白猫のメインストーリー15章と7周年に関しての考察記事です。コロプラ社から入手した独占画像などを含め、今後のストーリーの考察をしています。
コロプラ社から独占情報を入手!
15章PVの1カットを紹介!
独占入手した画像 | |
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コロプラ社より、後日公開予定である15章PVの一部カットを独占入手!赤髪がヴァルアスと対峙していたり、グローザと見られるキャラが赤髪達と行動を共にしているのが確認できる。どちらも15章のストーリーで重要なシーンになりそうな予感だ。
PVは28日に公開!

公開済みのティザーPVの最後に、本PVの公開は28日とある。ストーリー・あらすじも28日以降に明らかになると見られるため、楽しみに待とう!
7周年直前イベントの最新情報はこちら!15章と7周年イベントを考察!
14章では事態が大きく動いたため、いよいよメインストーリーも大詰めか。この記事では、14章までの流れや独占画像を元に15章と7周年イベントを考察していくぞ!
14章の出来事 |
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・闇の王とカイルが一時的に分離 ・カイルの生存も確認できる ・カイルがバールを倒す ・闇の王が再びカイルに乗り移る ・イナンナが仲間になる |
ヴァルアスとグローザが重要なキャラ?
2人はガチャに登場か!?

ゲーム内にて、グローザとヴァルアスの後ろ姿と見られる画像が公開。ティザーPVと同時に公開されたとなると、2人がガチャから登場する可能性が高そうだ。
ヴァルアスと決着をつける?

ヴァルアスは、赤髪にとって闇の王の後継者候補だった頃の師匠。11章でも2人は戦っているが、決着する前にヴァルアスがその場を去っている。独占情報を見る限り再戦すると見られ、今度こそ師弟対決が決着するのかもしれない。
ヴァルアスはあくまでも敵?
ヴァルアスは闇の王に忠誠を誓っており、対峙するのであれば敵側。そのため14章で登場したバールのように、ガチャ登場はするがあくまでも敵という可能性はある。
仲間になる可能性が無いわけではない

ヴァルアス自身は闇の王に絶対的な忠誠心があるが、思想に関して完全同意というわけではない。部分的に疑問を持ちながらも、ヴァルアスとしての役割を貫いている状況だ。
また闇の王も自身が虚空の幽園にいる間、結果によってはヴァルアスが赤髪の仲間になることを認めている。可能性として大いにあり得るという程ではないが、仲間になることも考えられなくはない。
グローザも闇の王との決戦へ?

15章のPV画像に写る右のキャラは、角の形などからグローザで間違い無さそう。このシーンが具体的にどこを指すかは判別しきれないが、背景に遺跡のようなものが写っている。ここで闇の王など強力な敵が待ち構えており、決戦となるかもしれない。
グローザは闇勢力に対し復讐心を持つ
グローザは元は闇の王の手下だったが、使い捨てにされた。赤髪たちと協力するのは、闇に対する復讐心からでもある。闇勢力の幹部、ひいては闇の王を倒したいという気持ちは人一倍強そうだ。
アイリスとの仲はどうなる?
かつてアイリスが世界を大崩壊させたことや、赤髪に関する嫉妬心などでグローザはアイリスを良く思っていない。現状ではアイリスとグローザの仲は良いとは言い難いが、決戦を前にして2人の関係性がどうなっていくのかが気になる。
![]() | シルエットですが、グローザならこれまでの立ち絵と異なります。新立ち絵となるので、やはりガチャ登場に期待はできそうです! |
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15章は絶望的展開に向かう?
世界が闇に飲み込まれる

ティザーPVの最後で、アイリスが「世界が…闇に飲み込まれていく」と言っている。セリフの直前に世界各地が闇に包まれているような演出があり、アイリスは闇の王と出会うものの敗れてしまうのかもしれない。
これまでの「絶望的」とは異なる

▲ストーリー上、ロイドは世界を一度破滅させている。闇の王はこの衝撃を上回りそう。
これまで周年イベントなどを含めて、「絶望的状況」は何度かあった。ただいずれもエピタフやロイドなど、闇の王による直接的なものはなかった。そのため、これまでの絶望的状況とは異なると言えそうだ。
![]() | 個人的には闇の王を除くと、ワールドエンドのロイドが過去最凶だと考えています。その絶望感を15章は超えてきそうです。 |
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エピタフも暗躍?

