別の意味で当たり外れ。

覇眼3のアシュタルがイメージとぴったりでした。

一度剣を捨てて、落ち着いたんだな
（火闇→火→水）
味方を頼り、かつリード出来るようになったんだな
（自己ブースト→残滅→味方全体でチャージからの残滅）
修羅の自分（新人王の頃）も受け容れたんだな
（0chから味方も巻き込んで攻撃
→15chまで本気出さない
→0chから連撃、15chで本気）

好きなキャラなので、贔屓して見ているかもしれませんが。

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左:新人王ヒビキ
一見すると野武士のようなワイルドさを感じますが、スキルは回復・精霊強化であり、仲間に対して気配りの出来るナイスガイです。

右:正月ツクヨ
大人しそうな顔して、初戦から仲間のHPをゴリゴリ削る戦闘狂です。見た目に騙されてはいけません。

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他の方が挙げているもの以外で属性やＡＳ・ＳＳ名と効果が合ってないと感じたのは、
タウルケンドのＳＳ「闇の中で死に狂う凶撃」←この技名で味方のHP1000回復
アーデのＳ＋までのＡＳ「唯一使える火の魔法」←アーデ自身は雷属性
トゥーラのＡＳ・ＳＳ「ブーメランヘィロゥ」「太天神罰」←ストーリー中では同名の技で敵に攻撃しているのにカードの性能は回復とガード
辺りですね。

逆にファムは天上岬のストーリー中で遅延を使っているので、カード性能に則していると思いました。

「初手は誰よりも速く」

AS 15chで雷属性の敵単体へ特効ダメージ

イメージと違うというか、今回のGWアリエッタは火の詠唱で来ると絶対思っていました(^^;
ところが純属性SS…

なんか小さく収まりすぎてない？？

もうちょっと暴れて欲しかったなーと勝手に思ってます

あのとき、黒猫界隈は割と大騒ぎになりましたね。
そう、激化大魔術の出現です。
その一番最初の精霊こそ「峰影流継承者　ネイハ・コガナ」。

ストーリーにおいて、コピー能力者に自らの「不殺」の技をコピーさせることにより能力を封じた功労者です。

ではここで激化大魔術の性能を見てみましょう。
簡単に説明すれば「発動するたびに攻撃力が二倍になっていき、最終的に6400％とかいう頭のおかしいダメージで敵全体を殲滅する」。

いやいやいやいや、殺してるじゃん！
めっちゃ殺してるじゃん！
むしろ殺傷性能黒ウィズ界NO.１じゃん！

と、私の中で大騒ぎになっておりました。

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八百万1で「阿呆」とカタバさんに言われ、以降のストーリーでも頭良い設定ではなさそうなのに
八百万ZでのSSが解答見破りのスオウさんが私の中のおかしいNo.1です。

まだ上がっていないものだと、ストリーと覇眼ハクアですね。

ストリーは確か異界での出来事に直接干渉できないという設定であり、「Ｏ・Ｕ・Ｅ・Ｎ」と連呼しているなど、サポートよりなハズなのに、ＡＳは特効の上にリーダースキル、ＳＳは弱体化大魔術と、思いっきり魔物に干渉していますね。

ハクアは見た目からしてとんでもない化け物であり、死神扱いされるなど設定も申し分ないのに、ＳＳが割合削り。「ハクアさん、割合削りではトドメ刺せません。だから何度もアシュタル仕留め損なうんすよ」と心のなかで叫びました。そしてなんと言っても種族が『戦士』・・・今からでも変えてほしいです（運営さんお願いします）

覇眼Ⅱの時のアシュタルがチグハグでしたね
イメージ 新人王アシュタル
現実 15chさん

ある意味このおかげで人気が出た部分もありますがw

後は回復魔法が得意なのと言いながら毒をばら撒くエマとかですね

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ルベリ「自分・・・魔法使えないんだ・・・」

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GWのフェリクスがアタッカーじゃなかったのが非常に驚きました。　スキルセットは素晴らしいと思いますが、ドルキマス2の時のイメージが強すぎたものでf(^^;

