黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
これまでの回答一覧 (5)
そのリコラの雷属性版のGAのケネス3枚あるんですけど、2枚欲しくなる時ないんで今の所は要らないと思いますねー
WASデッキを組む際には、WAS、ガムシャ型、パネルのリコラ型、蓄積連、Lカウント、チェイン犠牲強化、回復用に精霊強化等々入れたい精霊が良くも悪くも多すぎて、斬撃リコラを複数積む余裕がないかと・・・
斬撃リコラ含みのデッキの場合、多くはWAS、ガムシャ型、パネルリコラ型、斬撃リコラ型の4枚に後1枚を加えていく形になります。たしかに斬撃リコラを複数積めばチェインは高速で溜まりますが、そもそも今までのWASでもチェインはどんどん増えまくっていました。
後1枠の例としては
・リレイを加えて斬撃の火力を含めて上げていく
・セカンドファストを活かしてLカウントを溜めていく
・2T毎に蓄積連を撃ちまくる
・ステアップ精霊強化のルドヴィカを入れて耐久を固める
等が考えられます。これらのスキルを持つキャラがいれば無理にリコラを2枚狙う必要性はないと思います。
単純に性能だけ見るなら、リコラ(童話戦争)2枚よりも、リコラとディートリヒ(ゴールデンアワード2019)を1枚づつの方が使いやすかろうと思います。
というのも、高チェインASは 動き出しが重く、クエスト序盤はお荷物になります 。複数デッキに積むとクエスト1戦目でなかなか敵を倒せず その攻撃をまともに貰ってしまうので、そこで倒されてしまう可能性が高いのです。他に序盤から そこそこの火力が出る精霊(例えばガトリン(アイドルキャッツ1)やディートリヒ(ゴールデンアワード2019)など)で補う必要が出る場合が多数です。
ただし、喰牙RIZEのような最初から高チェインが実現できるクエストや、1戦目攻撃がぬるい(スキル溜めができる)クエストでは、高チェインアタッカーが複数枚あった方が有利になるので、そういう場合に備えて複数枚取っておく、というのはアリだと思います。どうでしょうか。
「まともなアタッカーがいない」ということから、Lカウントのグリットや蓄積連のディートリヒがいないという前提で話しますね。
斬撃リコラをWASデッキで使うとき、これらのアタッカーの他にもサポート役がどれだけいるかで斬撃リコラの価値も変わるので参考にしてみてください。
(結論)
斬撃リコラの複数枚運用はありだと思います。WAS、ステータスアップ・回復・スキチャ・変換役×1〜2、斬撃リコラ×2〜3、というデッキを組めないこともありません。単純なAS火力で勝負できる中長期戦クエストなら使えないこともないです。
これまでのWAS環境では、そこそこのAS効果値をWAS付与の効果値300+50と2回攻撃で伸ばしていくというものが主流でした。なのでチェイン犠牲強化のリレイがAS効果値の底上げ役として活躍していました。また特殊パネル変換のリコラと組んで周期が3〜5程度のSSを連発していくことができる、というのも特徴の一つでした。2ターン目からの火力の高さ、鉄壁・属性免疫といったギミックへの対応、回復量の多さで定評がありました。
斬撃リコラはWAS色の新しい使い方になる可能性があります。チェインさえたまれば補助不要なほどにAS効果値が高くなるので、リレイの相対的価値が下がります。逆に一撃のダメージ量を増やしたり序盤の耐久を確保するという点で、ステータスアップのファム、ステータスアップ付き精霊強化のルドヴィカやヒビキの相対的価値が上がります。
また斬撃リコラのSS周期は2なので、3色変換+リコラ型特殊パネル変換は必須ではなくなります。AS効果値をわざわざ増やす必要もないので、統一パネル変換も必須ではありません。むしろスキルチャージ1の特殊パネル変換のリティカやロサ&ロレシャの方が精霊枠を圧迫せずにすみます。回復ASが機能しにくくなりますが、特殊パネル変換のリコラをパネル変換なしで使い、回復は煌眼に任せるのも良いと思います。
ただ、欠点がないわけではないです。リコラのAS効果値が高過ぎるせいで連撃数を稼ぎにくくなるため、蓄積連のディートリヒとの相性は少し悪いです。リコラ型特殊パネル変換を使わなくなると、Lカウントのグリットとも相性が少し悪くなります。従来通りの使い方をするなら斬撃リコラ2枚運用はあまりオススメではありません。
自分が思うに次々に新スキルが実装されますのでWASを常に真っ先に使うのかは個人差があると思います。
それとWASの火力として更に優秀な精霊が登場するかも知れません。
出た直後は優秀と思いながらもすぐに使わなくなる精霊も多いですし、他のスキルを積むことで同一複数は使わなくなることもあります(個人的に)
ガチャはキャラ愛なども含めて、ご自身が引きたいなら
引く。ですよ。
キャラ愛含めて判断されますよう。