【白猫】悪徳ソングライター(偽りの作曲家・ボギー)攻略と行動パターン

白猫プロジェクトに登場する悪徳ソングライター(偽りの作曲家・ボギー)の特徴や弱点/耐性、悪徳ソングライター(偽りの作曲家・ボギー)へのおすすめの立ち回りや倒し方などを紹介しています。

悪徳ソングライターの弱点と耐性

種族	-種	系統	魔族系


等倍	弱点	弱点	耐性


耐性	等倍	等倍	耐性	等倍

攻撃	防御	属性	状態異常	弱点武器
×	×	○	×	×

一部クエストで出現する悪徳ソングライターは、専用のゲージを最大にしないとダメージが通らない。そのため、まずはゲージを最大にしてから敵に攻撃をしよう。

ゲージは雑魚敵を倒すか、拳/槍/斧/双の固有アクションを使用することで溜めることが可能。悪徳ソングライターを素早く倒すため、挑む時はなるべくこの4職業を選びたい。

悪徳ソングライターは、HPを半分ほど減らすとデンジャラスモードに入り、ゲージをリセットしてしまう。そのため、悪徳ソングライターがデンジャラスモードになったらもう一度ゲージを最大にする必要がある。

音符のマークが付いた光弾攻撃を行う。この光弾はプレイヤーを追尾し、多段攻撃をする。やや腕が必要になるが、槍のジャストガードや双剣のカウンターでゲージ溜めに利用することも可能だ。

悪徳ソングライターは、自身の周囲を旋回しながら外に広がる光弾を発射する。光弾は多段するため、被弾しないように注意しよう。光弾の軌道の内側に入るか、スキル回避で避けることができるぞ。

悪徳ソングライターは掴み効果のある光弾を撃ってくる。光弾の速度は遅いものの、跳ね返って追尾する。掴まれると被弾と時間経過でゲージが下がってしまうため、ランサーのガードでやり過ごすか、拳聖の掴み抜けを使おう。

プレイヤーに対し多段するビーム攻撃をする。一旦ロックオンされた後、敵の背後に回ることで回避が可能だ。ある程度腕は必要になるが、槍のジャストガードや双剣のカウンターを連続で発動させることでゲージ溜めに利用することもできる。

悪徳ソングライターは地面に潜って移動することがある。プレイヤーを狙うことは無いものの、地上に出てきたときもダメージ判定はあるため、注意が必要だ。

悪徳ソングライターは雑魚敵を複数体召喚することがある。被弾の危険性も高まるが、ゲージ稼ぎにも使えるため、上手く利用しよう。

自身の周囲に範囲攻撃を行う。デンジャラスであることに加え、被弾すると付与効果無効を付与されてしまう。非常に攻撃範囲が広いものの、攻撃までは時間あるため、焦らず攻撃範囲から離れよう。

悪徳ソングライターは、HPを半分ほど減らすとデンジャラスモードに入る。全ての攻撃がデンジャラスアタックになるため危険だ。また、ゲージをリセットされるため、ダメージを与えるにはゲージ溜めをやり直す必要がある。