黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ハカマダ→クロウル変換
今回レイドのハカマダについて、余剰分を大結晶化して売却しクロウルを入手する場合、
変換ルールを
SS→大結晶A
SS+→大結晶A+
L→大結晶S
と、ランダム要素なしと仮定し、
ハカマダSS12枚=SS+4枚=L1枚より、
クロウル入手効率を試算すると、
①:SS12枚→大結晶A12枚→クロウルS+12枚→クロウルS+3枚+クロウルSS1枚
②:SS+4枚→大結晶A+4枚→クロウルS+8枚+クロウルSS4枚
③:L1枚→大結晶S1枚→クロウルS+3枚+クロウルSS2枚
となり、進化途中のハカマダSS+の段階で大結晶化・売却するのが最適効率となりました。
もちろんハカマダ自身やクロウルの進化にかかるゴールドは考慮していませんし、一括進化でL化するのに比べてSS+で止めるのは面倒だとか、素材庫に入れる・素材進化する手間などのユーザビリティも考慮していません。
見づらいうえに長くなりましたが、質問の内容としては、
Q1.仮定が正しいとして、①・②・③の計算に誤りはないでしょうか。
Q2.誤りがないとすれば、上記を踏まえてあなたなら余ったハカマダをどう処分(笑)しますか。
これまでの回答一覧 (3)
素材庫にためまくったハカマダを進化させる時だけ
各種オプションをオフにして進化2段目を所持カードにいれ
それを結晶にするつもりです。
Q1 計算の誤りは無いと思われます。
進化の手間や素材は考えないということですので
クロウルSSが1枚=クロウルS+が8枚として、全部クロウルS+換算で比較した方が枚数効率として分かりやすいです。
①12 ②40 ③19 ということですね。
あまり差が無いのであれば手間を掛けないというジャッジもできますが、割と結構な差になってる印象です。
Q2 処分はせず素材庫行きです。万が一クロウルが不足するような事態になればSS+で売るかもしれません。(恐らく一生来ないでしょう…)
ネタとして面白い考えですが、私は普段修練場レイド(魔道杯用経験値本貯め)でふんだんに落ちるクーシーを時折まとめてクロウル化させて充分備蓄が有ります。
なのでハカマダ→クロウルと言う考えは有りません。
今回も適当に素材庫直通と所持とに分散させて楽しみつつ結晶作成しました。
プレボと素材庫に有る未進化とレイド終わりに来たLハカマダさんはそのまま置いて所持の数枚は売却しました。
レイドは再度の開催がほぼ期待出来ませんから、放置する予定です。
感想になりますが今までのレイドのドロップ率と比べて今回はたっぷりドロップしたので楽でした。
一方通行などコラボの再開催が出来ないお詫び亦は救済策なのかなと推測したり。
結晶にするんじゃなくて梟さんにするんでした…
御回答ありがとうございます。最速解答+私と同じ処分方法(笑)だったということでnohri様をBAとさせていただきます。皆さんありがとうございました。