共闘ことばRPGコトダマンのイベントクエストでゼオン&デュフォーが入手できる【ゼオン&デュフォー】魔級/破滅級の攻略方法を掲載しています。登場ギミックや適正キャラなどもまとめているので、コトダマンでのゼオン&デュフォー攻略はこの記事をチェック!
ゼオン&デュフォークエストの概要

魔級と破滅級の報酬について
魔級を周回すると「シルバーゼオンメダル」が入手でき、交換でゼオンを満福にできる。破滅級を周回すると「ゴールドゼオンメダル」を入手でき、ゼオンやガッシュコラボのガチャキャラの祝福特性を解放するのに必要な「専用おめで鯛」と交換できる。
| ゼオンの祝福特性解放に必要な破滅級のクリア回数は10回です。追加で破滅級を20回クリアすると、ガチャキャラ用のコラボ専用おめで鯛も回収しきることができます。まずはゼオンのコピーガード解放を優先しましょう。 |
体力消費で挑戦可能
過去のコラボだと最高難度のコンテンツ挑戦には、コラボクエストの報酬で手に入る挑戦鍵が必要なケースが多かったが、今回は体力消費で挑めるので、挑戦回数に限度がない。消費体力は魔級50、破滅級60。
破滅級挑戦には満福3体以上が必要
満福を3体以上持っていないと破滅級には挑戦できないため、コラボから始めた人はまずコラボ上級〜魔級の満福を作ってから挑もう。
満福で挑む必要はない
福ボーナスがないクエストなので、満福で挑む必要はない。手持ちに応じて倍率の高いリーダーで挑もう。
ゼオン&デュフォー攻略の要点

対策まとめ
- 【共通】光・闇・冥の炎上耐性リーダーで挑もう
- 【破滅級】混乱耐性もあると理想的
- 【共通】シールドとビリビリ対策キャラを入れよう
- 【破滅級】破滅級ではコピーガードも必須
- 【共通】まずは全体攻撃で雑魚2体を同時処理
- 【共通】奪い合いで回復しよう
- 【共通】5もじ〜でバフを獲得しよう
- 【共通】6もじ〜でボスの弱点を突こう
- 【共通】15ターン以内に倒そう
- 【共通】「い」軸「う」軸をバランス良く入れよう
盤面パターン

【魔級/破滅級】雑魚処理前
| 【魔級/破滅級】盤面パターン例A |
|---|
| 〇〇い〇い〇ん |
| 【魔級/破滅級】盤面パターン例B |
|---|
| 〇〇い〇い〇く |
| 【魔級/破滅級】盤面パターン例C |
|---|
| 〇〇い〇ょ〇し |
※各盤面のシールドブロックは赤、コピーマスは青、ビリビリブロックは緑で表記しています。
コピーマスが出るのは破滅級のみ。雑魚を残した状態で5ターン経過して即死攻撃が来るまではA→B→Cを繰り返す。
| 蘇生後の盤面に関しては、雑魚処理のタイミングに関わらず、1・4・7…がA、2・5・8…がB、3・6・9…がCになっていると思われます。 |
【魔級/破滅級】雑魚処理後(弱点出現時)

| 【魔級/破滅級】盤面パターン例A | |
|---|---|
| 〇〇いこ〇〇ん | 〇〇いそ〇〇ん |
| 〇〇いよ〇〇ん | |
| 【魔級】盤面パターン例B |
|---|
| 〇〇ん〇い〇ん |
魔級では盤面Bのビリビリはランダムな箇所に2個。
| 【破滅級】盤面パターン例B |
|---|
| 〇〇ん〇い〇ん |
破滅級では盤面Bのビリビリは1個。
| 【魔級/破滅級】盤面パターン例C |
|---|
| 〇ょう〇〇〇ん |
※各盤面のコピーマスは青、ビリビリブロックは緑で表記しています。
コピーマスが出るのは破滅級のみ。A→B→Cの順で展開され、その後雑魚が蘇生されて雑魚処理前のパターンに戻る。
【共通】光・闇・冥の炎上耐性リーダーで挑もう

