共闘ことばRPGコトダマンのイベントクエストで大量の経験値が入手できる【修練の洞窟】(訓練/修羅/修羅・改)の攻略方法を掲載しています。登場ギミックや適正キャラなどもまとめているので、コトダマンでの修練の洞窟攻略はこの記事をチェック!
目次
修練の洞窟【修羅・改】攻略
修練の洞窟【修羅】攻略
修練の洞窟【訓練】攻略
修練の洞窟について
修練の洞窟【修羅・改】攻略の要点
WAVE1~3は修羅と基本同様
例えばWAVE3の盤面で、「きょう/しょう」に加えて「じょう/ちょう/りょう」が増えている点など、変更点はあるものの、WAVE3までの大まかな仕様は修羅と同様。
WAVE4はカンスト4回分の火力を出そう
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| 〇〇〇〇きゅう | 〇〇〇〇きょう |
| 〇〇〇〇しゅう | 〇〇〇〇しょう |
| 〇〇〇〇じょう | 〇〇〇〇ちょう |
| 〇〇〇〇りょう | |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
修羅・改WAVE4の敵はHPが3999996あるので、敵の防御を下げつつ全員で999999ダメージを出そう。複数回攻撃ができるキャラがいると、1体で999999を超えるダメージも狙えて効率的。
| 割合攻撃+固定9000ダメージの先制攻撃をしてくるので、定期的に回復して耐えましょう。 |
WAVE5は高火力攻撃+同時処理が必要
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| き〇〇〇〇せい | し〇〇〇〇せん |
| ち〇〇〇〇けい | ち〇〇〇〇せん |
| ち〇〇〇〇ほう | り〇〇〇〇かい |
| り〇〇〇〇きん | |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
各敵のHPが約6200000あり、3ターンごとに1240000ダメージを与える必要がある。片方だけ倒すとHP1240000で蘇生されるので、均等に削って同時に倒そう。
修練の洞窟【修羅】の概要
修羅はWAVEの内容ごとがランダム
「1ターンで3文字7個のボムが出るWAVE」、「11〜13コンボのバリアを張った敵が出るWAVE」、「1ターンで4文字2個のボムが出るWAVE」など、いくつかの候補からランダムでWAVEが形成される。
さまざまな属性混合デッキで挑もう
冥と天の敵が同時に出てくる上に、敵のHPが高め。不利属性で固めた場合かなり周回しづらいため、冥と天それぞれに有利な属性の混合編成で挑もう。
| 最適正リーダーは、オーバーヒール+経験値UP効果持ちのコンチェルト(神奏)です。コラボ含む降臨だと、あくまで一例ですが、鬼舞辻無惨、マズム、タイ公ボーグなどさまざまなキャラが使えます。リーダーの幅は非常に広いですが、どの編成でもサブの要求レベルが高めです。 |
【修羅】WAVE1~2攻略の要点
「あ」が出るWAVE
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| か〇〇あ〇〇ん | さ〇〇あ〇〇ん |
| た〇〇あ〇〇ん | ま〇〇あ〇〇ん |
| ら〇〇あ〇〇ん | |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
このWAVEでは4文字2個を要求するボムが出る。基本的に「かいあん+あいかん」のような言葉を作って問題ないが、「か◯◯あ」「ま◯◯あ」のような言葉を知っていると、ドロー運が悪いときでも対応しやすい。
| あくまで以下のワードはリカバリー用の一例なので、積極的に狙う必要はありません。 |
緊急時に役立つワード例
| 「か◯◯あ」 | ||
|---|---|---|
| かあかあ | かあたあ | かあらあ |
| かいざあ | かざにあ | かすたあ |
| かたりあい | かったあ | かっぱあ |
| かとうあい | かとれあ | かなりあ |
| かなろあ | かばらあ | かましあ |
| かめりあ | からてあ | かるうあ |
| かるしあ | かるのあ | かるみあ |
| かわりあい | かんたあ | |
| 「さ◯◯あ」 | ||
|---|---|---|
| さあどあい | さあさあ | さあばあ |
| さいしあい | さいだあ | さいばあ |
| さうざあ | さっかあ | さぶらあ |
| さまりあ | さらしあ | さらりあ |
| さんだあ | さんばあ | |
| 「た◯◯あ」 | ||
| たあなあ | たあらあ | たあろあ |
