育成レースで勝てない

①可能なら☆4にする
②初期ステUP系を採用する(スピキタルが最適)
③取る予定のスキルをすぐ取る
④序盤を練習多めにする
⑤負けても気にしない

どの程度余裕をもってオープンのステータスに揃えられるかというのもありますが、S+が作れる人なら最適な出走ムーブをしているとステータスもスキルポイントも余ります。

特にジュニア期は、固有スキルを上げると恩恵が少ないのに評価点がすごく上がってしまうため、わざと固有スキルのレベルが上がらないようにする(理事長の絆20未満、もしくは記者の絆を上げないorG1レースに勝たない？)ほうが良いと聞いています。

そのあたりを練習ムーブにすれば特に難しいことをしなくても勝率は上がると思いますし、なんならレースに負けてもA+ギリギリまで育てるのは割と可能だと思うので芝Sや距離Sがついたなら気にせず進めても良いと思います。

初めて１ヶ月の新人ですが、参考になれば。
芝、中〜長距離育成のパターンで書きます。

自分の場合、デビュー戦までは休み無しで育成を徹底します。基本的にサポカメンバー３人以上でなければ体力見つつ根性か勉強します。自分は失敗率20%以上は回避しますが、3人以上で失敗率20％以上のパターンが出ると40％以下なら博打で練習します。
その後は、レース重視で2レース出て休みのパターンか、２レース出てアイテムで回復して練習のサイクルです。
大体このパターンでホープフルSは大体8割位で勝ってます。

クラシック期は、ステータスとこれまでのレースの勝ち方次第で育成を調整します。
この時点で超有用スキル出てれば取れるまでレース優先しますが、9割型無いので皐月賞、東京優駿までは育成7割、レース2割、休み1割を目安で切り抜けます。育成は完全に状況次第です。

イナリは追込型ですが、自分手持ちに追込ゴルシのみで育成してないので差しの場合で書きます。

ここ最近育てた差しライスの場合、クラシック期は東京優駿まで出たレースは皐月含め4レースのみ。
この時は、一陣の風のスキルと末脚を取れるだけレース出て、それ以外全てトレーニングと休みです。最低でも全ステータスE以上にしつつ、スピード、スタミナ、パワーを優先で育成しました。
最終的に皐月時点で、スピードD+、スタミナC、パワーD、根性E、賢さE+で出走し勝ってます。この時は、蹄鉄が無かったので鼻差で、東京優駿は蹄鉄有りで2馬身差で勝ってます。

以上、長文失礼しました。