敵の属性は天・闇・光
ボスが天属性で、雑魚が光・闇属性なので、光・闇・冥中心のデッキで挑もう。
| 天に対しては、光・闇・冥が有利(与ダメージ2倍・被ダメージ半減)です。反対に火・水・木は不利で、有利属性と比べると4倍のダメージを受けてしまうのでなるべく連れて行かないほうが無難です。 |
炎上耐性リーダーで挑もう
魔級・破滅級ともに炎上で毎ターンHPを大きく削られてしまうため、炎上耐性高めのリーダーで挑もう。
| 難度 | 炎上の数 | 1体分のダメージ |
|---|---|---|
| 魔級 | 4体 | 2500 |
| 破滅級 | 4体 | 2500 |

【破滅級】混乱耐性もあると理想的

破滅級では炎上×4体に加えて、2体が混乱状態にされる。1ターンで解除されるため炎上より優先度は低いが、運要素が絡むのでなるべく対策したい。主な対策法は以下の通り。
【共通】シールドとビリビリ対策キャラを入れよう
シールドを破壊しないとダメージが与えられない

魔級・破滅級ともにシールドとビリビリが出現。シールドは魔級・破滅級ともに耐久値が35とやや高めなので、「か・さ・た・て…」など「い」軸のシールドブレイカー持ちを複数編成しよう。
ビリビリガードも多めに入れよう

ビリビリは1回あたり魔級が1455ダメージ、破滅級が1803ダメージとやや痛め。言葉を繋げることが多いクエストなので、ビリビリガードは多めに編成しておこう。ビリビリに関しては特定の文字がおすすめというよりも、手持ちの中で強めのキャラを編成するといい。
【破滅級】破滅級ではコピーガードも必須

破滅級ではコピーガード持ちのキャラを多めに編成する必要がある。なるべくシールドかビリビリの対策もできるWギミック耐性持ちが望ましい。
| ある程度コピーガード持ちがいないと破滅級周回は厳しいです。降臨キャラでも光・闇のコピーガード持ちはそこそこいるので、明らかに手持ちの関係でクリアが難しいときはまずキャラ集めを優先しましょう! |
【共通】まずは全体攻撃で雑魚2体を同時処理
雑魚を5ターン以内に倒せないと即死
雑魚を5ターン以内に同時処理できないと即死攻撃が来る。
雑魚は相互蘇生

雑魚は両方同時に倒さないとHP3割程度で蘇生される。雑魚を倒したあと、ターゲットがボスに移動してしまうので、単体攻撃が多いと突破が困難。同時処理するために全体攻撃のキャラを優先して編成しておこう。
雑魚処理後3ターンで雑魚復活
雑魚を同時処理→ボスの弱点が3ターン出現→雑魚とシールド復活という流れ。蘇生後は再びシールド破壊と雑魚処理を優先しよう。
【共通】奪い合いで回復しよう

雑魚処理前の3ターン目に5文字以上を1つ作ることが条件の奪い合い回復が展開される。「◯◯い◯ょ◯し」盤面なので、「◯い◯ょう」の形が作れるように、手札調整してこのターンに「う」と「き・し・り…」を1体ずつ温存できると安定しやすい。
| 難易度 | 奪い合いの回復量 |
|---|---|
| 魔級 | 26448 |
| 破滅級 | 32768 |
| 「かかいしょう」や「いしょうし」など重複してビリビリを受けるワードを作る際は、ビリビリガード持ちを多めにしましょう。 |
【共通】5もじ〜でバフを獲得しよう

雑魚処理後に「2ターン以内に5もじ〜を1個作成」が条件の奪い合いバフが展開される。達成すると手札のキャラ4体に3段階バフがかかって火力がUPする。ボスのHPが高いため、バフをかけたキャラで後述の6文字弱点を突こう。
【共通】6もじ〜でボスの弱点を突こう