| たいがあ | たいまあ | たいらあ |
| たがろあ | たっかあ | たっさあ |
| たっぱあ | たんかあ | たんなあ |
| 「ま◯◯あ」 | ||
| まあかあ | まあまあ | まあらあ |
| まありあ | まいかあ | まいなあ |
| まいやあ | まいらあ | ますたあ |
| まてりあ | まどらあ | まなぐあ |
| まなぷあ | まふぃあ | まふらあ |
| まよらあ | まらりあ | まりいあ |
| まりなあ | ||
| 「ら◯◯あ」 | ||
| らいがあ | らいざあ | らいさあじ |
| らいたあ | らいだあ | らいなあ |
| らいにあ | らこにあ | らざにあ |
| らすたあ | らっかあ | らっがあ |
| らっぱあ | らんかあ | らんかあど |
| らんぎあん | らんさあ | らんだあ |
| らんなあ | ||
| 「あ◯◯ん」 | ||
| あういん | あかじん | あかせん |
| あかたん | あかちん | あかてん |
| あきかん | あけこん | あけばん |
| あさいん | あさしん | あさはん |
| あさばん | あされん | あじあん |
| あじかん | あじらん | あすとん |
| あせあん | あせしん | あせとん |
| あそさん | あどいん | あときん |
| あとざん | あらかん | あらごん |
| あらざん | あらじん | あらにん |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
| 「あ◯◯ん」はかなり豊富ですが、中でも特に押さえておくと便利なものに絞っています。「らんかあ+らんかあど」、「かわりあい+わりあい」など4文字を内包する5文字は緊急時に役立つかもしれません。 |
最低11コンボが要求されるWAVE
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| 〇〇かい〇〇き | 〇〇かい〇〇し |
| 〇〇こう〇〇き | 〇〇こう〇〇し |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
このWAVEでは、敵が常に11〜13コンボのバリアを張っている。手前か後ろで5文字以上を絡ませると比較的コンボ数が伸びやすいので、その都度達成したコンボ数で攻撃できるキャラを削ろう。
| それぞれの敵が11→12→13のコンボバリアを順番に展開していて、仮に1体倒してもバリアの最大値が12に下がるわけではないようです。コンボを稼ぎにくい場合は、対象が11コンボバリアになるのを待つのもありです。 |
最低5文字が要求されるWAVE
| 盤面パターン例A | |
|---|---|
| 〇〇きょう〇〇 | 〇〇しょう〇〇 |
| 盤面パターン例B | |
| 〇い〇う〇ん〇 | 〇う〇い〇ん〇 |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
※盤面A→Bを繰り返す。
上述のコンボ数バリアが出るWAVEと似ていて、敵が5〜7文字バリアを常に展開している。待っていれば5文字バリアのターンが来るので、「◯◯しょう」の形や、「そうかいさ+かいさんき」の形で攻めれば問題ない。
回数バリアが展開されるWAVE
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| かい〇〇〇〇き | けい〇〇〇〇き |
| さい〇〇〇〇き | せい〇〇〇〇き |
| とう〇〇〇〇し | ほう〇〇〇〇し |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
このWAVEでは敵全員が4回バリアをまとっている。毎ターン張り直されるため、連撃かバリア貫通、オーバーヒールなどで対策しよう。
テーマ作成を要求されるWAVE
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| し〇〇〇〇じる | し〇〇〇〇ずる |
| き〇〇〇〇じる | き〇〇〇〇ずる |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
「いきもの」、「単位・通貨」、「動詞」のテーマバリアを敵が展開しているWAVE。他WAVE同様、バリアの内容は常に入れ替わるため、特定の敵がずっと同じバリアを張り続けることはない。「こう」のようにすべてに該当する言葉が特に有用。
1ターンで3文字7個のWAVE
