黒猫のウィズについて質問してみよう。
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正解率グラフについて
ぼくは現在、高校二年生です。正解率グラフからわかるように、クイズが苦手です。正解できていれば勝てたというようなシーンに何度も出会いました。相互フォローの方のグラフを見るとたいてい凹みが少ないです。なぜ、皆さんはあんなにグラフが大きいのでしょうか。あらかじめネットで問題と答えを調べているのでしょうか。ぼくの成績はまあまあですが、一番手応えのある理系ですら凹みます。ただぼくがバカなだけでしょうか。
これまでの回答一覧 (7)
だいたいの教養問題は高校程度の知識があれば問題ないと思いますが、ウィズのクイズは問題の幅がかなり広いのでグラフがいまいち=バカということはないです。
みなさんがおっしゃるように芸能などは年代によるものやごく最近の問題がでることもあります。
あらかじめ問題を調べるという方は少数派だと思いますよ。
ですが、グラフの大きさついてはそこまで気にすることはないと思います。
個人的にグラフはウィズのやりこみ度にも影響するのかなと考えています。
高難度の複色祭りなら話は別ですが、普通のクエストならみなさん低くても7~10割には収まります。持久戦にならない限りは単色パネルだけでおわるということも多いので間違えても一問ということが多いでしょう。
つまり、問題を解いてきた母数が多いほどこのゲームの特性上グラフは大きめに収束することが多いのではないかと思います。
レイドなどで体感することもありますがグラフがあまり良くない方でも普段から複色パネルを踏む機会が多いからなのかクイズ力が高いと思わせられることもあります。
もちろんグラフが大きい方にはクイズ力がある方が多いでしょうし、グラフは全く当てにならないとは考えていませんが、グラフをあまり気にする必要はないかなと思います。
問題を作る人がおじさんなのでしょうがないと思います。
作成者(おじさん)も自分の知ってることしか出題できません。世代差が出やすい芸能問題、アニメゲーム問題では顕著に出るのだと思います。
対策としてはわからない問題、出来なかった問題をメモして調べ、知識を深めるというのがあります。ただ貴方は高校生ということなので他にもしないといけないことがあると思うので深追いはあまりお勧めしません。あくまでクイズ問題として楽しめばいいと思います。
私としては、貴方のような年代にしかわからない問題、女性向けの問題など増えれば楽しいと思いますが、難し過ぎるとプレイヤーが離れてしまうので作成にも偏りが出てくるのではないでしょうか?
他の方と大体同じ事を僕も思います。あなたの知識量は良くも悪くも年相応なんでしょう。
僕は21なので、芸能の昭和問題はギリギリ分かるものが多いです(笑)
文系の理系の単色を「ほぼ確実に」解くには高校までの知識が必要だと感じます。
文理系は学校の授業をまともに聞いていれば自然と正当率は上がると思いますよ。しっかり知識が身に付いていれば2色くらいは怖くありません。
問題はそれ以外でしょう。
芸能はバラエティやドラマを見ることで網羅できますが、興味が無い人には辛いですよね。僕はドラマに興味が無いので俳優が辛いです。
アニメゲームは、国民的アニメ(と漫画)や大ヒットゲーム及び大御所作品の主要キャラクターを抑えておけばいいです。もちろん、その作品に触れればそれに関わる多色も怖くありません。
スポーツに関しては、日本でよく行われる競技や格闘技の種類、ルール、用語、有名な選手を覚えましょう。これで大体イケます。
ちなみにですが、グラフがほぼ完全に突っ張っている人の中にはロルバを行っている人もいます。もちろんガチで解いてる可能性もあります。
答えをわざわざあらかじめ検索してしている方はごく少数だと思われますが、イベントの場合は加寿が少ないので調べて暗記する人もいます。
トーナメントで600回以上1位を取っていて、参式に参加できるくらいなのですから、そこまで落ち込むことはありませんよ。
他の方がおっしゃっている通り、問題の大半が高校生の方から見れば歴史問題のようなものばかりですからね。
あと、個人的な意見ですが、制限時間内に答えなければならないということが誤答しやすくしているということもあると思います。ASを発動させるには5秒以内に答えないとならないわけですから、焦りもあるのだと思いますよ。
所詮遊びなのですから、気楽に行きましょう。
かくいう私も芸能は大の苦手で、単色パネルすら危ういくらいです(苦笑)
ドラマの配役だの、誰が誰と結婚したとか知りません(´・ω・`)
下の方も書かれてますが自信持っても大丈夫ですよ?
バカではなく若いだけです。
芸能、アニメゲーム、スポーツ問題なんか、貴方の生まれる以前の事柄が出題されること多数。
ピンクレディー、山口百恵。ドカベン、巨人の星。王貞治、マラドーナ。
これらなんか貴方にとっては歴史上の事柄・人物に近いでしょう。
高橋尚子すら怪しいのでは?
雑学含め、理系文系以外はもろに「亀の甲より歳の功」。
年齢=知識です。
その悔しさは貴方にとって糧になります。
クイズを解くだけで知識も増えます。そして、それだけでなく、色々なものを見聞きし、覚え、成長していって下さい。
まあクイズゲームです(笑)
間違えてナンボと楽しんでいきましょう。
そういう自分も押し間違えてスマホ投げたくなります。
そんなもんです。
トーナメントで600回以上1位とってるし、もうちょっと自信持っていいんじゃないですか。笑
私は回答をネットで探したりはしませんが、極力、得意ジャンル・単色を選んで、あとは問題開いたときに出る正解率のパーセンテージをみて、あっ素直にいけるかな、ひっかけかな、なんて考えたりしてます。
高難度で多色が多いと1~2体見破りいれることも。
(^。^;)
まぁゲームだし、楽しんでいきましょう!
おっさん有利な問題が多いので仕方ないと思いますよ。私には高一の娘がいますが、私が回答を教えなければ、きっと似たり寄ったりの結果でしょう。
文系はもうちょっと頑張ってもいいかも知れないですね(笑)
来年の今頃は受験勉強にいそしんでいることでしょうね。決してバカということは無いので、クイズも勉強も頑張ってください。知識をつけると言うことは人生を豊かにしてくれることです。
所詮ゲームです。楽しんでプレイしましょう。