雑魚を両方倒すと、3ターンの間ボスの弱点が出て大ダメージを与えやすくなる。ビリビリのダメージには注意しつつ、各盤面で積極的に6文字を狙おう。前述の奪い合いバフをかけたキャラで弱点を突くのが理想的。
狙いやすい「6もじ〜」の例(弱点用)
破滅級のコピーマスの位置はこちら
| 〇〇いこ〇〇ん(手前側・繋ぎ文字「う」) | ||
|---|---|---|
| いしいこうた | かがいこうい | かへいこうけん |
| きたいこうかん | きんいこうし | こういこうかん |
| ごせいこうき | さがいこうい | しせいこうか |
| じだいこうか | せだいこうばん | そすいこうか |
| そぜいこうか | たんいこうし | でんいこうか |
| てんいこうそ | にんいこうけん | はかいこうい |
| はかいこうか | はかいこうせん | ふせいこうい |
| ぶたいこうか | ふたいこうじ | ふたいこうそ |
| ふていこうい | ||
| 〇〇いこ〇〇ん(後ろ側・繋ぎ文字「う」) | ||
| あいこうしん | かいこうせん | がいこういん |
| がいこうかん | がいこうせん | がいこうだん |
| けいこうかん | けいこうばん | さいこうけん |
| さいこうげん | さいこうしん | さいこうぜん |
| さいこうだん | さいこうてん | さいこうべん |
| しいこうげん | じいこうしん | せいこういん |
| せいこうざん | たいこうしん | たいこうせん |
| だいこうしん | ていこうかん | ていこうけん |
| ていこうせん | ないこうせん | へいこうせん |
| へいこうめん | めいこうせん | よいこうしん |
| 〇〇いこ〇〇ん(繋ぎ文字「く」) | ||
| あいこくしん | がいこくかん | がいこくじん |
| がいこくせん | さいこくぼん | だいこくしん |
| だいこくてん | ていこくぐん | ないこくさん |
| ないこくじん | ||
| 〇〇いそ〇〇ん(手前側・繋ぎ文字「う」) | ||
| あせいそうけん | かていそうぎ | くすいそうち |
| ぐんいそうかん | こざいそうこ | ごたいそうさ |
| たんいそうさ | であいそうば | にんいそうさ |
| ぶあいそうさ | ふじいそうた | ふせいそうさ |
| ふだいそうでん | ほぜいそうこ | |
| 〇〇いそ〇〇ん(後ろ側・繋ぎ文字「う」) | ||
| かいそうてん | けいそういん | けいそうせん |
| さいそうしん | すいそうかん | せいそういん |
| せいそうがん | せいそうけん | せいそうせん |
| だいそうげん | ついそうけん | ていそううん |
| ていそうけん | ||
| 〇〇いそ〇〇ん(繋ぎ文字「く」) | ||
| かいそくせん | けいそくせん | はいそくせん |
| へいそくかん | へいそくせん | |
| 〇〇いよ〇〇ん(手前側・繋ぎ文字「う」) | ||
| かぜいようけん | きかいようそ | したいようじ |
| そがいよういん | なけいようし | |
| 〇〇いよ〇〇ん(後ろ側・繋ぎ文字「う」) | ||
| けいようせん | せいようかん | せいようじん |
| たいようしん | ばいようせん | へいようでん |
| 〇〇いよ〇〇ん(繋ぎ文字「く」) | ||
| こていよくき | ||
| 〇〇ん〇い〇ん(手前側) | ||
| いそんざいげん | いでんせいがん | かいんぎいん |
| かざんばいち | かさんめいし | かしんけいかん |
| かぶんさいけん | がめんさいず | ぎいんかいかん |
| ぎいんていあん | きかんせいう | ききんかいさん |
| きけんくいき | きけんすいい | きせんせいうん |
| きぶんだいじん | きほんざいさん | きほんていかん |
| こじんさいと | こじんめいぎ | ごぜんかいぎ |
| ごにんたいほ | さざんあいず | さへんめいし |
| じかんていし | じかんはいぶん | しきんはいぶん |
| じげんさいはん | じげんだいし | しげんはいぶん |
| しさんはいぶん | しじんたいほ | じしんへいき |
| しぜんけいかん | しぜんすいぎん | しはんせいき |
| じぶんかいぎ | すきんたいぷ | せぶんさいん |
| せぶんしいず | せめんたいと | たあんぱいく |
| たにんめいぎ | としんかいき | ないんていいん |
| にげんせいじ | にばんだいこ | にぶんけいせん |