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| 〇い〇〇こ〇し | 〇い〇〇と〇き |
| 〇う〇〇か〇き | 〇う〇〇か〇し |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
このWAVEでは、「かんこうし・いとうき・こうかんき・こうかんし・とうかいし」など5文字を1〜2個絡めておけばボム解除が安定しやすい。狙えるワードは候補が多すぎて手札しだいな部分も大きいが、「い」軸「う」軸両方に対応できるデッキにしておきたい。
| このWAVEのボムは雑魚が交互に出しているので、雑魚を倒してボムを解除するのもありです。 |
鉄壁持ちの敵が出るWAVE
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| こう〇〇〇〇き | けい〇〇〇〇し |
| さい〇〇〇〇き | たい〇〇〇〇き |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
鉄壁持ちの敵が3体出てきて、蘇生や自爆を行う。連撃だけで削り切るのはかなり厳しいため、固定ダメージなど鉄壁を無視して攻撃できる編成で挑みたい。
| 対策のハードルが高いため、手持ちしだいでは現状だとリタイアも検討していいかと思います。 |
「っ」が出るWAVE
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| か〇〇〇っ〇ん | こ〇〇〇っ〇ん |
| し〇っ〇〇〇ん | |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
このWAVEでは4文字2個を毎ターン要求するボムが出るため、「っ」を含んで言葉を作る必要がある。「こうとう+うっこん」のような並びも可能だが、「うっ〇ん」のワードが少なめである点に注意。
| 「〇っ〇ん」自体がそこまで多いわけではありませんが、現状だと「う〜」は特に少ないです。「かこうこ・こうしし」など手前を子音で終わらせても、「こっ〇ん・しっ〇ん」が作りやすいかどうかはデッキしだいです。 |
| 「いっ〇ん」の例 | ||
|---|---|---|
| いっかん | いっけん | いっこん |
| いっさん | いっしん | いっすん |
| いっせん | いったん | いってん |
| いっぱん | いっぴん | いっぺん |
| いっぽん | ||
| 「うっ〇ん」の例 | ||
| うっこん | うっさん | うっちん |
| うっぷん | ||
| 「〇〇〇っ〇ん」の例 | ||
| おうぜっきん | がいぜっきん | きんやっかん |
| けいしっきん | げんしっかん | こういってん |
| こうせっけん | さいはっけん | さんぶっしん |
| しんしっかん | そうけっさん | だいいっかん |
| だいいっしん | だいいっせん | だいにっぽん |
| だいろっかん | てんけっそん | ないぜっきん |
| なんせっけん | はいけっせん | まいきっちん |
| まんはったん | ||
| 「〇〇〇っ〇ん」の例(1文字目利用) | ||
| かがくじっけん | かくしらっかん | かざりせっちん |
| かぜいぶっけん | かたいやっかん | こうしけっかん |
| こけのいっしん | ||
※ワードの判定は不定期で変わる可能性があります。
【修羅】WAVE3攻略の要点
3ターンで2文字33個のWAVE
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| 〇〇きょう〇〇 | 〇〇しょう〇〇 |
※確認できた盤面のみ掲載しています。
ボス戦であるWAVE3はこのパターン固定。3ターンで1サイクルになっていて、3ターン目の終わりに左雑魚が即死級の自爆、ボスが雑魚蘇生とボスのATK1段階強化、右雑魚が回復を繰り返す。有利属性の高火力アタッカーがいないと雑魚処理も厳しいので、手持ちが揃っていないとWAVE3は火力不足になる。
| 2文字目に「ん」を繋ぎとして使うと、ロングワードを作らないかぎり巻き返しが厳しくなる印象です。「い・う」を繋ぎでコンスタントに毎回5文字以上を作るのが望ましいです。 |
WAVE3のコツ
| どの編成でも共通 |
|---|
| 敵が天/冥ランダムなので、有利属性の高火力アタッカーを対天用と対冥用どちらも入れておこう。全体では属性のバランスが取れていても、主力アタッカーの属性が偏っていると、ボスの属性によって難易度が大きく変わってしまう。 |