個人的には、ｽﾞﾛｰﾊﾞ&ﾙﾙﾍﾞﾙのスキルセットはイメージと合っていると思います。　ｽﾞﾛｰﾊﾞがﾙﾙﾍﾞﾙを守ってる感じが出ているのでは…

　

『別の意味で』という趣旨なので、性能とは別の視点でコメントします。

今回のGWガチャで、幸運にもフェリクスが当たりました。
個人的にお気に入りのキャラなので、じっくりとカードを観察したところ、ちょっとだけ違和感が…。

それはSSのスキル名と効果について。

皆さんご存じの通り、このカードのSSはスキルチャージです。
一方、SSのスキル名(ドイツ語で書かれています)は

●Verschwinde! (SS版) (英:Go away!)
●Fahr zur Hölle! (SS+版, L版) (英:Go to hell!)
【 * 掲示板に物騒なフレーズ並べてすみません、敢えて日本語での意味は記載しません】

このスキル名だったらむしろアリエッタのスキルの方がイメージと合う気がします。

性能自体は文句なく当たりだと思うのですが、その分スキル名と効果のギャップが気になってしまったので、個人的な感想として書かせていただきました。

一番妙に思ってるのはイニューです
ストーリーではアディちゃんをサポートするヒーラーなのに高火力特攻にSSは今や魔道杯常連の0ターンSS
SS+の名前なんて「癒やしの鍼を打つ少女」ですよｗ
ちなみに同じスキルでナースのはずのガトリンもいますがそちらはアタッカー納得ですねｗ
メモリアなんかも癒やし系のキャラなのに1900の特攻大魔術でえーって思った記憶があります
まあいいながらみんなかなり便利で使ってるんですがｗ
あと地味に気になったのが魔轟のスローンですね
あんだけラスボス感漂わせてのAS回復。ブーストはまあしっくりきますが

魔道杯のネイハは絶対違うと思いましたね。
威力高い代わりに致死ダメージでもみねうちでHP１残るとかならぴったりだったと思います(オーバーダメージとかで使えたでしょうし、毒とかと組み合わせれば実用もそこまで悪くないのではと。)

覇眼2、3のセリアルちゃん。ゲルデハイラや敵の亜人（名前忘れた、何だっけ？エスメラルダじゃなくて2の時の報酬精霊）の口振りから、相当強いことが伺えるのに、まさかのサポートのエキスパート。それなのに本人は「応急処置しかできんぞ」とか言ってるし。

2の時は、黒ウィズ始めて二、三ヶ月の初心者だもんで、とにかく火力が欲しかったから、引いた時はがっかりしました。結果、状態回復持ちだし、5T耐えればかなりの量の継続回復ができるので、随分助かってますが（LtoLで3Tに縮まったしねd(^-^)）

因みに3のセリアルちゃんも来てくれましたが、こちらはまだ使いこなせてません(^^;初っぱな4T溜めるか、L化して1T溜めるか、悩みますね。

次のシリーズも出番があったら、今度こそアタッカーにならないかなぁ、と思っとります。

クリスマステオドールかな～

潜在に神・天使アップあるし、まさに天使！っていうような羽もあるのに、なぜに光の複属性がつかなかったのか理解できぬ…シャロンにはついてるのに…

あと少し話しがずれますが、4周年魔道杯イベトナ覇級雷推奨にて、道中にアルさんが登場して、ボスがリフィルでした。……逆じゃない？と思いました。

ズローヴァ&ルルベルで同意件です(^-^)
でも私の場合は、ASの名前がしもべの一撃なのに回復という事におかしさを感じました(笑)

ラトのAS。
ラト本人は設定上、闇属性持ちで神族に近い戦士であることは間違いないと思うのですが、
闇属性持ちの神族ってほとんどいませんよね。
同じ系統のスキルのベアトリーゼやタケルは属性も種族も噛み合う精霊が多いのに、ラトだけは逆にイメージ通りすぎて損をしているという感じです。