| にほんかいが | にほんかいぐん | にほんかいさん |
| にほんかいへん | にほんざいだん | にほんすいさん |
| にほんずいせん | にほんせいしん | にほんせいふ |
| にほんせいふん | にめんたいぐん | はさんさいけん |
| はさんざいだん | ふあんていせん | ふじんけいかん |
| ぶぶんさいはん | めたんさいきん | よさんはいぶん |
| 〇〇ん〇い〇ん(後ろ側) | ||
| あんさいてん | あんせいかん | あんていかん |
| あんていばん | あんないいん | あんないにん |
| あんないめん | いんがいかん | いんがいだん |
| いんしいずん | うんめいせん | うんめいでん |
| かんさいいん | かんさいけん | かんさいじん |
| かんざいにん | かんさいべん | かんせいかん |
| かんたいせん | かんていかん | かんていたん |
| かんていだん | かんていにん | かんべいぐん |
| きんかいきん | きんさいきん | きんせいけん |
| きんせいしん | きんせいじん | きんせいせん |
| きんせいたん | きんだいじん | げんかいてん |
| けんかいめん | げんごいそん | げんざいいん |
| げんさいばん | けんすいせん | けんたいかん |
| げんたいけん | げんだいじん | げんだいばん |
| げんだいぶん | けんていしん | げんていせん |
| げんていばん | げんばいしん | こんせいがん |
| こんせいしん | こんせいじん | こんせいだん |
| さんかいかん | さんがいさん | さんかいだん |
| さんすいせん | さんずいへん | さんせいかん |
| さんせいがん | さんせいけん | さんせいせん |
| さんだいじん | さんたいせん | さんだいでん |
| さんばいまん | さんめいくん | さんめいざん |
| しんかいせん | しんがいはん | しんけいかん |
| しんけいげん | しんけいせん | しんけいばん |
| しんさいこん | しんすいけん | しんすいしん |
| しんせいがん | じんせいかん | しんせいじん |
| しんせいでん | しんせいめん | だんけいしん |
| たんすいせん | だんせいぐん | だんせいじん |
| だんたいせん | たんはいきん | でんせいかん |
| なんたいさん | にんだいじん | にんめいけん |
| はんかいせん | はんせいてん | はんせいぶん |
| ばんだいさん | はんばいいん | はんばいけん |
| はんばいいん | はんばいけん | はんばいてん |
| はんばいけん | はんばいてん | れんあいかん |
| はんばいてん | れんあいかん | れんたいかん |
| れんあいかん | れんたいかん | |
| れんたいかん | ||
| 〇ょう〇〇〇ん(繋ぎ文字「う」) | ||
| きょうこうかん | きょうこうぐん | きょうこうさ |
| きょうごうし | きょうこうは | きょうそうしん |
| きょうそうだん | きょうそうば | きょうつうか |
| きょうつうご | きょうつうこん | きょうつうてん |
| きょうどうかん | きょうどうせん | きょうとうほ |
| ぎょうどうめん | きょうほうきん | きょうぼうさ |
| きょうぼうさ | きょうようせん | きょうようぶ |
| じょうぐうき | しょうぐうじ | じょうくうた |
| しょうこうい | しょうこうかん | しょうこうき |
| しょうこうぐん | しょうごうけん | しょうこうし |
| じょうこうじ | じょうこうしん | じょうこうせん |
| しょうこうだ | しょうこうてん | しょうこうてん |
| じょうこうばん | しょうこうほん | しょうすうてん |
| しょうすうは | じょうそうい | しょうそういん |
| じょうそううん | しょうぞうが | じょうぞうか |
| しょうそうかん | しょうぞうけん | じょうそうし |
| じょうぞうす | じょうそうせん | じょうそうぶ |
| しょうどうか | じょうとうく | しょうとうこ |
| じょうとうご | じょうとうさ | しょうどうし |
| じょうとうせん | しょうふうばん | しょうぼうい |
| じょうほうか | じょうほうか | しょうぼうかん |
| しょうほうく | じょうほうぐん | じょうほうげん |
| しょうほうし | しょうぼうし | じょうほうし |