| 雑魚処理はできるがボスが削れない人向け |
| 「状況しだいでは右を倒さない」という選択肢を持っておこう。左は3ターン以内に倒す必要があるが、右は敵回復なので倒さなくても負けはしない。右処理に使っているターンをボス削りに割くことで、高火力キャラや有利属性でボスを攻撃できて、回復量以上に削れる場合がある。特に「1〜2体だけ超高火力アタッカーがいるけど全体的にはやや火力不足」という人は右無視も重要。 |
| 全体的に火力が足りない人向け |
| 6もじ〜以上のお守りを付けよう。6文字・7文字で火力がUPするお守りは、5文字に比べてかなり倍率が高い。基本的には毎ターン6文字以上を狙える盤面なので、火力不足で悩んでいる場合はお守りの採用を検討しよう。 |
ボスの弱点ワード例

「しょう」盤面の6文字以上の例
※盤面の文字は赤で表記しています。
| 「〇いしょう〇〇」 | ||
|---|---|---|
| かいしょうき | がいしょうし | がいしょうじん |
| かいしょうひん | かいしょうほ | かいしょうほう |
| かいしょうもん | けいしょういん | げいしょううい |
| けいしょうか | げいしょうぎ | けいしょうさ |
| けいしょうしき | けいしょうしゃ | けいしょうち |
| けいしょうど | けいしょうとし | けいしょうもじ |
| さいしょういん | さいしょうか | さいしょうげん |
| さいしょうすう | さいしょうち | さいしょうりつ |
| すいしょうじま | すいしょうたい | すいしょうだま |
| せいしょうどう | せいしょうねん | せいしょうれい |
| たいしょういけ | だいしょういり | たいしょうき |
| だいしょうき | だいしょうぎ | たいしょうけつ |
| たいしょうけん | たいしょうご | だいしょうこ |
| たいしょうごと | だいしょうじ | たいしょうしき |
| たいしょうじん | たいしょうすう | たいしょうせい |
| たいしょうせん | たいしょうたい | たいしょうてき |
| だいしょうにん | だいしょうひち | たいしょうふじ |
| たいしょうぶつ | たいしょうほう | たいしょうやど |
| だいしょうよう | だいしょうり | たいしょうりつ |
| ついしょうもの | ていしょうがい | ていしょうしゃ |
| ていしょうそう | ていしょうばす | どいしょうま |
| ばいしょうぎむ | ばいしょうきん | ばいしょうろ |
| ばいしょうろん | わいしょうか | わいしょうさ |
| 「〇〇しょう〇い」 | ||
| いろしょうばい | おうしょうれい | おきしょうがい |
| おけしょうがい | かたしょうばい | かんしょうかい |
| かんしょうけい | かんしょうざい | きしょうざい |
| ぎしょうざい | きしょうせい | きしょうだい |
| ぎぎしょうかい | きんしょうばい | けしょうすい |
| けしょうだい | けしょうゆい | げいしょううい |
| げんしょうかい | こしょうだい | こうしょうがい |
| ごんしょうかい | ししょうがい | ししょうたい |
| しきしょうがい | じこしょうかい | じむしょうてい |
| しやしょうがい | じんしょうたい | すいしょうたい |
| せいしょうれい | たいしょうせい | たいしょうたい |
| たこしょうかい | ていしょうがい | てんしょうせい |
| とうしょうへい | とうしょうれい | にんしょうざい |
| ねんしょうけい | ねんしょうざい | のうしょうがい |
| はんしょうがい | ひしょうたい | ぶんしょうたい |
| ぶんしょうだい | ほしょうれい | ほうしょうさい |
| ほうしょうてい | ほうしょうまい | ゆうしょうはい |
| ゆうしょうれい | りんしょうばい | |
| 「〇うしょう〇〇」 | ||
| おうしょうぎむ | おうしょうせん | おうしょうれい |
| こうしょうがい | こうしょうかん | こうしょうぎ |
| こうしょうけん | こうしょうさ | こうしょうだん |
| こうしょうにん | こうしょうひん | こうしょうふう |
| そうしょうけん | そうしょうひん | つうしょうけん |
| つうしょうごう | つうしょうほう | どうしょういむ |
| とうしょうか | とうしょうぐう | とうしょうぶ |
| とうしょうへい | とうしょうれい | のうしょうがい |
| ほうしょういん | ほうしょうきん | ほうしょうさ |