闇勢力の敵が映る時、エピタフだけが別カットで映っている。これまでのエピタフを見ると、むしろ闇の王よりも影響力が大きいようにも見え、15章でも暗躍しそうだ。
カイルはどうなる?
14章時点では生存が確認できている

カイルは14章を見る限り、闇の王と一時的に分離したが生存している。8章のマキナのように、完全な操り人形とは化してはいないようだ。
最終的には仲間になることに期待
分離したカイルは、一時的に自我を取り戻している。その際に冒険家を続ける意思を持っており、生存できれば冒険家として仲間に加わることもあるかもしれない。
死亡する可能性も否定できない

▲14章NORMALの最後に、闇の王は再びカイルの中に入ってしまう。
闇の王と戦うなら、赤髪はカイルの身体と対決することになりそうだ。闇の王とカイルの分離ができなければ、闇の王を倒すとことはカイルを倒すことになり、最終的にカイルは死亡するということも考えられる。
生死はエピタフ次第?
カイルの記憶 | |
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現時点では確定していないが、そもそもカイルはエピタフによって「造られた」可能性がある。カイルの生まれがエピタフによるものなら、死に関してもエピタフの動き次第になるかもしれない。
![]() | カイルは赤髪と会う前、スキエンティアでエピタフが扮するエクスという人物と組んでいました。ただカイル自身、スキエンティアに行く前の記憶がありません。これはつまりエピタフがカイルを造った可能性があると言えます。 |
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7周年はメインストーリー16章に?
15章は7周年に繋がる

ティザーPVのタイトルやゲーム内で公開された画像から、15章は7周年に繋がるということがわかる。周年イベントは基本的にメインストーリーに関わることからも、7周年が16章になると見て良いだろう。
闇の王との決着は7周年へ?
闇の王は最終的に倒すべき相手。そのため7周年までストーリーが繋がるなら、15章で倒してしまう可能性はあまり考えられない。また闇の王を倒すのなら、イベントよりもメインストーリーが相応しくこれも7周年が16章と考える理由になる。
破壊のルーンはまだ取り返していない
カイルがバールを倒したことで、大いなるルーンの1つである破壊のルーンは闇の王の手元にある。これを取り返さない限り、倒すことはできなさそうだ。現状では闇の王と決着をつけるかどうかは明言されていないため、15章で闇の王を倒せない展開はある。
7周年で「真のボス」が登場も?
プレイヤーの予想に反して「実は倒すべき敵は他にいる」パターンがあるかもしれない。となると、既存の敵で気になるのがエピタフ。これまで多大な影響力を示してきたエピタフが、中ボス的な立場で倒されるのかと思うと若干気になる。あくまで憶測の域でしかないが、エピタフなど真のボスが登場し最終決戦となるかもしれない。
![]() | エピタフは6周年関連でアテル・ラナという歴史のある組織を「仕込んでいた」ほどです。現段階では闇の王よりも危険な気がします。 |
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まとめ
ここまでいくつかの視点で考察したが、考察しきれていない伏線もある。特にエピタフの私怨は闇の王を倒したところで解決しない点は注目。これまでの物語を見ると、エピタフの私怨はメインストーリーにかなり関わっていそうだ。赤髪一行やカイルの行く末はもちろん決着後の世界はどうなるのか、15章と7周年で一気に展開しそうなメインストーリーに目が離せない!
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登場キャラ | |
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登場武器 | |
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キャラ | |
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