| しょうぼうせん | じょうほうせん | しょうぼうだん |
| しょうほうてん | じょうほうば | しょうぼうふ |
| しょうようあ | じょうようき | じょうようし |
| じょうようじ | じょうようじん | しょうようぶん |
| ちょうごうきん | ちょうそうぼん | ちょうどういん |
| ちょうどうけん | ちょうとうさん | ちょうほういん |
| ちょうぼうけん | ちょうほうせん | ちょうようきん |
| にょうほうざん | ||
| 〇ょう〇〇〇ん(繋ぎ文字「く」) | ||
| きょうあくか | きょうあくさ | きょうあくはん |
| きょういくか | きょういくけん | きょういくし |
| きょういくだん | きょういくぶ | きょうごくは |
| きょうそくぼん | きょうたくきん | しょうがくいん |
| しょうがくかん | しょうがくきん | しょうかくけん |
| じょうがくじ | しょうかくせん | しょうがくに |
| しょうがくぶ | しょうこくじ | じょうこくしん |
| しょうさくでん | しょうそくし | しょうぞくし |
| しょうそくぶん | しょうたくち | しょうどくい |
| じょうとくい | しょうふくじ | じょうほくせん |
| ちょうかくか | ちょうかくき | ちょうかくし |
| ちょうこくか | ちょうこくき | ちょうこくし |
| ちょうそくき | ちょうそくし | ちょうはくさん |
| 〇ょう〇〇んん(破滅級で「ん」をコピー) | ||
| きょういかん | きょういそん | きょういぞん |
| きょうごいん | ぎょうこてん | きょうさはん |
| きょうじちん | きょうじゅん | きょうどかん |
| きょうとせん | きょうふかん | きょうふしん |
| きょうぼいん | しょういだん | じょうかいん |
| しょうかかん | しょうかきん | しょうかせん |
| しょうかだん | しょうかめん | しょうぎいん |
| じょうぎいん | しょうきかん | じょうきげん |
| じょうきこん | じょうきせん | しょうぎばん |
| じょうきぱん | しょうきらん | じょうげせん |
| しょうごいん | しょうこきん | しょうさかん |
| じょうしかん | しょうじきん | じょうしきん |
| じょうしぐん | しょうしげん | しょうじげん |
| しょうじしん | じょうしてん | じょうじはん |
| しょうしゅん | しょうじゅん | じょうじゅん |
| しょうずかん | じょうそけん | じょうそしん |
| しょうちいん | じょうどいん | じょうとけん |
| しょうにがん | しょうにはん | しょうにほん |
| しょうはさん | しょうぶこん | じょうふだん |
| しょうぶぶん | しょうわかん | しょうわせん |
| しょうわばん | しょうわべん | ちょういきん |
| ちょうかせん | ちょうきかん | ちょうきせん |
| ちょうぎせん | ちょうけしん | ちょうさいん |
| ちょうさかん | ちょうさせん | ちょうさだん |
| ちょうしいん | ちょうじかん | ちょうしけん |
| ちょうしぜん | ちょうしゅん | ちょうずばん |
| ちょうとせん | ちょうふはん | ちょうぼいん |
| ちょうわでん | ||
※「いこ」などの盤面は候補が多いため、1文字目を含むものと2文字目から始まるもので分けています。
※ビリビリのダメージなどは考慮していません。
※破滅級ではコピーマスの都合で作れないワードもあります。
【共通】15ターン以内に倒そう
15ターン目の終わりに即死攻撃が来るので、それまでに倒そう。火力不足であれば超化・祝福特性でキラー解放・文字数お守りを付けるなどの手段で火力を上げよう。
【共通】「い」軸「う」軸をバランス良く入れよう
「いそ◯」「ん◯い」「◯ょう」盤面など、必要とする文字のパターンは豊富なので「い」軸「う」軸+「き・し・り…」をまんべんなく入れておくのが理想。各軸に対応できる複数文字持ちは適性が高い。
| 基本は「い」軸多めで、「う」や「き・し・り…」をそれぞれ2体ほど入れるのがおすすめです。雑魚処理がよほど早くない限り、「う」が必要なのは3ターン目以降なので、ソロであれば手札が循環するため少なめでも大丈夫です。マルチなら手札事故対策で「う」や「き・し・り…」を多少増やしておいたほうが無難かもしれません。 |
【おまけ】フバラリーダーでのデッキ解説

