白猫について質問してみよう。
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白猫の回答詳細
まずはピラウペルマナのことですね。3話でいきなり心の中の語りからスタートしてこれやばいやつか?と思って案の定のその後の展開で感動させられました。アピスの思い出1話もセットで見るとよりよき。
ぼやかされてる以上はまだあそこで完全に終わりではないはずで、例えば魔改造されて周年で敵として出てきてなんとか元に戻るか、そのまま倒して祠行きか、はたまた再誕の力とやらで復活するのか、いずれにせよ周年での彼らの行方が気になります。
じゃんけんのシーンは自分もいいと思いましたね。互いにチョキ出せよと言いつつも、ならお前がパーだせよと第三者は思う。結局どちらもまだちゃんと覚悟はできてないんだってことが伝わります。
微妙だった点としてはやはりアピス・イズネともにあまり活躍せず完全にらなうぇいの4人が目立っていたことですね。高木さんがクラホラをアピスの章と言っていた割にはアピスはほとんどの時間無力化。声優さんが声当てする現場での感じ方とクラホラ全体を通しての比率の乖離、もしくは既に収録されているであろう6周年分のストーリーとの混同もあるかもしれません。
また、非常に感動する心情描写が多かった一方で、実際に起こった出来事・変化は少なく、思ったより進まなかった印象。完全に6周年に向けての長尺の序章という感じで、クラホラ単体での完成度は高くないかなぁと思いました。
クライシスホライゾン実装から一日が経過しましたが楽しんでいらっしゃるでしょうか?
良ければ皆様の今回のストーリーの感想とか考察とかを自由に書いて行ってください!!
私個人の感想を置いていきますので良ければ参考にしてくださいノシ
個人的には今回のストーリーは大満足です。というか泣いてしまいました 特にじゃんけんのシーン泣
率直に最近の白猫やべえって思いましたね というのも今回色々伏線が入っていて、何となくYouTubeでらんなうぇいホライゾンのPVを見ていたんですが、最後意味ありげにクロカが「一緒にゴールなど不可能さ! マラソンとは1つの着順をきそうものなのだからー!!」って言っていたんですよ それを聞いて鳥肌立ちました泣 やたら推しているこのセリフはこのためだったのかと、
まだ描きたいですが字数制限orz
と、こんな感じで書いていただけると嬉しいです(^^♪