DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「怨恨」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
怨恨の性能
タイプ | 探知 |
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種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | スピリット |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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1人の生存者をオブセッション状態にする。 発電機の修理が完了するたびに、オブセッション対象者はあなたのオーラを5/4/3秒間視ることができる。 発電機の修理が完了するたびに、すべての生存者の位置を3秒間探知できる。 すべての発電機の修理が完了すると、オブセッション対象者は無防備状態になり、殺人鬼はオブセッション対象者を殺害できるようになる。 オブセッション状態にできるのは1マッチにつき1人までで、同時に複数の生存者をオブセッション状態にすることはできない。 |
怨恨の使い方
修理が完了する度に全サバイバーが視える
「怨恨」があれば、発電機の修理が完了する度にすべてのサバイバーが3秒間だけ視えるようになる。しかしデメリットとしてオブセッションも修理完了時にキラーの姿が視えるので、パーティ相手だと位置を共有されてしまうため注意しておこう。
通電後はオブセをメメントできる
脱出ゲートが通電すると、オブセッションを一撃でダウンさせられる上にメメントモリで殺害できるようになる。そのため、基本的に序中盤はオブセッション以外のサバイバーを狙い、オブセッションは通電後に追いかけるようにしよう。
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