今回リーダー不足で悩んでいる人向けに、フバラリーダーでレジェンドなどのレア枠とコラボキャラなしの破滅級クリアデッキを載せておくので参考にしてほしい。
実際に狙ったワードや補足などはこちらこのデッキで狙ったワード一例
| 雑魚処理前(用途はいろいろ) | ||
|---|---|---|
| いいしいか | いいじょう | いいせいい |
| いかいせい | いしょうし | いじょうし |
| いせいじん | いせいたい | いだいせい |
| うさいたい | かかいしょう | こういか |
| こせいかい | こせいだい | せいかいいん |
| せいたいし | ふせいかい | |
| 雑魚処理後(バフ獲得用に妥協で狙う5文字) | ||
| いかいよう | いそうかん | ごたいそう |
| ごたいよう | せいようし | |
| 雑魚処理後(弱点用6文字以上) | ||
| かんたいせん | ごたいそうさ | さんかいだん |
| さんたいせん | しょうこうかん | じょうこうしん |
| じょうこうせん | しょうこうだ | じょうこうばん |
| しんかいせん | せいそうがん | せいようかん |
| たいようしん | ふせいそうさ | らせんかいだん |
【補足】このデッキは既存ユーザー向け
フバラリーダーに関しては、「手持ちは揃っているが、適正リーダーを引けなかったケース」を主に想定しているため、レア枠こそいないものの編成難度自体は高め。初心者はコラボガチャや魔種族ピックアップガチャで適正キャラを集めよう。
| 炎上・混乱の運も絡むので、勝率100%を目指したデッキではありません。あくまでこの条件で組んで現実的に周回しようとするとこのような感じ・・・という一例としてご覧ください。 |
【補足】代用できるキャラは多い
他にも文字が使いやすいデッドオアアダイクやコラプサー、ニュワ子や、神種族の「き・し・り…」や「う」などで代用可能。もちろんニューワード、ツラミ(レジェンド)、ハクジョウ&キユウなどのレジェンドがいればそちらの採用もあり。
| 載せたデッキだと「し」が2体しかいなくて「◯ょ」盤面までの手札調整が必要なので、複数文字持ちのハクジョウ&キユウなどを入れればかなり楽になります。 |
【補足】狙えるワードの把握が重要
どんなデッキでも、自分のデッキで狙える5文字以上の言葉を把握しておくのがゼオン戦では重要。周回数をこなして慣れないと負けが続く可能性はあるので、繰り返しになるがあくまで参考程度に捉えてほしい。
| 実際にこのデッキに変えた直後はかなり苦戦しましたが、周回しているうちに慣れてきました。文字数お守りがあれば、より楽になりそうです。 |
バフ・デバフを活かす
イフゥシンは実体化時ATKバフを活かすためになるべく最後に出す。回復キャラがいる場合は、炎上とビリビリを計算して耐久できるギリギリを攻めたい。また、ウツロのようなデバフ要員は、有効打がないときでも後続に繋げられるので有用。
文字数に応じて〜のすごわざを活かす
イフゥシンやコテン、コラプサーなどの文字数に応じて火力が上がるキャラを使う際は、前述の「いかいせい」や「こせいだい」など、奪い合いに関係なく5文字以上で攻撃を意識したい。
シールド破壊は急がなくてOK
この編成だとシールド破壊に3ターン以上かかることも多い。手札を回して4〜5ターン目にシールドを割った状態でイフゥシンやセイオン=ココロなど主力アタッカーが攻撃するのが理想。
無駄に攻めない
「い◯ょ◯し」盤面の奪い合い回復時は、「いしょうし・いじょうし」だけでもビリビリでかなり削られるので、シールド破壊が間に合う場合は無理に5文字を作らない手もある。「かいしょぃ」などあえて小文字にして言葉を繋げないようにすることも選択肢に入れよう。
