白猫について質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (4)
曲、ステージ背景の作り込み、照明・影の演出、空間演出(紙吹雪など)、最期の方のダンスの振り→決めポーズがそれぞれ違う(最初から最期まで全員に全く同じ動きをさせてる訳では無い)、客席(主人公など)もちゃんと作り込んでる。などの点は良かったと思います。
イマイチな点はアイドルの手の形が固定で動かない、顔の表情が固定で差分が全く無い(ウインクしたり、頬を染めたり、口パクなど無し)、35秒あたりのアウトロのダンス(飛び跳ねるタイミング)がバラバラでリズムに合ってなくて気持ち悪い(たぶんセラータが微妙に遅い)。などは微妙だと感じました。
本職じゃない(白猫は一応アクションRPGです笑)アイドルPVにチャレンジしたという事を考慮すれば、かなり良い出来だと思います。久しぶりに白猫開発陣の頑張りが伝わって来た気がします。
しかし、デレステのPV見慣れてるとね…。あっちはキャラ固有の表情のバリエーションも豊富ですし(照れ顔、ウインク、ちょっと驚いた顔など一人一人全然違う)、手の動きも指一本一本指先まで動きますし、8等身キャラという事もあって振り付けも本格的で細かいんですよね。口パクもかなり細かく作り込んであって、歌詞と連動して、口を大きく開く、窄める、歯をみせる、口を閉じる、などなどクオリティーでは流石に敵わないかと思います。まぁ、デレステも初期曲のPVはまだまだ洗練されて無かったので、廃課金者が貢いだ金と開発陣の努力の賜物なのでしょう。本職はやっぱり凄いよ…。
そんなの作れるほどなら、本編や他のイベントとかに使ってほしい
CGの作りこみに、きれいな動きとソシャゲ中ではかなり力の入ったクオリティだったのではないかと思います。
ただ、個人として2次元のアイドルに苦手意識があり、せっかくのコラボが期待外れだった気持ちがあったりで最後まで観てはいないです…。せっかくの技術がもったいって印象でした。