ウマ娘における『スペシャルウィーク』のプロフィールを掲載!声優や誕生日、元ネタとなった競走馬の戦績などもまとめています。
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みんなにスペシャルな夢を届けるため
一生懸命頑張ります!
プロフィール
CV | 和氣あずみ |
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誕生日 | 5月2日 |
身長 | 158 |
体重 | 微減(レース前で緊張気味) |
スリーサイズ | B81・W56・H81 |
公式キャラ紹介
北海道から上京してきた元気印のウマ娘。 生まれてすぐに母と死別するという悲劇的な身の上に生まれるが、育ての親の“お母ちゃん”からたくさん愛情を受けて、まっすぐに育つ。どんな逆境でも決して諦めないガンバリ屋。
スペシャルウィークの元ネタ
当時の最高獲得賞金馬
実在馬のスペシャルウィークは、1995年生まれの牡の競走馬。日本ダービー、天皇賞(春/秋)、ジャパンカップ等を制覇し、当時の日本最高獲得賞金を更新した名馬だ。
![]() | ちなみに最高賞金獲得馬は約2年後にテイエムオペラオーが更新しましたね。 |
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引用元:アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』ノンテロップOP&ED
©2018 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」製作委員会
悲劇的な出生エピソードを持つ
実在馬のスペシャルウィークは出生5日後に母馬を亡くし、人間の手で育てられた。そのため、牧場では馬よりも人に懐いており、人間と過ごすことの方が多かったというエピソードもある。
![]() | こちらのエピソードは、アニメ版ウマ娘のスペシャルウィークの設定にもしっかりと反映されています。是非ご覧になってみてはどうでしょうか! |
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セイウンスカイは同期のライバル
実在馬『セイウンスカイ』とは同い年でクラシック三冠を争ったライバルの1人。6レースものレースを戦っており、『キングヘイロー』と合わせてクラシック3強とも言われていた。
![]() | 共に3冠レース全てに出走し、皐月賞/菊花賞をセイウンスカイ、ダービーをスペシャルウィークが勝利しました。まさにライバルといった関係ですね。 キングヘイローを含めたこの三人の対決は、アニメでも描かれているので要チェックです! |
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三歳馬限定のG1競争「皐月賞」「日本ダービー」「菊花賞」の総称。その世代の新人最強決定戦のような意味合いを持っており、全て制すと「三冠馬」と言われる。
牝馬限定の三冠レースも存在し、こちらは「牝馬三冠」等と呼ばれる。
グラスワンダーとも激闘を演じた
実在のグラスワンダーとも同い年で、"2強"と称されることも多く、宝塚記念と有馬記念で激闘を繰り広げた。特に有馬記念は今でも名レースといわれるほどで、判定結果が出るまで誰も勝敗が分からないほどの接戦だった。
![]() | 三冠レースを終えたスペシャルウィークの前に現れた新たなライバルといった感じですね。有馬記念ではあまりに僅差過ぎて、スペシャルウィークの武豊騎手が勝ったと思い込みウイニングランを行ってしまったというエピソードがあります。 |
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プロフィール
性別 | 牡 |
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誕生日 | 1995年5月2日 |
父 | サンデーサイレンス |
母 | キャンペンガール |
競争戦績
生涯戦績 | 17戦10勝 |
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獲得賞金 | 10億9262万3000円 |
主な勝ち鞍 | 東京優駿 天皇賞(春) 天皇賞(秋) ジャパンカップ |
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