蓄積解放大魔術の使用感

両者ともに、対極な性格をしてると思います。

蓄積・聖はASが脆弱な為、それのみの突貫率は低く、SSは上限まで上がりやすい。
蓄積・邪はAS2が強力である故、突貫率の高さからゲージの溜まり具合はイマイチ。

当然 手札（私はリュオンは1枚、イスカは4枚所持です。）よりけりで、チャレンジする場所に左右されますが。
リュオンには強力なアタッカーを共に編成して、主には精霊強化を起用。SSにも回復機能が付随しているならば攻撃と併せて着眼したい。
イスカには状況に応じて、なるべく自傷系、ASダメージアップやブーストを活かしたうえで、HP管理のし易い精霊を選択。
、、、と、いずれにしても優秀な回復役が外せないだろうと思いました。ASメインに組み立てるか、SS基軸に立ち回るかをハッキリと問われますね。

スクショは上が100%（ステ3000↑、強化350%）、下はボスで数問足踏みしてゲージ上げてほぼ80%（ステアップ1000、ブースト350%）で撃った数字です。
私は戦略幅にも、思案の糧にも価値があると思うのですが、is it valuable for you, of the millions-maker without paying any risks from reflection. しかし巻き込みたくない敵には打てないので、場合によっては荷物。

今回の裏面は蓄積解放を使い易〜くボスを設定してありましたね。運営の匙加減、当に。

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どっちも引けてません(つД｀)
ただ、この二人、『精霊交代』でも即座にSSをぶっ放せるんですよね。
なので、助っ人としても極めて優秀だと思います。

リュオンは闇の丁度いいのが思い付かなくてまだやってないけどハード6-4でイスカの最大打点目指しました。参考になりますれば(ならないw) 200万ボスをワンパンは爽快で快感でした。

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リュオンとイスカ、どちらも引いたうえでの使用感レポート。
というよりも個別記事のハルQ氏の意見に完全同意といった感じです。

・リュオン
SS2の威力に関しては攻撃＋3000とアドヴェリ装備で200万程度。
このためクルイサで使うには若干威力不足感はありますが、
イベントハードではかなり強力でボス戦でのフィニッシャー適正ありです。
またトーナメント適正は個別記事にあるようにそこそこありそうです。
ただ若干ASの威力が低いのは気になりますが。
当然ながら複数体はありの精霊だと思います。

・イスカ
ノーチェインでASがかなり高倍率のため、SSを無視しても使い道が多いと思います。
ゲージが貯まってなくてもそこそこSSの威力が出ることも相まってトーナメントで猛威を振るう予感がします。

またASの消費HPは多いですが、戦後回復もあるためあまり気にならず複数体はありの精霊だと思います。
(長期戦の場合は精霊強化でカバー？)

イスカは持っていませんが、リュオンが当たったのでちょこっとだけ。
最初「最大効果値を出すためにはパーティ全体で25万回復」と言うのを見てそこまで強くなさそうと思ってましたが、プルミエ＆ルヴァルやアルルシ(煌眼付き)、1クレティアと同属性ということもあり、割とすぐに最大効果値まで持って行けます。アドヴェリとクレティアで140〜150万くらい出るのでイベ覇トナメでもキーになると思います。
イスカは継続回復や精霊強化等と相性は良さそうですね。