共闘ことばRPGコトダマンのギミックと状態異常の効果を掲載しています。トゲブロックやチェンジマスの対策などもまとめているので、コトダマンでのギミック・状態異常についてはこの記事をチェック!
ギミック
状態異常
ギミックの効果と対策
トゲブロック
トゲを含んでことばを作ると、トゲに隣接するキャラがダメージを受ける。ダメージは難易度やステージによって変わるので、クエストによっては無理にトゲガードで固める必要はない。
主なトゲ対策
- トゲガードのキャラを使う(推奨)
- トゲを含んでことばを作らないようにする
- 回復でトゲのダメージを補う
シールドブロック
シールドブロックがマスに存在すると敵へ与えるダメージが減少する。シールドブロックを含んで、一定回数のことばを作ると破壊できる。
矢印1つで約3割強のダメージカット
シールドブロックに付いている矢印の数はダメージ軽減率を表しており、合計が3個以上の場合はダメージが全く与えられない。
主なシールド対策
- シールドブレイカーを使う(推奨)
- シールドを含んでことばの判定数を稼ぐ
ウォールブロック
ウォールブロックの文字をまたいだことばが作成できない。長いことばは作りにくいので、ウォールブロック前後のマスでことばを作ってダメージを出しつつブロックを破壊しよう。
ウォールブロックの仕様
上の画像の場合「しし・しんか」は作れるが、ウォールをまたいで「ししん」は判定されない。
主なウォール対策
- ウォールブレイカーのキャラを使う(推奨)
- ウォールを含んでことばの判定数を稼ぐ
ビリビリブロック
ビリビリブロックに言葉をつなげると、ダメージを受ける。ダメージはクエストによって変わる。
主なビリビリ対策
- ビリビリガードのキャラを使う(推奨)
- ビリビリを含んでことばを作らないようにする
トゲブロックとの比較
ギミック | ダメージのタイミング | 受けるキャラ |
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トゲ | ことばを作った際、一度きり | 両隣のキャラ |
ビリビリ | ことばを作る度 | ことばを作ったキャラ全員 |
トゲブロックと違い、ビリビリブロックを含んで言葉を作るとその度にダメージを受けるので注意しよう。トゲブロック同様、あえて言葉を作らないというテクニックもある。
チェンジマス
チェンジマスは、配置した文字が違う文字に変化してしまう。ステージによって変化する文字は変わる。
Point! | チェンジ先はクエストによって、完全ランダム・特定の候補からランダム・入れた文字の◯文字先に変化…など様々です。 |
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主なチェンジ対策
- チェンジガードのキャラを使う(推奨)
- チェンジ先を把握して利用する
弱体マス
弱体マスでは、対象コトダマンの攻撃と回復が弱体化してしまう。弱体化の度合いはクエストによって異なる。
矢印1つで与ダメージ約25%減
弱体マスに付いている矢印の数×約25%、入れたキャラの与ダメージが減少する。
主な弱体対策
- 弱体ガードのキャラを使う(推奨)
- メインアタッカーは弱体マスを避けて使う
タイムボム
タイムボムは、特定の条件を一定ターン以内に達成できないと大ダメージを受ける。達成条件はクエストによって違う。
達成条件例
- 「5もじ〜」
- 「植物・キノコ」
- 「火属性のすごわざ」
主なタイムボム対策
- 盤面と相性が良くお題が達成しやすい文字を入れる(推奨)
- HPに余裕があれば耐久する
文字数バリア
文字数バリアは指定文字数以下の攻撃を無効化させる。指定文字数を達成したコトダマンの攻撃のみダメージが通る。
主な文字数バリア対策
- 盤面にあった文字で長いことばを作る(推奨)
- バリア貫通持ちを使う
コンボバリア
コンボバリアは、指定コンボ以下の攻撃を無効化させる。指定コンボ数を達成すると全コトダマンの攻撃が通るようになる。
複数のことばを含む文字列を作ろう
なるべく多くのことばが判定されるような文字列を作ろう。固有名詞よりも、「かい+さい」「たい+こう」のように熟語同士を繋げて作ることばの方がコンボ数を稼ぎやすい。
主なコンボバリア対策
- 複数のことばを含む文字列を作る(推奨)
- バリア貫通持ちを使う
回数バリア
回数バリアは、一定回数の攻撃を無効化する。連続攻撃を持つコトダマンで攻撃回数を稼いで、バリアを壊してからダメージを与えよう。
ランダム連続攻撃がおすすめ
ランダム攻撃のコトダマンは、単体攻撃のコトダマンより行動順が早い。連続攻撃でバリアを剥がしてから、強力な単体攻撃をぶつけよう。
主な回数バリア対策
- 連続攻撃のキャラを使う(推奨)
- バリア貫通持ちを使う
ヒールブロック
ヒールブロックがある間は、毎ターン敵のHPが回復する。シールドブロック同様に、ブロックの文字を含んでことばを作ると削ることができる。
主なヒールブロック対策
- ヒールブレイカーのキャラを使う(推奨)
- ヒールブロックを含んでことばの判定数を稼ぐ
コピーマス
コピーマスと一番近い文字に変化する(同距離に2種類の文字がある場合はランダムでどちらかに変化)。
主なコピーマス対策