| ほうしょうさい | ほうしょうしん | ほうしょうてい |
| ほうしょうひ | ほうしょうふき | ほうしょうぼう |
| ほうしょうまい | ほうしょうまち | ゆうしょうか |
| ゆうしょうき | ゆうしょうこう | ゆうしょうしゃ |
| ゆうしょうたて | ゆうしょうはい | ゆうしょうれい |
| ようしょうき | ようしょうこん | ようしょうさ |
| 「〇〇しょう〇う」 | ||
| いしょうほう | いせしょうぞう | かいしょうほう |
| かんしょうぞう | かんしょうよう | きしょうとう |
| こうしょうふう | こしょうそう | こしょうほう |
| さんしょうそう | じきしょうそう | ししょうつう |
| ししょうのう | ししょうぼう | せいしょうどう |
| ぜんしょうとう | そしょうほう | そんしょうこう |
| そんしょうほう | たいしょうほう | だいしょうよう |
| たしょうごう | たんしょうとう | たんしょうほう |
| つうしょうごう | つうしょうほう | ていしょうそう |
| とうしょうぐう | はしょうふう | ぶんしょうほう |
| ほうしょうぼう | むしょうこう | ゆうしょうこう |
| わかしょうよう | ||
| 「〇んしょう〇〇」 | ||
| いんしょうてき | いんしょうは | おんしょうかた |
| おんしょうがた | がんしょういん | かんしょうが |
| かんしょうかい | かんしょうがん | かんしょうき |
| かんしょうぎょ | かんしょうけい | かんしょうざい |
| かんしょうし | かんしょうしつ | かんしょうじま |
| かんしょうぞう | かんしょうてき | かんしょうは |
| かんしょうば | かんしょうよう | かんしょうり |
| きんしょうばい | ぎんしょうふ | きんしょうり |
| げんしょうかい | けんしょうきん | けんしょうしつ |
| げんしょうせき | げんしょうせつ | けんしょうひ |
| けんしょうぶつ | げんしょうぶん | けんしょうれき |
| げんしょうろん | ごんしょうかい | さんしょううお |
| さんしょうきょ | さんしょうこつ | さんしょうこん |
| さんしょうじつ | さんしょうそう | さんしょうは |
| さんしょうばら | さんしょうも | さんしょうもと |
| さんしょうやき | しんしょうが | しんしょうじ |
| しんしょうせつ | じんしょうたい | しんしょうひん |
| しんしょうもち | ぜんしょうかん | せんしょうし |
| ぜんしょうじ | せんしょうせき | ぜんしょうせん |
| ぜんしょうとう | そんしょうこう | そんしょうほう |
| たんしょうさ | たんしょうしき | たんしょうてん |
| たんしょうとう | たんしょうほう | てんしょうき |
| てんしょうぎ | てんしょうせい | てんしょうち |
| にんしょうかん | にんしょうざい | にんしょうしき |
| にんしょうしょ | ねんしょうき | ねんしょうど |
| はんしょうじ | ばんしょうぶ | はんしょうよ |
| ひんしょうさ | ぶんしょうか | ぶんしょうき |
| ぶんしょうご | ほんしょうぎ | ほんしょうろ |
| りんしょうい | りんしょうか | りんしょうし |
| 「〇〇しょう〇ん」 | ||
| いしょうけん | いきしょうちん | いきしょうてん |
| いきしょうにん | いせしょうにん | いんしょうでん |
| おしょうばん | おうしょうせん | かしょうてん |
| がいしょうじん | かいしょうひん | かいしょうもん |
| かししょうもん | からしょうもん | がんしょういん |
| かんしょうがん | きしょうもん | けしょうでん |
| けしょうひん | けいしょういん | けんしょうきん |
| げんしょうぶん | げんしょうろん | ごしょうおん |
| こしょうにん | こしょうばん | こしょうほん |
| こうしょうかん | こうしょうけん | こうしょうだん |
| こうしょうにん | こうしょうにん | こうしょうひん |
| さいしょういん | さいしょうげん | さんしょうこん |
| じしょういん | ししょうごん | しのしょうにん |
| しんしょうひん | せいしょうねん | せきしょうせん |
| ぜんしょうかん | ぜんしょうせん | そしょうにん |
| そうしょうけん | そうしょうひん | そらしょうもん |
| ぞろしょうひん | たいしょうけん | たいしょうじん |