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質問の回答になっていませんが今回のズローヴァ＆ルルベル。邪な方法で復活（クローン作成？）した魔獣。そしてルルベルもチビベルと不完全な形態。そんな本来あるべき姿から両者外れながらも、お互いを守りあう・・・そう考えると精霊強化も悪くないのかなぁ、と無理矢理解釈してみるテスト。実態は最近新しく出たスキルの色違いを誰かに当てはめているだけなんですけどねｗ　　　昔と違って属性によって得手不得手がなくなり、ガチャを回せばどの色でも同じようなスキルがある、というのはちょっとつまらなくなっているような気がしてならないですね・・・　　まあ細かいツッコミ入れると「クドラクの炎で焼き尽くす」雷属性斬撃など、・・・おっとダークサンブラッドが出来上がったようだｗ

新人王のミミ＆ララですかね。ストーリーだと二人揃うとアルさんも認める程強力な魔力？を持っている設定なのに、継続回復、状態異常無効だったので驚きました。

覇眼戦線3ですが、マイアは、アシュタルと敵の討伐数を競う程の実力者なので、サポートじゃなくてもっと攻撃的な性能じゃないの？と思いました。

アーデ＆メモリア

アーデ→斬撃と連撃で速度で殴る系男子、雷属性

メモリア→戦うのは得意じゃないと言いながら特攻で水闇の敵を倒す女子、雷光属性

しかし2人が一緒になると
火属性は2人の熱い愛があるからわかりますが
なぜかアタッカーの2人がAS・SSが回復になっています(謎です)
ふたりが力を合わせたら強力な一撃になりそうな気もしますが…

マジレスですが、考えてみたらかなり謎めいています
(当時性能わかるまで多段式カウンターこれかなとか思ってました)

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ストーリーを知らない自分が疑問に思ったのは通常カナメです。
(自分の貧弱な)水属性の中で唯一の全体攻撃、エースアタッカーだと思っていたのに、進化させるとヒーラーになるなんて。
ふつうのRPGでプリースト→クレリック→ビショップとクラスチェンジしても基本的にやることは似たようなものだろうに。

ストーリーを知っていたらこの変貌は納得できるのでしょうか…。

クリスマスアッカはストーリーとSSが合ってないなと思いました。
ストーリーでは全員のガーディアンコピーして無双してたのに、SSが見破る……。
あとメアレス1のルリアゲハですかね。
「ファニング6連<星堕とし>！」(残滅大魔術)っていうのが……。跳弾でも使ってるんでしょうかね？

ズローヴァ&ルルベルはキャラだけ見ると確かに攻撃重視でも良さそうなイメージですけど、今回のストーリーを見ると徐々に回復、ステアップがピッタリくると思います。今回、ズローヴァが敵を蹴散らす描写も無いですし、その意味で攻撃力が低いのは仕方ない感じです。逆にお互い徐々にわかりあう、いろんな意味で助け合うってことを考えると、スキルありきでストーリー作ったんじゃないかって、思わせるくらいです

とりあえずAS回復一覧を見て違和感があるものをピックアップしました。致命的におかしいと感じるものは意外と少なかったように思います。

・今回のフェリクス
ストーリーではいかにも無鉄砲キャラだったが、ピンチにAS回復率が上がる超保守主義者
・小嶋元太(コナン)
どうみてもパワータイプなのにAS回復 SS継続回復
・ベベル(覇眼3 常勝王)
SSまでのスキル名「赤炎・赤月の粉砕撃」に対し、AS回復+味方攻撃力UP：自分で敵を粉砕できそうにない組み合わせ
コイツに限らず、ゲスキャラの回復持ちはどうも違和感がありますね。

ルルベルは過去登場カードが相互進化の大人verを除いてすべてAS回復持ちなので、キャライメージ的には回復が定説のようです。(ズローヴァは添え物)