はじめに
あいさつ
どうも、GameWithの碇(いかり)です。動画に出てる人です。よく聞かれるので、先に言っておきますが本名です。
このページでは自分の思うことだったり、GameWithの黒ウィズのサイトを運営していて感じたことやみなさんのためになることを綴っていこうかと思っております。
第17回のテーマ
今回は「助っ人」についてです。このシステムもだいぶ昔からありますね。伸びしろもありそうな感じなので、そこについても少し触れたいなと。
助っ人について
助っ人と生贄
選べる喜び
助っ人自体は以前より存在していましたが、任意で助っ人を選べるようになったのは途中からでした。
それまではなにが来てもおかしくない(猫ウィズとかもあった)ので、このシステム改善は画期的でした。
今では助っ人ありきの「生贄戦法」も戦略として確立されているので、その時の修正はやはり革命的だったと言えますね。
さらに使いやすく
相互フォローの存在
ここまで良くなった助っ人システムでは「フォロー」と「フォロワー」の関係、つまり「相互フォロー」になることが非常に重要です。
相互フォローであればゲーム内のメッセージも送れますし、助っ人を指定することも不可能ではないです。
相互フォローになるにしてもレベルの遠い方と相互になってしまうと、なかなか助っ人欄に出てこないなどありますのでそこに気を遣うことも必要ですね。
▲レベルの近い助っ人はおすすめで探せる(写真は参考になりませんね・・・)。
これからも使いやすくなる
助っ人なしの選択肢
これは多くの方が想像していると思います。実際に白猫プロジェクトでは「助っ人を連れて行かない」という選択肢があるので、黒ウィズでも採用される可能性があると思っています。
助っ人を自分の手持ちから出せる!?
さらにモンスターストライクで採用されている「自分の手持ちから助っ人を選定する」機能の実装もあるのでは?と密かに期待しています。
これは助っ人の固定機能などとリンクしてくれると助かりますが、その可能性は限りなく低いと以前ニコ生で言っていた気がします。
フレンド枠自体の拡張も・・・
ここまでくるとあとは相互枠やフレンド枠の拡張があるといいなと思います。それ以外では今ガチャから排出される精霊すべてから助っ人を選べるような方法も面白いかもしれませんね。
余談です
フォロー返しは期待できませんが
よく「フォロワー枠はもう一杯ですか?」と聞かれるのですが、そんなことはないです。
魔道杯でボードに載ってしまった時はバーっと増えましたが、探しにくいユーザーネームなのか満員ではないです。
ただ相互フォローという観点ではもう埋まっている感じなので、たまたま見かけてフォローしていただいても構いませんがそれを返せるかどうかはわかりません・・・。
あとがき
生贄戦法についてもう少し書こうと思っていたら、結構長くなってしまいました。今回はここまでにします。
まだまだコラムのテーマは募集中なので、投稿してくださいね。
黒猫のウィズ関連リンク
第18回はこちら
▶碇の黒ウィズコラム《第18回》 | レベル(レベリング)のこと
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