| たいしょうせん | だいしょうにん | たんしょうてん |
| ちしょうけん | つうしょうけん | にんしょうかん |
| のもしょうせん | ばしょうせん | ばいしょうきん |
| ばいしょうろん | はんしょうでん | ひしょうてん |
| ふしょうにん | ふるしょうもん | ぶんしょうろん |
| へんしょういん | ほしょうきん | ほしょうてん |
| ほしょうにん | ほうしょういん | ほうしょうきん |
| ほうしょうしん | むしょうにん | らしょうもん |
| りしょういん | ||
「きょう」盤面の6文字以上の例
※盤面の文字は赤で表記しています。
| 「〇いきょう〇〇」 | ||
|---|---|---|
| ういきょうせい | ういきょうゆ | かいきょうげ |
| かいきょうと | かいきょうれき | けいきょうかん |
| さいきょうじ | さいきょうせん | ざいきょうにん |
| さいきょうやき | すいきょうさ | すいきょうじん |
| せいきょういん | せいきょうかい | せいきょうしょ |
| せいきょうと | だいきょういん | だいきょうかい |
| だいきょうかん | だいきょうきん | だいきょうこう |
| だいきょうじ | ちいきょうてい | ていきょうしゃ |
| まいきょうげん | りいきょうだい | |
| 「〇〇きょう〇い」 | ||
| いふきょうだい | いぼきょうだい | ういきょうせい |
| おやきょうだい | かんきょうぜい | ぎきょうせい |
| ぎきょうだい | きんきょうれい | げかきょうせい |
| こうきょうかい | こうきょうさい | こうきょうせい |
| こうきょうたい | ざんきょうけい | さんきょうせい |
| さんきょうだい | しきょうさい | しかきょうせい |
| じちきょうかい | せいきょうかい | そうきょうだい |
| そがきょうだい | だいきょうかい | ちきょうだい |
| ちいきょうてい | とうきょうすい | のだきょうへい |
| ばどきょうだい | ぱりきょうてい | はんきょうせい |
| ぶんきょうかい | ほきょうざい | ほごきょうてい |
| りいきょうだい | わだきょうへい | |
| 「〇うきょう〇〇」 | ||
| こうきょうかい | こうきょうけん | こうきょうさ |
| こうきょうさい | こうきょうざい | こうきょうし |
| こうきょうしん | こうきょうせい | こうきょうたい |
| こうきょうぶつ | こうきょうやど | そうきょうじん |
| そうきょうだい | とうきょううど | とうきょうがす |
| とうきょうご | とうきょうすい | とうきょうと |
| とうきょうぶ | とうきょうわん | のうきょうげん |
| のうきょうほう | ふうきょうじん | ほうきょういん |
| ぼうきょううん | ほうきょうざん | ほうきょうにん |
| 「〇〇きょう〇う」 | ||
| かんきょうこう | かんきょうほう | ききょうそう |
| ぜんきょうとう | せんきょうろう | だいきょうこう |
| ときょうそう | にんきょうどう | のうきょうほう |
| はんきょうほう | ぶんきょうどう | ほんきょうぼう |
| むきょうそう | ||
| 「〇んきょう〇〇」 | ||
| おんきょうき | おんきょうきき | おんきょうは |
| かんきょうか | かんきょうけん | かんきょうこう |
| がんきょうさ | かんきょうしゃ | かんきょうぜい |
| かんきょうちず | かんきょうぶ | かんきょうふか |
| かんきょうほう | かんきょうほご | きんきょうれい |
| けんきょうじん | ざんきょうおん | ざんきょうけい |
| さんきょうごぎ | さんきょうず | さんきょうせい |
| さんきょうだい | しんきょうち | しんきょうと |
| せんきょうし | ぜんきょうせん | ぜんきょうとう |
| せんきょうろう | てんきょういん | てんきょうぎ |
| でんきょうし | とんきょうさ | にんきょうどう |
| はんきょうせい | はんきょうばん | はんきょうほう |
| はんきょうらん | ぶんきょうかい | ぶんきょうこん |
| ぶんきょうどう | ぶんきょうとし | へんきょうさ |
| ほんきょうげん | ほんきょうぼう | れんきょうせん |
| 「〇〇きょう〇ん」 | ||
| かんきょうけん | ききょうこん | ぎきょうしん |
| ききょうもん | ききょうらん | けいきょうかん |
