アユタラ15-4

そもそも、アユタラ15-4は複色問題のステージと割り
切りましょう。パネブも単色を増やしてくれる物では
ありませんし、それ以上積んでも意味ないと思います。
私は見破り2体積んで何とかクリアしました。うち1体は
サルーム先生の回転の速い見破りです。先生が間に合わ
ない時用にもう1体。
ニューゲームの時はめんどくさくなって１コンしました。
今は心眼もちがいるから結構安心して2色は踏めますよね。
私の時は心眼もちはなかったので、見破りが使える状態の
時には進んで2色・３色を踏んで、分かればいいしわからな
蹴れば見破りを使う、というようにしていました。なるべく
複色をつぶして見破りが溜まるまでの間を単色でつなぐ
イメージです。まぁ、3色に囲まれることもありますがｗ
ただ、見破り多くすると火力が落ちて解かなきゃいけない
問題が必然的に増える→誤答のリスクも上がります。
火力とのバランスも大事ですね。

ちなみに最近の結晶化に伴うボス狩りで15-4を何度か
周りましたが、見破りなしデッキで行って誤答なしは
一度もありません(笑)
でも、誤答したのは平均1～2問でした。なので、この
傾向から行けば見破り1体いれば行けんじゃないか？
と思います。
頑張ってください！

あんまり深いことは言えませんが、アユタラ15-4の単色率はだいたい5割程度です。また、30問ごとに問題の難易度がセットされているようなので、2色3色を避け続けても30ターン以上かかる場合は結局答えるハメになります。あと、パネルブーストの潜在は単色パネルの出現率が上がるわけではなく、単色2色に関して特定の色が出る確率がアップするだけです。

なので、全問正解をクリアしたい場合よほどクイズ力に自信が無い限り見破りを積むことをおすすめします。見破り1人いるだけで、見破りの保険付きで2色3色を押せますしその問題が分かれば儲けものです。
あとこれは持ってればですが心眼もあると便利です。3色を見破り潰すときもジャンルと正解率から潰すものを選ぶことが出来ます。助っ人にいれば積極的に使っていきましょう。

アユタラのラストは未だにかなりの難易度があるので辛いとは思いますが、頑張ってください！

先程アユタラ15-4全問正解をやっとノーコンでクリアしたところです。

色んなデッキで試しました。パネブ結晶付けるれるだけ付けた高火力デッキ、カウンターデッキ等々。
でも最終的に全問正解クリアしたのはパネブ結晶さほど積まなかった心眼&見破り3積みデッキです。

でもそんな時に限って多色率の低い事(苦笑)
こんなパネルの時もあるのかと驚く位2色･3色率低かったです。
何度かやっているとそんなパネル配信の時にも出合うので、必要回答数減らす高火力デッキで何度か挑戦するのが正解なのかと思ったりもしました。

因みに全問正解クリアしたデッキは
3周年サーヤ(パネブ+2結晶×2) サルーム(煌眼の欠片+パネブ+3結晶) ハカセ ニヴァナ ティファ(パネブ+2結晶×2)

それまで挑戦していた正月元帥に覇眼2ルドや3周年ルド入りに比べ、必要回答数嫌になる位多かったですけどね(苦笑)

勿論、助っ人ハローラは基本です。

パネルブーストを増やせば解決するような問題では在りません！
複色が苦手とならばサルームと徐々に回復を組ませるデッキを編成して…そして今開催中のウィズセレ固定助っ人であるハロール(問題難易度を下げる)を選べばクイズ難易度は下がるみたいですけど…試されては如何ですか？
自分は去年クリアしましたが見破りよりも神話フラクタルが重要視されてました！精霊もインフレが進みクリアターン数も解放当時の半分以下でクリア出来るのですから頑張って下さいねq(^-^q)

サルームにイレ家の誇りから作る覇眼結晶でいったり，
固定助っ人のクイズ難易度ダウンの子を助っ人でも連れて行ったりしたらいいと思います．
パネブには複色を単色にする効果はないです．

アユタラ１５−４の複色率は仕様なんで，何か対策して頑張ってください．

おそらくそれ以上パネブを増やしたところで２色以上のパネルを踏むことについては逃れられないかと思います。
見破りを複数入れるのもいいですが、自分は問題数を減らすために短期決戦でクリアするため
クリスマスシール、３周年サーヤ、ステファム、フリーレ、ティファでいきました。
クリスマスシールはボス戦で特効大魔術を放つため、フリーレは道中の鉄壁２体対策です。
他にも残滅大魔術や反動大魔術など強力なSSも駆使すれば何問もクイズに答えることもなくクリアも可能です。
問題数が減ると全問正解も大分楽になります。

あと余談ですが、今回のウィズセレ限定精霊のハローラの潜在能力「難易度ダウン」についての検証がこのサイトで出ていますね。
複数積みとか現実的ではないですが、全問正解の手段としてはありそうですね。