白猫プロジェクトに登場するクルシェドラ(恩骸竜レヴェラボレア)の特徴や弱点/耐性、クルシェドラ(恩骸竜レヴェラボレア)へのおすすめの立ち回りや倒し方などを紹介しています。
リンクドラグナー攻略チャートクルシェドラの弱点と耐性
種族 | -種 | 系統 | ドラゴン系 |
---|
クルシェドラの弱点と耐性
職別の弱点と耐性
等倍 | 弱点 | 弱点 | 等倍 |
属性別の弱点と耐性
等倍 | 等倍 | 等倍 | 等倍 | 等倍 |
クルシェドラの各状態異常耐性
有効な状態異常
気絶 | 燃焼 | スロウ | 感電 |
---|---|---|---|
× | ○ | × | × |
移動不可 | 毒 | 暗闇 | 凍結 |
× | ○ | × | ○ |
極度凍結 | 睡眠 | 極度睡眠 | 極度燃焼 |
○ | × | × | ○ |
極度粘着 | おとり | 極度気絶 | |
× | ○ | ○ |
有効な耐性ダウン
攻撃 | 防御 | 属性 | 状態異常 | 弱点武器 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ | ○ | × | ○ |
クルシェドラ攻略と倒し方
耐性は持たない
クルシェドラは耐性のある攻撃属性が無い。そのため手持ちの中で最も強力なキャラで挑戦すれば良いが、弱点の打/突なら効率的にダメージを与えられる。
死の沼に要注意
クルシェドラの攻撃は死の沼を発生させる。死の沼に入るとキャラの頭上にカウントが表示され、0になると残りHPに関わらず倒れてしまう。このカウントは転倒中などでも止まらないため、極力死の沼に入らない立ち回りが求められる。
対策できる職業やキャラも居る
死の沼を踏んでもカウントされない方法 |
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【地面と接地しない移動】 ・の移動時(着地時や騎馬タイプはカウントされる) ・のエリアルシフト ・弓ルナ、弓オスクロルのような長押し時に浮いているキャラ ※スキル中は浮いていてもカウントされるので注意 【その他の対策】 ・の暴走状態 ・カットインスキル(カウントが最初に戻る) |
死の沼のカウントは、カットインスキルを発動すればカウントが最初に戻る。その他、空中に浮かんでいるキャラや大剣の暴走状態などでも対策可能だ。
HP低下で2段階目に移行する
クルシェドラはHPが一定以下になると、カットインが入り2段階目に移行する。ステージ広範囲が死の沼に変わり、さらに三連撃でも死の沼が発生するようになるので行動範囲が大きく制限される。
クルシェドラの攻撃パターン
三連撃
右翼を振りかぶった後に三連続でキャラに向かって攻撃する。2段階目では死の沼が発生するようになり、移動することもあって広範囲に死の沼が設置される危険な攻撃と化す。
三方向ブレス
クルシェドラから見て前方、右方向、左方向と三連続で球体を発射する。デンジャラスアタックとなっており0,球体は爆発時にその場に死の沼を発生させる。
竜巻召喚
飛び上がると同時に竜巻を発生させる。竜巻は直進し、一定時間経過で消滅する。この攻撃では死の沼は発生しない。
広範囲攻撃
クルシェドラが地上に居る際、広範囲に赤いオーラが発生した後に行われる。多段するデンジャラスアタックで、赤いオーラ内に広範囲の死の沼を設置する。
掴み突進
赤いオーラ発生と同時に飛び上がった後、キャラに向かって突進し掴みを行う。ターゲットされているキャラはマークが出るため、判別自体はしやすい。掴まれると追加でブレス攻撃を行う上、死の沼の上で転倒させられることもあるので非常に危険な攻撃だ。
広範囲着地攻撃
2段階目に移行する際に使用するデンジャラスアタック。死の沼が無いエリアほどの広範囲攻撃で、飛び上がり中にキャラを追尾もする。着地時の攻撃は多段し危険なので、カットインスキルや一旦外側の死の沼エリアに逃げるなどで対処したい。
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