火力が足りないときは回復優先
雑魚処理後の3ターン以内で削りきれないと判断したら、「〇ょう〇〇〇ん」盤面で回復と手札調整に徹して、雑魚蘇生に備えるのもあり。下手に攻めてHPが減った状態で雑魚蘇生を迎えると、フバラデッキに限らず立て直しづらい。
「き・し・り…」や「う」は無駄遣いしない
雑魚がいる間は3の倍数ターンに「〜い◯ょ◯し」盤面が出るので、「しょう」などが作成できるよう手札を調整しよう。場合によっては炎上していても次ターンに必要なのでキープする場面もある。
おすすめ適正キャラ
【破滅級】リーダーおすすめキャラ
| キャラ | 理由 |
|---|---|
![]() 魔種族 | ガッシュ&清麿 高火力炎上混乱 炎上耐性100%に加えて、混乱耐性50%も持っているため破滅級の最適リーダー。「魔物」が持つサブ特性の混乱耐性とは加算方式なので、「魔物」だけでも混乱耐性100%に近づけると安定感が増す。 |
| ガッシュ&清麿以外は、魔級の適正リーダーと同様です!混乱は置く順番の調整や、ティオ&恵のドロー時回復などで対策しましょう。混乱は1ターンで解けるので、無理に出さなくてもOKです! |
【魔級】リーダーおすすめキャラ
| キャラ | 理由 |
|---|---|
![]() 魔種族 | ガッシュ&清麿 高火力炎上 魔種族デッキの炎上耐性100%リーダー。魔種族12体かつ光を6体以上入れる必要がある。サブ適性が非常に高いため、魔級であればサブとして使うのもあり。 |
![]() 魔種族 | アルティメットまどか 高火力炎上 魔種族デッキの炎上耐性100%リーダー。属性の指定がなく編成の幅が広いわりにATK倍率がかなり高い。過去のコラボキャラなので持っている人向け。 |
![]() 神種族 | スミマム 高火力炎上 炎上耐性100%リーダー。光・闇を各4体以上、神種族を6体以上入れる必要がある。 |
![]() 魔種族 | 悪魔ほむら 高火力炎上 炎上耐性80%リーダーで、冥を2体、光・闇を各5体編成する必要がある。サブ適性はそこそこ高め。過去のコラボキャラなので持っている人向け。 |
| 上記以外にも、手持ちしだいでは光・闇・冥を中心としたさまざまな炎上耐性リーダーでクリア可能です。ATK倍率がある程度高くないと厳しいため、場合によってはマルチも検討しましょう。 |
サブおすすめキャラ
※クエストに対応するギミック耐性のみ記載。
※適正サブの幅が広すぎるため、ある程度絞って掲載しています。リーダーにあわせて他にもさまざまなキャラで代用可能です。
※破滅級でのみ出現するギミックは青で表記しています。
| キャラ | 理由 |
|---|---|
![]() 魔種族 | ティオ&恵 コピーシールド混乱 スーパーシールドブレイカー持ちの魔種族で、回復役として非常に優秀。「魔物」の連携効果でカウンターが発動するので、雑魚処理がしやすい。コピーガードや「魔物」混乱耐性10%も持っていて、破滅級の適性もかなり高い。 |
![]() 魔種族 | ウマゴン&サンビーム シールドビリビリ混乱 Wギミック耐性持ちで「う・さ」の文字が非常に使いやすい。盤面に出すときは、光への属性変換だけ忘れないようにしたい。「魔物」混乱耐性10%持ち。 |
![]() 魔種族 | ウンコティンティン ビリビリ混乱 ビリビリガード持ちの魔種族。基本的に3ターン目以降に「う・く」が必要な盤面が出るため、手札調整できると安定しやすい。「魔物」混乱耐性5%持ち。 |
![]() 魔種族 | ブラゴ&シェリー ビリビリシールド混乱 Wギミック耐性持ちの魔種族で文字が使いやすい。ガッシュ&清麿同様、高火力の収束攻撃が優秀。「魔物」混乱耐性10%持ち。 |
