白猫の回答詳細

自分から見たもの、協力で他プレイヤーの付けている称号を見たときのもの。この2つの視点で考えてみました。

まず、｢価値があるもの＝初実装時の難しさ｣という前提で考えます。価値は人それぞれなので、見た目、初めてゲットした、好きなイベントだった、などと、感情によるブレがより大きくなると考えたためです。難しさならある程度の同じラインで測れると思います。

自分から見たもので、1番難しい（価値がある以下難しい）と感じたのは、白き覇者とシャケのベイベーです。
白き覇者はコラボであること、マルチを前提に作られているであろうことが主な理由です。今後再開催が見込めないコラボでの称号であることは言うまでもないでしょう。さらに、マルチ前提のクエストをソロでクリアしたという事実があれば、価値は高いと思います。
シャケのベイベーは戦いが長丁場で、同じキャラは使えない、1つ編成ミスすると鬼畜、冒険家のうざさ、やり直しは最初からと、実はかなり難しかったと思います。
キャラが一定数いないとクリア難しいですしおすし。

一方、協力で他プレイヤーの称号を見たときには、白き覇者の称号は価値が大きく下がると思います。ランク100代の人が付けていたりするので、マルチでやって強い人に任せたんだなぁと考えてしまいます。協力で他プレイヤーの称号を見たときに価値があると思うのは王冠2（名前忘れた）だと思います。1番最初だし、復刻もされてないし、今よりインフレも滑らかだったし。私自身リアルが忙しくてチャレンジすらしてないですし←

王冠2（未挑戦）
普通に難しい、現時点で最高難度だった（らしい）

WorldEND（初実装時取得！）
初実装時は難しかったが、復刻されてしまった

悪魔殺し（イベント終了間際まで粘ったけど未取得）
キャラいても1つの火力ライン超えないとスコアは出ない。技術の差もあるがそれよりタウンの差も顕著だったのでは？

光焔vs氷闇初（初実装時取得！ 王子でおk）
判断が難しい。王子とかいるとヌルゲー、いないとワケワカメだったのでは？

シャケのベイベー（初実装時取得！）
配置ミスるときつい、やり直しダルい、長い。最難関候補。

白き覇者（初実装時取得！マルチ、ソロ共に成功）
クリアしたのがソロかマルチかで大きく変わると思う

ハッキングセル（初実装時取得！）
まあ簡単な方だったけど、茶熊アイシャ使ったからな

宇宙戦艦艦長（初実装時取得！）
敵をどれだけ高火力でどれだけ短時間で処理できるかの勝負だったと思う。

不具合の穴を広めし者（み、未取得）
難しさのベクトルが違うと思う。賛否両論も多いし、つまらないって言う人も多い。難易度は高いと思う。デザインはとても好き



こんな感じですかね。価値は自分で決めるものだし、他の人から見た時どう思われるかなんてわからないから絶対にこうだと言うのは無理ですね( ´･ω･`)

言ってしまうと自己満以外のなんでもなですし。あと私も書きましたけど、復刻したから価値が下がるってのはあまりに酷な話かと。例えば4周年で始めた人に闇と虚無の融和クリアしろは、ちょっと厳しいし、復刻した時に初実装時に使えたキャラを使えばなんの問題もないと思うんですよね。気になるなら石版とかアクセとかも使えたのだけ使えばいい。まあタウンゼロにしてやってる人達には頭も上がりませんけど(( >﹏<｡三 ｡>﹏<))

今後1度くらい、タウン値全プレイヤー固定、キャラ指定、装備指定の、全プレイヤー同条件下でのHellクエを実装してみればいいかなとも思ったりします。

なんか方向がズレてましたね。長文失礼しますた