白猫について質問してみよう。
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白猫の回答詳細
絡み度合いの基準が難しいですが…
思いっきり絡んでるもの、っていったら本当に直接関連するのはゼロクロニクルただ一つだと思いますね。
ワールドエンドは一般アニメでいうところの劇場版とかスピンオフの類。設定につながりがあるというだけでストーリー上関連はないものと見た方がいいと思います。他のものも。今後メインにワールドエンドの設定が逆輸入という可能性もありますが。
また、ゼロクロニクル、ワールドエンドなど周年記念イベントは周年毎に復刻はあってもルーンメモリーに追加されることはないんじゃないかと思います。1周年記念イベント、ドラゴンズサーガも未だに登録されてません。
ワールドエンドについては前座としてワールドエンドにつながる4つのイベントがあります。
・蒼き炎のテンペスト
・とらぶるトラベラー
・亡国のツバサ
・カオスエンブリオ
これら4つはルーンメモリーにあります。上から時系列順です。周年でワールドエンドが復刻する前に順次プレイするといいでしょう。
やった方がいいよ
・貴石のアステリズム→13章センテリュオ動乱
ストーリー的絡みはないですが設定につながりがあります。ルーンメモリーにあり。
他
・白猫温泉物語1,2→6章アオイの島
6章後の話。アオイの島のセオリが温泉を掘り当て観光業を始める。そこに主人公達が招待されて…舞台がアオイの島の冬バージョン。1はルーンメモリーにありますが2はないです。
・白猫ミステリーランド→9章ジモ島
9章後の話。ジモ島で開催されるボディビル大会の審査員として主人公達が招待され、そこで事件が発生。舞台がまんまジモ島。ルーンメモリーにあり。
・ダグラス1.2.3
3シリーズ通してのラスボスとしてエピタフの手下、愉快な道化の紙芝居(シャッテンシュピール)の1人であるルエルが登場。エピタフも出演。どれもルーンメモリーになし。3で登場するシュガーは闇の戦闘民族ヴェガン族の末裔。
・ロッカイベ1(スノウフェアリーテイル)→9章ジモ島
9章ラスボス、“愉快な道化の紙芝居”ドゥドゥの初登場。ルーンメモリーにあり。
・ドラゴンズサーガ(1周年)→10章バルヘイム
10章ラスボス、“愉快な道化の紙芝居”ウィユの初登場。ルーンメモリーになし。
・ネオンの島の100億$$$
“愉快な道化の紙芝居”ナーペルが登場。メインには今のところ一切登場していない。ルーンメモリーにあり。
・光焔の御子と黄金の覇者
ヴァルアスが“謎の男”名義で敵司令塔として登場。ルーンメモリーにあり。
・エピタフが黒幕であるとされるイベント
絶海の侵略者、ダグラスシリーズ、他あまり思い出せないが初期のイベントの黒幕はエピタフだったりすることがしばしば。ダグラスにはちゃんと登場するが基本名前のみの登場ばかり。絶海の侵略者はルーンメモリーにあり。
・スキエンティア(8章)が舞台のイベント
魔法学園イロジカル・オーバードライブ紅蓮1。どちらもルーンメモリーにあり。他にもあると思う。スキエンティアが舞台であるというだけで特にストーリー関連はないがレクトが変身の力を手に入れた遺跡には何かあるのかも。
ゼロクロニクルやワールドエンドなどイベントで思いっきりメインストーリーに絡んでるストーリーのあるイベントが知りたいのですが、わかる限りで教えて下さい!
ゼロクロニクルはその当時やったのですが、その後受験や諸々で一時期やってなかったのでワールドエンドの内容は知らないのですが、5周年で両方ルーンメモリーに追加されると信じてるので!またメインストーリーに絡んでるストーリーのあるイベントのうち、ルーンメモリーに今現在あるものとないものも区別して教えてくださると助かります!
あと小ネタをいくつか。フォースターキャラで呪い武器シリーズのストーリーに登場するクローはアオイの島の将軍及びコジロウの兄弟。ダグラス3で初登場するシュガーは闇の戦闘民族ヴェガン族の末裔、ヴェガンについてはゼロクロニクルにてグローザが言及している、キングスクラウンもゼロクロニクルにて、まぁこれらは後付け設定の補足のためのストーリーというところでしょう、メインには関係なし。つい先日の?復刻だったかわからないですがホワイトデー記念プレクエにてウマルスが登場。連邦の創設に大きく関わった一族“聖王家”(帝国戦記2にちらっと登場)は白の王国の正統なる後継であると主張している。帝国も確か白の王国の正統なる後継を主張していたはずだがこれについては創設のことがジュダとマシュ(皇帝)によっておよそのことがわかるのでまず否定される。マシュが白の王国の後継などと主張するはずないと思うので主張しているのは元老院だと思われる。聖王家も違うと思う。強いて白の王国の正統なる後継の国があるとしたらセンテリュオ。連邦と帝国、現在世界の2つの巨大勢力がぶつかった英雄戦争(2周年イベント、ソウルオブナイツ)の舞台、聖地ディルムンは白の王国跡地とされている。後の世の人が勝手に聖地と崇めただけだと思うが、ゼロクロラストで近くにいた闇の王、闇の王子、アイリスが眠っていたのはアストラ島、テオがいたのはセンテリュオなのでディルムンも白の王国が大崩壊で各地に散らばった一片という可能性は否定できない。ソウルオブナイツに登場する帝国側の指揮官、バートン少将と闇の王子の思い出に登場するスキアーズの見た目は似ている。使い回しNPC絵というわけでもなさそうなので何か裏設定がありそう。有名ですがジュダが持つ世界の我儘の因子の世界の我儘とはメインにもゼロクロにも登場するバールのこと。また、ジュダにバールの因子を混ぜたのはエピタフだと思われる。英雄クライヴの思い出にヴァルアスが登場する。初期の頃のストーリーは把握してませんがクライヴはヴァルアスを知っている風だったので過去のクライヴやイベントのストーリーでも絡みがあったのかもしれない。……という風に細かいことを語るとキリがないくらい薄く関連する小ネタはたくさんある。そもそも初期のイベントの敵の設定のだいたいが“闇”の一言ですからね。思えば最近は敵の設定もイベント毎にしっかり作ってますね。
温泉2追加されましたね
回答ありがとうございました!今まで気がつかなくて申し訳なかったですm(__)m ゼロクロニクルは伏線回収すごかったですからねぇ。あと色んなイベントが横で繋がっているそうで、全部網羅するのはルンメモ的にも時間的にも大変そうですね(笑)少しずつ時間を見つけてみていきたいと思います!