| けんきょうじん | ごきょうろん | こうきょうけん |
| こうきょうしん | さいきょうせん | ざいきょうにん |
| ざんきょうおん | じきょうげん | しきょうひん |
| じゅきょうけん | じょきょういん | すいきょうじん |
| せいきょういん | せわきょうげん | ぜんきょうせん |
| そうきょうじん | だきょうてん | だいきょういん |
| だいきょうかん | だいきょうきん | たてきょうげん |
| てんきょういん | とうきょうわん | のうきょうげん |
| はんきょうばん | はんきょうらん | ふうきょうじん |
| ぶんきょうこん | ほうきょういん | ぼうきょううん |
| ほうきょうざん | ほうきょうにん | ほんきょうげん |
| まきょうでん | まいきょうげん | れんきょうせん |
| わききょうげん | ||
修練の洞窟【訓練】攻略の要点
盤面パターン一例
| 盤面パターン例 | |
|---|---|
| そうか〇〇〇〇 | そうさ〇〇〇〇 |
| かん〇〇〇〇い | く〇〇〇〇いん |
| 〇〇ちゅう〇〇 | みょう〇〇〇〇 |
| 〇〇〇〇りょう | だい〇〇〇〇ん |
※この他にも盤面パターンは豊富にあります。
高火力リーダーで挑もう
訓練は自由度高め
訓練の盤面は2文字空きや4文字空きのシンプルなものが多いため、繋ぎとそれ以外を半々で編成すればさほど難しくはない。敵のHPが低く、状態異常やギミックも特に出ないので、倍率が極端に低くなければさまざまなリーダーでクリア可能。
| 訓練のほうは敵の属性が天だけのようなので、光・闇・冥のデッキで挑みましょう。 |
経験値お守りを付けておくのがおすすめ
訓練と修羅どちらにもあてはまるが、修練の洞窟に挑むデッキのリーダーには経験値UPのお守りを付けておくと効率良く経験値を稼ぐことができる。コンチェルト(神奏)や中野家五姉妹のような経験値UP効果持ちのリーダーだとなお効率的。
| 中野家五姉妹は自身にしかオーバーヒールが適用されない点や、ATK倍率がコンチェルトより低い点から、修羅の適性はコンチェルトほど高くありません。訓練は五姉妹、修羅はコンチェルト…のように使い分けるのもありです。 |
修練の洞窟とは?

経験値を大量に獲得できる常設クエスト
難易度は訓練/修羅/修羅・改の3種類
修練の洞窟は、一度に経験値を大量に稼げるクエスト。1日1回挑戦可能で、難易度がかなり低めの【訓練】と、挑戦回数の制限はないものの、難易度高めの【修羅/修羅・改】が存在する。
| 難度 | 獲得経験値 | 挑戦回数 | WAVE |
|---|---|---|---|
| 訓練 | 50,000 | 1日1回 | 1 |
| 修羅 | 50,000 | 制限なし | 3 |
| 修羅・改 | 200,000 | 制限なし | 5 |
訓練は毎日クリアしたほうがいい
3.5周年のアップデートで毎日宿題が更新され、修練の洞窟【訓練】を1回クリアすると虹のコトダマが50個もらえる仕様に変更された。難易度は低めで、1WAVEなので時間もそこまでかからないため、虹のコトダマ50個と50000EXPのためにぜひ毎日クリアしよう。
| 変更前宿題 | 変更前報酬 |
|---|---|
| 進化素材クエストを1回クリアしよう | 虹のコトダマ×5個 |
| 毎日の宿題を5個クリアしよう | 虹のコトダマ×15個 |
| クエストを2回クリアしよう | 虹のコトダマ×5個 |
| 変更後宿題 | 変更後報酬 |
| 修練の洞窟【訓練】を1回クリアしよう | 虹のコトダマ×50個 |
※その他にも細かい宿題の調整は入っていますが、虹のコトダマに関する部分だけ抜粋しています。
修羅はやりこみ勢向けコンテンツ
修羅は難易度が高く、周回にも時間がかかる。スタミナ効率はいいが時間効率の面では万人にとって最適とは限らないため、修羅はスルーしても問題ない。
クエストの基本情報
修練の洞窟の攻略情報
| 消費体力 | 訓練:50 修羅:150 修羅・改:300 |
|---|---|
| ソロマルチ制限 | ソロ限定 |
| 段位制限 | 訓練:なし 修羅:120段以上 修羅・改:300段以上 |
| 回数制限 | 訓練:1日1回 修羅/修羅・改:なし |
| コンティニュー | 訓練:可 修羅/修羅・改:不可 |
| 属性 | 訓練:天 修羅/修羅・改:冥・天 |
| 弱点 | 訓練のボス:5もじ〜 修羅/修羅・改のボス:6もじ〜 |
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