黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
Q1 計算の誤りは無いと思われます。
進化の手間や素材は考えないということですので
クロウルSSが1枚=クロウルS+が8枚として、全部クロウルS+換算で比較した方が枚数効率として分かりやすいです。
①12 ②40 ③19 ということですね。
あまり差が無いのであれば手間を掛けないというジャッジもできますが、割と結構な差になってる印象です。
Q2 処分はせず素材庫行きです。万が一クロウルが不足するような事態になればSS+で売るかもしれません。(恐らく一生来ないでしょう…)
今回レイドのハカマダについて、余剰分を大結晶化して売却しクロウルを入手する場合、
変換ルールを
SS→大結晶A
SS+→大結晶A+
L→大結晶S
と、ランダム要素なしと仮定し、
ハカマダSS12枚=SS+4枚=L1枚より、
クロウル入手効率を試算すると、
①:SS12枚→大結晶A12枚→クロウルS+12枚→クロウルS+3枚+クロウルSS1枚
②:SS+4枚→大結晶A+4枚→クロウルS+8枚+クロウルSS4枚
③:L1枚→大結晶S1枚→クロウルS+3枚+クロウルSS2枚
となり、進化途中のハカマダSS+の段階で大結晶化・売却するのが最適効率となりました。
もちろんハカマダ自身やクロウルの進化にかかるゴールドは考慮していませんし、一括進化でL化するのに比べてSS+で止めるのは面倒だとか、素材庫に入れる・素材進化する手間などのユーザビリティも考慮していません。
見づらいうえに長くなりましたが、質問の内容としては、
Q1.仮定が正しいとして、①・②・③の計算に誤りはないでしょうか。
Q2.誤りがないとすれば、上記を踏まえてあなたなら余ったハカマダをどう処分(笑)しますか。
御回答ありがとうございます。私はハカマダL5枚作成して後は②で結晶化・売却ですね。記念にとっておくにはありがたみのない入手枚数なので(笑)