黒猫のウィズ 真の黒歴史

フラクタル魔導杯。前回の総合報酬フラクタルのSSターン数がガチャ産よりも早かったため、フラクタル持ってる人が楽して1位を取れた。

奇跡みたいやわぁ。奇跡みたいなガチャ絞り。

バイキルト魔導杯。 終了直前順位と最終結果に2倍近い順位の開きが。なおデイリー上位は分岐進化のため、揃えるのに2枚必要。

イズロム。イズロムイズロム。

星祭の魔導杯。初日に途中中断して犀砕の魔導杯。

本日中にイベント追加します！→23:30頃開始。なんだっけ？

ゴーレム魔導杯。ゴーストの出現条件を緩和したら、やけに早いゴースト（＝ゴーレム）ばかり現れた事件。
今でもイベント魔導杯ではゴーレム出現しますね。


パッと思いつくのはこれくらいです。

真の黒歴史はやはり返金騒動でしょうね。
しかも実は２度騒動が起きてます。

一度目はちょうど１周年目前の頃。他の質問への回答でも書きましたが、ミネバやクリスマスツバキが出た頃くらいです。詳細は省きますが、根本の原因はあまりに酷い当りカードの出現率とユーザーの足元を見た執拗な課金煽りでした。
この件に関しては今回のニコ生で謝罪がありました（さすがにかなりぼかした形でしたが）

二度目はそこから半年ほど経ったあたり。いわゆるウィズセレのSSカードがどんどん出だした頃です。上記の騒動を受けて金板の確率を恒常UPさせたりしていましたが、今度は同じA精霊の中で当りの出現率を絞ってるんじゃないか、という疑惑が濃厚になってきます。
単にユーザーがばらばらに騒いでるだけなら訴え出ても確率の偏りです、で知らん顔されるところですが、なんと一人で統計的推量に十分な5000回ものガチャを回した猛者が現れ、偏りでは到底説明できない差が明るみになったんですね。
一度目程の大騒ぎにはなりませんでしたが、消費者庁に通報したりなどもあったようです。

あとは他の方も書いておられる魔道杯の順位倍増事件、イズロムのSSの後出し下方修正事件などがありましたが、これらはニコ生で謝罪がありました。

黒歴史というほどではありませんが、運営への信頼を無くす事件（？）としては２周年の少し前のニコ生で「SSを超えるSSSレア実装の予定は当面ありません」と言っておいて直後にLという別の上位レアリティ出してきた件なんかも忘れられないですね。

いつの魔導杯だったか、1年目のどこかだったとは思いますが、デイリー順位が日締め直前に表示されていた順位の2倍にされるというとんでもない事件がありましたね。詫び石10個くらいで済ませられてしまったと記憶しています。当時のルールでは段の維持のためにリタイヤを繰り返していたので10個くらいでは大赤字な上に目的の報酬も手に入らないというダブルパンチでしたね。

星祭の魔道杯ですかね。時期はおととしの年末あたりかな？魔道杯が中止され一か月延期された事件ですね。
クリの補償がありましたが、けっこう荒れた記憶があります。

僕がまだ黒ウィズを始めてなかった頃の話(1年以上前)ですが、イズロム事件はなかなかのものだと思います(笑)
連撃ごとにエンハが乗っていたら強いなんてものではないでしょう。初めての連撃SSだったということなので、これまで大魔術の計算式と同じにしてはいけない部分まで同じにしていたのでしょう。

あと、今年度はバロンに振り回されていたような気がします。初のチーム分け魔導杯でのチームバロン、しょうもないラインナップのバロンセレクション、通常エリアクリア報酬の演出がバロンになる事案・・・。コナンでの脱走と言い、彼はネタ要員になっている気がします。

これは配布前に運営が気づいたため未遂に終わりましたが、神話魔導杯総合報酬のフラクタルのSSの回復量が50％ではなく「50」になっていたことです。

僕が体験した魔導杯で中止になったものは無いので、魔導杯中止の事案は1年以上目だと思われます。

事件というとちょっと違うかもしれないですが、個人的にはアユタラのボスのサブクエ達成難易度上げ過ぎて、ヴェルデよりも難しいのとディートイベハードの竜陣営最後がイベ中最難関でこれも逆転してしまっていた事ですね。(どちらもクリア出来ましたが)
スザク以前(セラムンはこっちですね)と以後でのガチャ倍率差も凄いと思います。多分スザク以降で課金を始めた人は多いと思います。