DbDモバイル(デッドバイデイライト)のパーク「隠密の追跡」の性能紹介です。ティアレベル毎の効果や入手法を掲載。
隠密の追跡の性能
タイプ | 追跡策略 |
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種類 | ティーチャブルパーク |
固有キャラ | ゴーストフェイス |
効果
※パークのレベル(1/2/3)で効果が変わる部分は赤文字で記載。
効果 |
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オブセッション状態の生存者をフックに吊るすと、最大2/3/4つまでトークンを獲得する。 1トークンにつき、追跡中の脅威範囲が4メートル減少する。 オブセッション状態の生存者をフックから救助した生存者はオブセッションになる。 オブセッション状態の生存者が処刑されるか殺害されると、すべてのトークンを失う。 |
隠密の追跡の使い方
オブセを吊るたび脅威範囲が減少する
「隠密の追跡」には、オブセを吊るたびにチェイス中の脅威範囲が減少する効果がある。最大で16メートル減少させられるので、サバイバーへの奇襲を仕掛けやすくなるぞ。
別のパークを装備するのがおすすめ
脅威範囲が小さくなれば、サバイバーとのチェイスを始めるまでの距離を詰めやすくはなる。しかし周囲の様子を注意深く見ているサバイバーや「凍りつく背筋」を持つサバイバーには対策されやすいので、基本的には別のパークを装備するのがおすすめだ。
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