基礎中の基礎なのかもしれませんが……

まず、AS1/2とSS1/2ですね。

AS：アンサースキルの略です。
４択なら5秒以内（問題形式によって変わる。）に問題を答え、
Excellent表示が出たとき、攻撃する際に発動するスキルです。

SS：スペシャルスキルの略です。
あらかじめスキルによって決められた問題数を正解すると、
精霊の左上の丸いものが光ります。そうなると特殊なスキルを発動することができます。これがスペシャルスキルです。

1/2の区別について。
Legendのレア度を持っている（精霊画面で右下にLがついている）精霊のみです。SS2が使えるようになると、精霊がLモードになり、
次のExcellentからAS2が使えるようになります。と同時に、Lモード覚醒能力も発動します。これらはSS2が使用可能な状態のみというところがミソで、一度SS2を使ってしまうと次に使えるようになるまでASはAS1に戻ってしまい、Lモード覚醒能力も発動しなくなります。

常設されているウィズ師匠の講座２つはチュートリアルとしてこの辺のことが詳しく説明されていると思うので、
もし未プレイならやってみてはいかがでしょうか。もしプレイ済みでも読み返されることをお勧めいたします。

私も新参者ですが一応
正確にはAS1、AS2（アンサースキル）、SS1,SS2（スペシャルスキル）ですね
レジェンドの精霊は、精霊ごとに定められた回数正解するとレジェンドモード（通称Lモード）という状態になります
この時にAS、SSの内容が変わります
例えば、
ガトリンの通常時のAS（AS1）：3チェインで敵単体に連撃(350)
これが
LモードガトリンのAS（AS2）：3チェインで敵単体に連撃（450）
となります
また、同じように
ガトリンの通常時のSS（SS1）：敵全体に水属性ダメージ(600)
となっていますが、
LモードガトリンのSS（SS2）：敵全体に水属性ダメージ(800)
となるわけです

精霊の中にはASやSSが1と2では全く違うものもあります
SS1が状態異常回復でSS2が回復・蘇生、のように用途からして変わってしまうものもあるため、デッキを組む際にはこの辺りを精査することが重要なんじゃないんでしょうか

カードのランクがB,B+,A,A+,S→S+→SS→SS+→Lの順番で存在します。Lランクになった場合、SSが２段階となり２段階目になることをL化といいこの段階でASも強化されるためAS1,AS2,SS1,SS2と言い表します。

おそらくAS1、AS2、SS1、SS2という表記について説明してほしいと御察しいたします。

まずレジェンドモードはご存知ですよね？
レジェンド精霊はファストスキル、スキルチャージ、一定数の正解でレジェンドモードになります。この時、アンサースキル及びスペシャルスキルが上位互換、効果追加、そもそも違う効果のスキルになるといったことが起こります。(変わらない精霊も結構いますが)
それらを称してそれぞれレジェンドモードの前後でAS1 SS1、AS2 SS2となっています。