サポカスーパークリークについて

ガチ勢トレーナーの皆様におかれましてはジェミニ杯に向けたステイヤーの育成に注力しているところと存じます。
かくいう私もフレンド様からお借りしたスーパークリークがカレーを作ってくれることを祈る毎日を過ごしているのですが、あるときふと思ったのです。
「これ、フレンドがクリーク出してくれなきゃどうしようもなくね？」
私のようなガチャ運と資金力のどちらかあるいは両方の問題でクリークのサポカを所持していないトレーナーは、マエストロがほしければ当然フレンドの力をお借りするしかありません。
その様はさながら原油の入手を輸入に依存する我が国のよう。産出国が生産量を絞れば我々は電気も使えない不便な生活を強いられることになります。
チャンピオンズミーティングはバチバチの対人戦です。タウラス杯でデバフ役が猛威を振るったように、他人の足を引っ張ることがよしとされる世界です。
にも関わらず、マエストロを取らせないという最大のデバフを使わない方々。
あなたはどうしてそんなに優しいんですか？
それとも私が知らないだけで、スーパークリークの流通量は一定以下にならないよう国際条約で定められているのですか？