【白猫】蒼き炎のテンペストガチャの当たりキャラ

蒼き炎のテンペストで追加された新キャラクター、エマ、アンジェラが当たりかどうか、評価を紹介しています。白猫の蒼き炎のテンペストガチャ(蒼炎ガチャ)を回す際の参考にしてください。

開催期間	3/30〜4/13

蒼き炎のテンペストの当たりキャラ

キャラ	特徴
当たり！エマ(ウォリアー) 10点	『属性：』・スキル1は周囲を薙ぎ払って攻撃・スキル2は前半が移動操作ビーム・通常ダメージが非常に高い・状態異常バリアを自前で持つ・HP自動回復も完備
アンジェラ(魔道士) 9.5点	『属性：』・スキル1は前方に弾を3発発射・スキル2は10秒間再使用不可・スキル2はデンジャラス無効・被弾すると反撃ダメージを与えるリベンジフレア(味方にも付与) ・被弾するとHP回復するカウンターヒール(味方にも付与)

やはり、新クラスチェンジと共に登場の看板キャラであるエマが強力。スキル2の動きに若干の使いづらさはあるものの、移動操作スキルに自己完結した耐久と、強キャラの条件は満たしている。エマ狙いで引きたい。

エマは斧/水属性、アンジェラは魔/炎属性。どちらも、神気キャラ以外では数が少ない組み合わせのキャラだ。属性キャラの戦力、幅を広げる目的で引くのもアリだ。

エマは強キャラが多く持っている、移動操作ビームスキルを持つ。アイシャなどのスキルと逆で、ビームを撃った後にジャガーを召喚し、敵を斧で攻撃していくというスタイル。移動距離も長く、殲滅力も高い。

アンジェラはリベンジフレアに、カウンターヒールと新しい付与効果が多い。特に、敵からダメージを受けると、反撃ダメージを与えるリベンジフレアは、味方にも付与できる。反撃はノーモーションのため、協力なら効率良くダメージを与えていく手段として機能する。

エマは「ウォーロード」、アンジェラは「大魔道士」にクラスチェンジすることができる。どちらもクラスチェンジで大きく強化されるため、「クラスチェンジで遊びたいけど既存キャラのクラスチェンジは様子見したい」という場合は狙い目だ。

11連ガチャシミュレーター

スキル2は前半部分が移動操作ビームとなっている。後半の動きが重く決して使いやすい部類ではないものの、高火力移動操作スキルという強キャラのお約束は守っている。

クラスチェンジ後は通常攻撃ダメージ+500%の効果が非常に大きい。コンボ1セットで約3000万、チャージバニッシュも短時間で約1000万と、十分にダメージソースとして機能する。

エマは火力のサポートはできないものの、状態異常バリアやチャージ速度UPなど、貴重な効果を持つ。他のキャラと効果が被りにくく、協力などでは1人いるだけでクエストの立ち回りがしやすくなるぞ。

エマの持つサポート性能
防御+50% 状態異常バリア(5回) チャージ速度UP+50% 幻獣・自然系の攻撃頻度低下

スキル火力は3000万超と、魔道士内ではTOPクラスの火力となる。しかし、スキル2は1度使用すると10秒間再使用不可のため、継続的に火力を出しづらい。

リベンジフレアは被弾時にノーモーションで敵にダメージを与える。味方にも付与できるため、協力ではより効率よくダメージを稼ぐことができる。

スキル1では攻撃150%UPを味方に付与できる。カウンターヒールやリベンジフレアも合わせて、サポート性能はかなり高いキャラと言える。

アンジェラの持つサポート性能
攻撃+150% 会心+150% リベンジフレアカウンターヒール