- コピーガードのキャラを使う(推奨)
- 「いいあい・ううそう」など同じ文字を連続で含むことばをつくる
モザイクブロック
モザイクブロックは、盤面にモザイクがかかって文字が隠されてしまうギミック。クエストによっては指定されたキャラを編成することでギミックを無効化できる場合もある。
主なモザイクブロック対策
- 目視で文字を判断する(推奨)
- 指定されたキャラを編成する
※各種設定>パフォーマンス>解像度の設定によってモザイクの見え方に差があります。
Point! | モザイクブロックは、銀魂コラボ第1弾の近藤勲全裸級(リニューアル前)や、ペテルギウス超級にて期間限定で登場したギミックです。通常のクエストでは出ません。 |
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地雷マス
地雷マスは、入れるとダメージを受ける。また、地雷マスに入れたコトダマンが複数の文字に変換できる場合、その中からランダムで文字が変化する。
主な地雷マスの対策
- 地雷ガードのキャラを使う(推奨)
- 文字変換が少ないコトダマンを使う
フリーズブロック
フリーズブロックに隣接するキャラは凍結状態になり、行動できなくなる。シールドやウォール同様、ブロックを含んで、一定回数のことばを作ると破壊できる。
Point! | ブロックを壊せなかった場合、フリーズブレイカー持ちでも凍結状態になります。 |
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主な地雷マスの対策
- フリーズブレイカーのキャラを使う(推奨)
- フリーズブロックを含んでことばの判定数を稼ぐ
状態異常の効果と対策
毒
毒状態のコトダマンが手札か盤面にいるとダメージを受ける。一度使うと毒は解除されるが、そのターンはダメージを受けるため注意。
主な毒対策
- 毒耐性リーダーを使う(推奨)
- 無視する(毒ダメージが少ない場合)
- ドロー時毒回復のキャラを編成する
- 回復キャラを多めに編成する
睡眠
睡眠状態のコトダマンは、ことばを作っても攻撃やわざが発動しない。一定ターン経過か一度マスに出すと解除される。
主な睡眠対策
- 睡眠耐性リーダーを使う(推奨)
- ドロー時睡眠回復のキャラを編成する
- 睡眠無効付与のすごわざを使う
- 睡眠体数が1〜2体なら無視もあり
呪い
呪い状態のコトダマンは強制的に別の文字に置き換わってしまう。
主な呪い対策
- 呪い耐性リーダーを使う(推奨)
- ある程度呪われる前提でデッキを組む
- 呪い無効付与のすごわざを使う
混乱
混乱状態のコトダマンは置いた際に、ランダムで空いてるマスに移動してしまう。
Point! | 空いているマスすべてが対象なので、置いた場所から動かないこともあります。混乱状態のキャラはなるべく最後に置くようにしましょう。 |
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主な混乱対策
- 混乱耐性リーダーを使う(推奨)
- 空きマスを減らしてから混乱キャラを処理
- 「どちらに入ってもOK」という状況にする
汚染
汚染状態のコトダマンは別の属性に変えられてしまい、わざ・すごわざの属性も変化する。
主な汚染対策
- 汚染耐性リーダーを使う(推奨)
- 汚染無効付与のすごわざを使う
炎上
炎上状態のキャラが手札にいると、その数に応じて手札を操作する直前にダメージを受ける。
主な炎上対策
- 炎上耐性リーダーを使う(推奨)
- 炎上状態のキャラを優先して場に出す
改造
改造状態になるとすごわざ条件が変えられてしまう。
主な改造対策
- 改造後のすごわざ条件で発動させる
- 改造耐性リーダーを使う
衰弱
敵の行動終了時、衰弱状態のキャラが手札か盤面にいると、その数に応じて最大HPが減少してしまう。
主な衰弱対策
- 衰弱耐性リーダーを使う(推奨)
- デッキの最大HPを上げる
- 衰弱状態のキャラを優先して場に出す
変異
別のコトダマンに変化し、すごわざが使えなくなり、わざの効果も敵にとって有利なものに変わる。
主な変異対策
- 変異耐性リーダーを使う(推奨)
消去
消去状態になると、特性と祝福特性の効果を一時的に失う。
主な変異対策
- 消去耐性リーダーを使う(推奨)
- ギミック耐性がなくても影響がないマスに使う
特性やおまもりで耐性UP
属性や種族など指定されたキャラに状態異常耐性を付与するリーダー特性を持つキャラが存在する。クエストによってはステータスを上げるリーダー特性より有用な場合もある。
特性やすごわざによる耐性
自身への状態異常無効を持っているキャラや、すごわざで味方に耐性を付与できるキャラもいる。
おまもりによる耐性
コトノモリ神社で入手できるおまもりの中には、キャラに状態異常耐性を付与できるものがある。おまもりとリーダー特性の倍率は加算方式。
ターン経過で治るクエストもある
クエストによっては、ターンが経過すると自然に状態異常が治る場合もある。とはいえ、治らないクエストの方が多いため、耐性でガードするか、状態異常にかかったキャラは場に出して流すのが基本だ。
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