黒猫のウィズの解答削りSS(解答1つ/2つ削り)の効果的な活用法をクイズ形式別に紹介しています。クイズ形式ごとの法則も掲載しているので、全問正解/エクセレントや○秒以内にクリアのサブクエスト攻略にご利用ください。
解答削りの精霊一覧目次
解答1つ/2つ削りを効果的に使おう!
使用した瞬間に正解となる見破りに比べて、「あまり使い道がない」と言われがちな解答1つ/2つ削り(閃き)だが、選択肢削りでもクイズ形式と使い方次第で見破りに近い効果を得られる。
この記事では、クイズ形式別の解答削りの仕様や、解答1つ(2つ)削りを最大限活用し、より正答に近づく方法を紹介する。解答削りはクイズ系サブクエの心強い味方
解答削りは主に全問正解・エクセレントや、平均解答時間○秒以内でクリアなどクイズ系サブクエ攻略の際に活躍する。また、高チェイン精霊のスキル発動をサポートする際にも心強いスキルだ。
3秒以内に答えるコツとおすすめスキルスライド×解答削り1
選択肢の数次第で実質見破り!
スライドでは全ての文字列で選択肢を削るため、選択肢が少ない部分なら正解を示してくれる。ただし答えの列に移動はしてくれないので、見破りとは異なり答えの列に自分でスライドする必要がある。
線結び×解答削り1
ほぼ正解も同然!?
選択肢は3つなので、解答2つ削りを使うことでほぼ正解したも同然といえる。スキルで正解になった選択肢はロックされるので、スキル使用後間違ってタップしても安心だ。
わかる選択肢は結んでおこう
線結びクイズでも、解答削りの対象に選ばれる優先度は「間違っている選択肢>未選択の選択肢」の順となっており、既に正解同士で結ばれている選択肢は対象に選ばれない。
解答1つ削りを使う場合は、わかる選択肢を先に線結びしておけば、わからない選択肢を狙って解答削りの対象に選ぶことができる。
最後のひとつは自分で結ぶ必要あり
解答1つ削り→解答2つ削りと使っても、最後のひとつは自分で結ぶ必要がある。
グループ分け×解答削り1
優先度を理解して効率アップ!
解答削りの対象に選ばれる優先度は「間違っている選択肢>未選択の選択肢」の順となっており、既に正解にグループ分けされている選択肢は対象に選ばれない。
わかる選択肢だけ先にグループ分けしてから解答削りを使うことで、わからない選択肢を狙って解答削りの対象に選ぶことができる。
グループ分けの法則も覚えておこう
グループ分けクイズで、左右一方にすべての選択肢が固まることはない。そのため、4つのうち3つ正解がわかれば消去法で正解できることもある。
穴埋め×解答削り1
ありえない文字を選んでから解答削り
答えに選んだ文字は、たとえ間違いであっても解答削りの対象に選ばれないという特徴がある。
そのため、小さい文字など「これはないだろう」と思われる選択肢をあえて設置しておくと、解答削りの効率を少しだけアップできる。
被っている文字は絶対に使用する
8つの選択肢の中に同じ文字が2つあったら、例外なくその両方とも穴埋めに使用される(2019/2/21現在)。選択肢に同じ文字がないかどうか、確認するクセを付けておこう。
一問多答×解答削り1
効率アップの小技なし
検証上、一問多答クイズにおける選択肢削りの法則性は確認できなかった。解答削りの使用感は、通常の四択クイズと同じといえる。
文字つなぎ×解答削り1
最も解答削りの効果が薄い
8つも選択肢があり、またグループ分けや穴埋めのように解答削りの対象操作もできないため、最も解答削りの効果が薄いクイズ形式といえる。文字つなぎで解答削りを使うなら見破りを使おう。
解答削りを使うなら開幕で
途中まで文字をつないだ状態で解答削りを使うと、削った選択肢の結果に関わらず文字つなぎ状態がリセットされてしまう。時間をロスしないように、使うなら開幕で解答削りを使おう。
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