壊れ果てた心 スタードであったもの(喰牙RIZE2/ クウガライズ2)の評価とステータスを掲載しています。使い道の参考にしてください。
喰牙RIZE2攻略&報酬精霊まとめスタードであったものの評価点3
壊れ果てた心 スタードであったもの
攻略班評価 | 1.0 /10点 |
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スタードであったものの別ver.
重大なネタバレを含みます。スタードであったものの性能3
基本情報
種族 | コスト | HP | 攻撃力 |
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魔族 | 39 | 2219 (2719) | 5712 (6212) |
()内は潜在能力解放時の値
※レジェンドモード時とEXASアップの潜在能力は除く
図鑑No. | 9011 - 9014 |
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声優 | 田中進太郎 |
スキル/潜在能力
AS:精神壊残:許無の我礫
SS:邪なる聖域の守護者
SS1 | <犠牲魔術> 必要正解数 7/10 スキル反射を無視し、味方全体のMAXHPの50%を使い敵全体へ水属性のダメージ(効果値:精霊数×200) |
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SS2 | <犠牲魔術> 必要正解数 9/12 スキル反射を無視し、味方全体のMAXHPの50%を使い敵全体へ水属性のダメージ(効果値:精霊数×240) |
潜在能力
通常時の潜在能力 |
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攻撃力アップII |
HPアップII |
パネルブースト・水 |
ファストスキルI |
パネルブーストII・水 |
ファストスキルII |
九死一生I |
純属性攻撃力アップ<水III> |
純属性HPアップ<水III> |
敵スキルの毒を無効化 |
レジェンドモード時の潜在能力 |
攻撃力アップIV |
水属性攻撃力アップI |
使い道と評価3
スタードであったものの強い点
高倍率で攻撃していける
ASでは最大効果値650で攻撃でき、SSなら反射無視で最大効果値1200の全体攻撃ができるのが良い。攻撃力が6000超えと高めで、なかなかのダメージに期待できる。
スタードであったものの弱い点
味方のHPをガリガリ削る
ASにもSSにも味方のHPを削る効果があり、考えなしに使うとデッキがすぐに崩れてしまう。回復スキルなどでしっかり味方のHPをケアしないと、まともに活かすのは難しい。
スタードであったものの主な使い道
トーナメントでの使い道/参式でなら
トーナメント参式でなら活躍が見込める。SSはボスのティアに使うのがベターだ。味方のHPをどんどん削ってしまうので、ほかの自傷スキル持ちと組ませるのは控えよう。
イベントでの使い道/味方のHPケアと合わせて
ASで味方のHPを削ってしまうこともあり、普段よりも回復を多めに積んだ構成で使いたい。やや玄人向けだが、自傷をうまく利用して不調SSを活かす使い方もできる。腕に自身があれば試してみよう。
総合評価
扱いづらさは目立つ
ASでもSSでも味方のHPを削ってしまうため、どうしても扱いづらさはある。使うなら回復を多めに積むなどして、自傷がネックになりすぎない運用をしていきたい。
入手方法/進化素材3
入手方法
ステージ「絶級」でドロップ
ランク | 精霊名 |
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L | 壊れ果てた心 スタードであったもの |
SS | もはや彼とは呼べぬ スタード |
S | どこまでが彼なのか スタード |
A | 邪神の眷属 スタード |
進化素材
同一カード(A)3枚を素材として進化
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