
2026年9月19日(土)、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館にて「ゲーミングバザー2026秋」が開催された。
本イベントは、ノリで作ったオリジナルグッズや使わなくなったゲーミングデバイス、書籍、アートなどを展示・販売・配布・交換できるカジュアルなマーケットイベントだ。
14時以降は入場無料(※)という立ち寄りやすさもあって、当日は多くのゲーマーやファンが来場し、会場は大きな盛り上がりを見せていた。
※開場直後の1時間は有料のファストパス制
今回取材させていただいたのは、合同会社Clutchが展開するゲーミングデバイスブランド「A5(エーファイブ)」。ブースでは、同ブランドの「AIMPAD」シリーズから、ガラスマウスパッドとマウスグリップの展示が行われていた。
実際のブースの様子や、展示されていた注目のアイテムを紹介していこう。

幼少期からゲームが好きだったため、専門学校を卒業してすぐにフリーランスのライターとして活動を始める。
『崩壊:スターレイル』『Apex Legends』『League of Legends』など幅広いジャンルのゲームを愛し、最近はeスポーツ観戦にもハマっている。
ちなみに、推しは『学マス』藤田ことね、『バンドリ!』今井リサ。
驚異の薄さと新幹線素材!?マウスグリップ「AIMPAD 薄刃 -USUBA-」
最初に紹介するのは、今回のイベントで初公開された新商品のマウスグリップ「AIMPAD 薄刃 -USUBA-」(以下、薄刃)だ。
マウスグリップとは、マウスの側面やメインボタンに貼り付けて使用する滑り止めシートのこと。マウスをしっかりと握れるようになり、操作やエイムの安定につながりやすい定番のアクセサリである。

この「薄刃」には、大きく分けて3つの突出した特徴がある。
①わずか0.16mmの薄さ
1つ目は、0.16mmという薄さだ。一般的なマウスグリップの厚さは0.6mm前後とされているが、それを大きく下回る極薄設計となっている。
これだけ薄いと、日頃から使い慣れているマウスの握り心地やサイズ感を損なうことなく、ダイレクトなフィット感とグリップ力を得ることができる。
②高い耐久性
2つ目は、薄さに反した耐久性。ブースには「新品」「3ヶ月使用」「6ヶ月使用」のサンプルが並び、実際に触り比べることができた。新品と3ヶ月使用のものを比べても、グリップ感にほとんど差は感じられなかった。

▲左から一般的なマウスグリップ、「薄刃」の新品・3ヶ月使用・6ヶ月使用
A5によると、一般的なグリップ素材は分子の隙間に皮脂や水分が入り込むため、2週間ほどで貼り替える人が多いという。一方の「薄刃」は皮脂が表面に留まるので、水拭きすればグリップ力が戻るそうだ。自社テストでは、3ヶ月間使ってもほとんど劣化しなかったとのこと。
その耐久性を支えているのが素材だ。ブースで配布されていたチラシには、「誰も頼んでないのに、新幹線の素材で作りました」というユニークなキャッチコピーとともに「新幹線採用素材」の文字が躍っていた。
公式サイトによると、もともと鉄道車両の部材に採用実績のある国産の高耐久素材で、ズレては困る場所で安全を担保するために使われてきたという。その硬い素材を0.16mmでグリップとして成立させるところまで、A5が独自に開発したそうだ。
③無駄なく自由に貼れるフリーカットタイプ
3つ目は、無駄なく自由に貼れるフリーカットタイプであること。商品として届くのは100×148mm(はがきサイズ)の素材1枚で、ユーザーは自分が指を置く位置に合わせて自由にカットして配置できる。
表面はメッシュとストライプの2タイプ。指を置いて抑える部分と、指を引っ掛けてクリックする部分で貼り分けられるのもポイントだ。
あえてこの形式を採用したのは、「高品質な素材を余すことなく使ってほしい」という思いからだという。さらに、剥がしても本体に糊が残らず何度でも貼り直せるため、位置の微調整や別のマウスへの貼り替えも気軽にできる。
「薄刃」の先行予約は近日開始予定。価格や開始日は、予約開始時に案内されるとのことだ。
イラストを最大限楽しめる!「AIMPAD」のガラスマウスパッド3種
A5ブースでは、AIMPADのガラスマウスパッドが3種類展示されていた。
実物のデザインを確認できるだけでなく、手触りやマウスを滑らせた際の操作感をその場で体感できるようになっている。

AIMPADのガラスマウスパッドの大きな特徴は、滑走面にAIMPADのロゴが入っていない点だ。表側にあるのはイラストとコピーライト表記だけで、ロゴは底面にのみ入れているという。
「AIMPADではなく、イラストと、それを愉しむ人が主役」という考え方によるもので、描かれた作品を最大限に楽しんでもらうための工夫だ。
ORIHARA氏コラボ「AIMPAD1.5 ORIHARA Edition」
まず1つ目は、イラストレーター・ORIHARA氏とコラボした「AIMPAD1.5 ORIHARA Edition」。銃とタバコを携えたクールなキャラクターが描かれており、イラストとして描かれたひび割れは、まるで本物のガラスが割れているのかと錯覚してしまうほど精巧だ。

イラストは高精細UV印刷でガラスの内側に配置されているため、使い込んでも摩耗しないという。
こちらは、現在オンラインショップで販売中。会場ではLargeサイズ(490×420mm)のみの展示だったが、省スペースで使えるSmallサイズ(270×230mm)もラインナップされている。価格はLargeサイズが17,800円(税込)、Smallサイズが9,800円(税込)だ。

▲ブースでは、ORIHARA氏のイラストがデザインされたステッカーをもらえた。
沼田ゾンビ!?氏コラボ「AIMPAD 2.0」
2つ目は、イラストレーター・沼田ゾンビ!?氏とコラボした「AIMPAD 2.0」のガラスマウスパッド。青を基調としたキュートな女の子が描かれており、可愛さとダークな雰囲気が融合した世界観が目を引く。

10月1日(木)から先行予約受付を開始予定の商品で、今回の出展が初の実物展示となった。
からんころん氏コラボ
3つ目は、イラストレーター・からんころん氏とコラボしたガラスマウスパッド。前述の2種とは趣が異なり、お部屋のインテリアやデスクトップ背景に自然と溶け込むようなデザインに仕上がっている。

さらに、本商品限定の特典としてPC用壁紙がもらえる。デスク周り全体で一体感のあるデザインを楽しめるのも魅力だ。
まとめ
今回の「ゲーミングバザー2026秋」におけるA5ブースは、デザイン性と機能性を追求したプロダクトの魅力が凝縮された空間となっていた。
新幹線採用素材を厚さ0.16mmに仕上げたマウスグリップ「薄刃」と、イラストを主役に据えたガラスマウスパッド。どちらも、実際に触ってこそ良さが分かるアイテムだった。

「薄刃」は近日中に、沼田ゾンビ!?氏コラボのガラスマウスパッドは10月1日(木)から先行予約が始まる予定。また、ORIHARA氏コラボのガラスマウスパッドは公式オンラインショップで販売中なので、気になった人はチェックしてみてほしい。
▶A5公式オンラインストアはこちらCopyright © 2022 Clutch.inc . All Rights Reserved.
おすすめゲーミングデバイス 一覧
モニター | キーボード | マウス |
PC | ヘッドセット | マウスパッド |






ログインするともっとみられます