白猫について質問してみよう。
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白猫の回答詳細
2018年シェアハウス3から始めたので2019年環境を話しますね。環境トップ(目立った同列クラス)だけ羅列すると
1.2019年直後(1.6億)
茶熊アイシャ、茶熊ルウシェ、闇の王子
2.討滅士以降(3億)
大剣ガルガ、バレヨナ
3.まどかコラボ以降(2億)
まどか
4.蒼空2以降(2億~4億)
モニカ
5.5周年以降(3億~5億)
黒の後継者、セレナ、ケンセイ
6.14島実装以降(7億)
バール
7.こねくり以降(5億~8億)
剣コルネ、ジーク
8.2020バレンタイン以降(8億越え多数)
バレティナ、ユベル、弓クロカ
これ以降は鬼滅コラボに続きます。右に書いてある値は単発スキルのダメージなので参考程度で。ここから各節目の感想を言ってきますね。
1.2019年直後
茶熊アイシャが独走状態だったと思います。この付近はスカルマグナとナハトドンナーが最強時代で、これらに合うキャラが環境キャラってイメージがあります。例外はギガス闇の王子ですかね。他の強キャラは始めたばかりもあって分からないです。
2.討滅士以降
圧倒的スキル火力を持ってた大剣ガルガとスカル適正完璧なバレンタインヨナが実装しました。茶熊アイシャとバレヨナのスカル適正完璧の2強の印象が強かったです。今思えば、スカル一強時代はこのバレヨナ実装が最盛期かつ、ここから衰退の一歩をたどっていきます。インフレが進んだとも言えます。
3.まどかコラボ以降
まどか最強時代です。火力、周回性能、サポート性能どれをとっても最強(というより便利)でした。その便利さは、どんな協力クエストでもまどかで行く「どこでもまどかマン」が愚痴として聞かれるレベルです(敵の耐性ガン無視)。
4.蒼空2以降
初めてパラメータ調整がオートスキルまで及んだ時です。今までは知りませんが、今回からパラ調に選ばれたキャラは実践級の強さを手に入れることができました。そして初めてのパラ調で調整不足だからか、スカル持たせたモニカが別次元の火力を持っていました。その強さは「運営が」下方修正を検討したほどです。結局はスカルのデメリットをきちんと考慮したのでされませんでした。その後、弓リルテット、双剣セツナ、KC3エレノアなんかが強キャラとされました。まどかもまだまだ強かったです。
5.5周年以降
やはり周年は強かった。黒の後継者が最強は当然のこと、セレナ、ヴァイス、ケンセイも圧倒的な強さ(火力)を誇っていました。また、黒の後継者とケンセイの「こらえる」や、ヴァイスの「極限の集中」、5周年以降の夏シャルのオートガードなど、火力だけでなく耐久周りもやばいキャラが続々登場していました。
6.14島実装直後
世界の我儘ことバールが実装しました。周年キャラは結構な期間環境トップになるという通説を裏切りました(気がする)。S2の広範囲超火力DA無効、ヴァリアントの弱点を全て克服したキャラ特性等、ストーリーの名に恥じない圧倒的な強さを誇りました。
7.こねくりダンジョン以降
ご存じ、コルネコプロジェクト爆誕です。S2は火力だけでなく連発力、射程、単発ビームと今までの常識を打ち破りました。援護攻撃やキャラ特性も相当強かったです。このキャラの実装によってDPSという概念が白猫に大きく広まったと思います。gamewithの火力基準は、この時期以降に単発のスキル火力からDPSに変更した記憶があります。そういう意味でコルネは白猫を大きく変えました。
8.2020バレンタイン以降
バレティナの実装です。S2のフリック回避を用いたDPSが圧倒的でした。また、グラホラでユベル、ラナホラで弓クロカが実装し、どれもキャラ特性やDPSがとても強かったです。この時の環境はコルネ、ユベル、バレティナ(、弓クロカ)あたりだったと思います。
火力(DPS)だけ見たインフレ具合でいうと、茶熊アイシャ(普通装備)が1.7億くらい、コルネが5億×2発(3発)の10億(15億)って感じです。
また、4~5は長い期間空きましたが(インフレはしてましたが特に語ることはない)、5~7まではたしか3ヶ月しかないです。その期間は「インフレゲー」とよく言われていました。
長くなったし、漏れも多数あると思いますが、参考になれば。
鬼滅コラボから始めた者です。
去年(2020年)のインフレはかなり激しかったとよく聞くのですが、2019年や2018年のインフレはどれくらいだったのでしょうか?
できれば当時の環境トップも教えて欲しいです。