![]() 魔種族 | バリー&グスタフ ビリビリシールド混乱 Wギミック耐性持ちの魔種族。福75で「く」が解放されていると繋ぎ文字としても使える。「魔物」混乱耐性5%持ち。 |
![]() 魔種族 | キッド&ナゾナゾ博士 ビリビリ混乱 「◯い」や「◯ょ」の盤面に対応できて便利な、魔種族のビリビリガード持ち。「魔物」混乱耐性5%持ち。 |
![]() 魔種族 | ゾフィス&ココ ビリビリシールド混乱 Wギミック耐性持ちの魔種族。「そ」だけだとやや使いづらいので、福75まで上げて「こ」を解放したい。「魔物」混乱耐性5%持ち。 |
![]() 神種族 | イルミス ビリビリ ビリビリガード持ちのヒーラーで、すごわざで光・闇のATK強化が可能。語尾指定を満たさない通常わざでもそこそこ回復できるので使いやすい。 |
![]() 神種族 | セイオン=ココロ コピー 冥属性の全体攻撃持ちで、「せ・こ」が使いやすい。破滅級ではコピーガードが有効。 |
![]() 魔種族 | せのびきゃく コピー 魔種族で「せ」の文字が使いやすい。炎上耐性リーダーとしても使えるが、編成条件の縛りがそこそこ厳しいので魔種族・物種族の手持ちが揃っている人向け。持っていなければセーヌ・アルパンなどの採用もあり。破滅級ではコピーガードが有効。 |
![]() 神種族 | ニューワード シールド シールドブレイカー持ちで高火力の全体アタッカー。文字変換の豊富さや、味方全体へのバフが優秀。ドロー時HP10%回復も便利。 |
![]() 神種族 | ウレイア(水着) ビリビリ ビリビリガード持ちの繋ぎ文字要員。ビリビリ必須ではないので手持ちに応じて光ツラミなど他の使いやすい繋ぎ文字でも代用可。 |
![]() 神種族 | キユウ&ハクジョウ 文字の豊富さや、高火力の攻撃+回復が優秀。実体化時に闇属性のATKを強化可能。 |
![]() 魔種族 | イフゥイン シールド シールドブレイカー持ちの魔種族。すごわざ条件が語尾指定なので発動しづらい場面もあるが、闇属性を強化しつつ全体攻撃ができて優秀。序盤は「いかいせい・いがいせい」などで発動を狙うのがおすすめ。 |
![]() 魔種族 | サージ=カレン シールドコピー シールドブレイカー持ちの魔種族で「さ・か」の文字が使いやすい。実体化時の魔種族ATKバフを活かすために、なるべく最後のほうに出そう。破滅級ではコピーガードも有効。 |
![]() 魔種族 | タ魔真サクシュ シールド スーパーシールドブレイカー持ちの魔種族で「た・さ」の文字が使いやすい。 |
![]() 魔種族 | カレン(水着) コピー炎上 魔種族の回復役。単純に使い勝手がいいが、炎上耐性100%以外のデッキで挑んでいる場合は、すごわざによる手札の魔種族への炎上無効付与も役立つ。破滅級ではコピーガードも有効。 |
![]() 魔種族 | 鹿目まどか ビリビリコピー混乱 魔種族でビリビリガード持ちの回復役。攻撃もできるため使いやすい。過去のコラボなので持っている人向け。破滅級ではコピーガードも有効。 |
![]() 魔種族 | ショウリンジー(闇) ビリビリ ビリビリガード持ちの魔種族で、「ょ」盤面に対応しやすい。チョベリバーンなどその他「き・し・り…」でも代用可。 |
クエストの基本情報
ドロップするメダルと交換できるキャラ
ゼオン&デュフォー
ゼオン&デュフォーの評価とステータスはこちらゼオン&デュフォー降臨の攻略情報
| レア度 | 星5 |
|---|---|
| 消費体力 | 魔級:50 破滅級:60 |
| 属性 | 雑魚:光・闇 ボス:天 |
| 【魔級/破滅級】弱点 | 雑魚:5もじ〜 ボス:6もじ〜(雑魚処理後) |
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