白猫の回答詳細

皆様と意見は被ってしまいますが今年の正月以前のキャラは
ステータス、主に攻撃とHPが低いです

ここからはわたしの仮定ですが何故ここまで攻撃とHPを急激に高めたのかという事について

攻撃が上げられた理由として
協力☆15などの一部の高防御力の敵に対し旧基準の攻撃力だとダメージが一桁しか入らずタウン値やキャラによっては倒すことすら出来なかった、結果攻撃値を高め敵の防御値とのバランスを図った

HPが上げられた理由として
去年のキャラの高耐久キャラはほとんどが特殊バリア、即死回避、リジェネ依存でバリアの有り無しで差別化されてしまっていた。

ぶっちゃけ言うとHPが低いほうが即死回避からの復帰が早いなどの理由でHPという概念自体がものすごく曖昧だった。あえてHPのレベルを上げない人もいた。

協力☆15実装後は敵の攻撃力が高すぎて特殊バリアはほぼ機能しなくなり実質普通の1枚バリアと大差ないものとなった。

今年に入ってからはそういった環境からリセット、バリアキャラはほぼ出ておらず今の高耐久の条件は被ダメージ9割カットが主流になっており高いHPと合わせて高耐久キャラを作っている。また石版やタウンの防御値も9割カットの条件により去年より重要視されるようになった。（去年よりももっと前は石版も無く防御を上げるのが困難だった為防御値は今より軽視されていた

質問の趣旨とは関係なくダラダラと語りましたがまぁステータス環境が昔のキャラから変わった理由ってこんなのだろうなぁって事で・・