シャドバ ビヨンドの人形AFネメシスのデッキレシピと立ち回りです。シャドバビヨンド人形AFネメシスの評価や対策なども掲載。
▶最強デッキランキング人形AFネメシスのデッキレシピと評価
デッキレシピ

フォロワー 30枚 スペル 10枚 アミュレット 0枚 生成コスト 29,250 | <1 2 3 4 5 6 7 8> |
ビビッドインベンターイリス×3
111アーティファクトチャージ×3
1愛執のドールユーザー×3
222アンストッパブルガンナー×3
222命の奔流×3
2オートマタアサシン×3
322レゾリューションミリアム×3
323新たなる少女エース×3
333異次元からの銃撃×3
4改境の天宮アルエット×3
524改境の再動×1
5殺意の糸ノア×3
656箱庭の断罪者シルヴィア×3
655プロシードハートオーキス×3
855
カード入れ替え候補
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ・8PP以降のパワーを上げたい場合採用 ・コアの総数が少なく事故率が高い ・コア回収札も増やしたい |
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ・コアの数を安定させたい場合採用 ・ララミアや再動を強く使える |
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ・人形の供給を安定させたい場合採用 ・手札管理が難しくなる ・オーキスターンの処理は安定する |
評価
デッキ評価 | |
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Tier ![]() | |
レンジ | プレイ難度 |
コンボ | 難しい |
簡易評価 | |
・AFのパーツで強化された人形ネメシス ・AFによって中盤の自由度が高い ・ハイブリッドデッキ故に事故は起きやすい |
人形とAFを組み合わせたハイブリッドデッキ
人形AFネメシスは、人形ネメシスの序盤~中盤の動きをデストロイAFによって補うデッキ。AFパーツが加わったことで、4~6Tに能動的に動く事ができるようになり、攻めながらオーキスにつなぐことができるようになっています。
人形AFネメシスデッキの立ち回り
序盤〜中盤の立ち回りはAFと同じ

中盤までの進行は基本的にはAFと同じです。ただし、人形パーツが増えた分手札の管理や道中の選択肢が増え、柔軟に戦えるようになっています。
序盤はコアを集める

序盤はコア回収札をプレイしデストロイAFを作成していきましょう。人形系のカードは道中の余ったPPでプレイするか、エルフやロイヤル等の序盤の細かいフォロワーが並びやすいデッキに対して優先的にプレイし人形で除去をしましょう。
中盤はAFで盤面を押し付ける

5〜7ターン目は、アーティファクトが足りていなければ集めつつ、デストロイAFを場に出していきましょう。アルエットはコアを集めつつ進化でコピーしたAFが場に残るので、5〜7ターン目の強い動きになります。
AF本体をプレイすることもある

コアを回収できるカードを絞っているため、引き方次第ではイクシードAFの完成が難しいパターンもあります。その場合はオーキスで勝ち切るプランにシフトし、手札のAFを道中の繋ぎとしてプレイするのもありです。中盤の自由度の高さがこのデッキの強みです。
終盤はオーキスで攻める

8PP以降はオーキスを超進化して相手のリーダーを削りましょう。道中デストロイAFβなどを出していると体力を削りやすくなります。
ララミアを採用しても良いが安定しない
選択枠としてララミアを採用してもよいですが、ララミアは毎回3体のAFを場に出せる保証がなく、ララミアを採用することでAFの集まりが悪い時にAFプランに見切りをつけるかの判断が非常に難しくなります。
イクシードアーティファクトを完成させる

オーキスのあとは、デストロイアーティファクト3種が作れていればイクシードアーティファクトで削り切りましょう。
人形AFネメシスデッキのマリガン
基本はオーキスとコア生成カードをキープ
オーキス、アルエットは重要度高い | |
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基本的にオーキスとコアを回収できる札をキープします。特にフィニッシャーとなるオーキスとコアを集めつつ4〜7Tを支える"アルエットを持つことで中盤~終盤の動きが強力になります。また、後攻は4,5ターン目にアルエットを連打するためにアルエットを2枚までキープするのもオススメです。
2コストをセットでキープ
上記のデッキの核となるようなカードがキープできている場合は2コストフォロワーもセットでキープし、序盤の動きを安定させましょう。
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