アズールレーンの13章の攻略情報をまとめています。13章ボス攻略の編成や適正キャラ、オート周回や低燃費周回パーティも考察!クリア条件や推奨レベル、ドロップするキャラ/設計図なども掲載していますので、13章攻略の際に御覧ください。
目次
13章ドロップ艦/あわせて実装された艦 | |
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バンカー・ヒル | デューイ |
13章の攻略要点
注目のドロップキャラ
攻略の要点
- 空母を多数編成して制空権を確保しよう
- 十分な対空能力を確保しよう
- 味方艦は極力120Lvで編成してLv差補正を回避
- S勝利の為に海域危険度を下げよう
- 手動操作で攻略しよう
- 13章実装後に難易度の下がる12章を育成に活用しよう
海域を攻略する上での注意点
12章以上の艦載機が殺到
13章では12章の時点でさえ苛烈だった航空機の攻撃が更に苛烈になっている。特に敵の中型・大型の航空艦隊の飛燕と隼鷹は12章のボス戦並の航空攻撃を繰り出してくる為、速攻で撃破したい。
航空艦隊を避け、陣形を活用する
13章は敵航空攻撃が非常に激しいので、なるべく航空艦隊(特に大型)以外で撃破数を稼ぎたい。どうしても叩く必要がある場合は、対空攻撃が強化される「輪形陣」を設定して臨もう。
制空権の確保が最重要
新システム「制空値」が導入されたことで制空権を確保できるようになった。空母、軽空母、航空戦艦などを編成して一定の制空値を確保することで、敵の航空戦力は弱体化し、味方は強化される。
Point | 制空値は空母などを編成する他、艦載機や設備などで航空値を上げることでも上昇します。 |
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制空権の次は対空を強化しよう
制空権を確保することで、敵の艦載機からのダメージは減少し、かつ対空砲火で落としやすくなる。しかし、13章では敵艦載機が異常な量で殺到してくるので、対空攻撃も充実させる必要があるのだ。
例えばサンディエゴ改は自身が最強クラスの対空要員である上、味方艦隊の対空値もスキルで引き上げてくれるので13章攻略の鉄板メンバー。
サンディエゴ改の詳細はこちら認識覚醒で上限まで鍛えたキャラを編成
13章では敵レベルが最終的に120を超えるため、育成途中のキャラでは強力な弱化補正を受けてしまう。したがって、編成するキャラは認識覚醒の上限120Lvまで鍛えたキャラで挑みたい。
認識覚醒の詳細はこちら手動操作による攻略を推奨
13章ではレベル補正による優位を保てないため、回避ステータスによる判定回避をあまりアテにできない。手動での物理的な回避を行う必要があるため、最低でも危険度を安全海域に下げるまでは手動で攻略したい。
Point | それでも自動操作をしたいという場合は、十分な対空を他キャラで確保した上で先頭を重巡などにすると比較的安定します。 |
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12章以前の海域難易度が緩和
13章実装と同時に、12章以前の海域では敵艦隊のレベルをダウン(-1~4レベル)するなど難易度の下方修正が行われ、艦隊の育成が今まで以上にしやすくなっている。
海域 | レベル減少値 |
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7章 | すべての敵艦隊Lv-1 |
8章 | 8-1:護衛艦隊Lv80→79,中枢艦隊Lv81→80 8-2:護衛艦隊Lv80→79,中枢艦隊Lv81→80 |
10章 | 10-1:護衛艦隊Lv96→95,中枢艦隊Lv97→96 |
12章 | 12-1:護衛艦隊Lv110→107,中枢艦隊Lv111→108 12-2:護衛艦隊Lv113→109,中枢艦隊Lv114→110 12-3:護衛艦隊Lv115→111,中枢艦隊Lv115→112 12-4:護衛艦隊Lv116→113,中枢艦隊Lv116→114 |
注意すべき敵キャラ
13章からは特殊な敵艦が登場するようになっている。どれも対策が必要な厄介者ばかりなので、新たに登場するようになった特殊な敵艦について記載しておきたい。
防空艦
対空攻撃に特化したキャラ
大抵2艦セットで登場し、航空攻撃で発艦したこちらの艦載機を迎撃してくる。その対空能力は尋常ではなく、このキャラがいる状態では単発の航空攻撃程度では殆ど撃墜されてしまう。
砲撃で対処しよう
大量の航空攻撃を投下すれば強引に撃破可能だが、航空攻撃は他に対処すべきキャラが存在するので砲撃で対処しよう。片方だけでも撃破できれば相手の対空能力を大きく削ぐことが可能。
Point | 耐久力自体は幸いそれほど高くない為、戦艦一体の砲撃や、軽巡以上の前衛の攻撃で十分撃破可能です |
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工作艦
敵艦隊の回復役
このキャラが出現すると、定期的に敵艦の全体回復を発動してくる。回復量もそれなりにあり、工作艦がいる状態で瞬間火力の低い立ち回りをするとかなり時間がかかってしまう。
耐久力が高い
敵の工作艦は見た目は小型だが、他の量産型と比べるてかなりの耐久力を持っている。位置取りも後方に出現する場合が殆どで前衛による対処がし難い。
航空攻撃などで一気に片付けよう
工作艦は大抵の場合、防空艦や指揮艦など他の厄介な敵と一緒に出現してくる為、航空攻撃でまとめてなぎ払いたい。しかし防空艦が手前で邪魔するので、防空艦だけは砲撃で減らしておこう。
指揮艦
敵艦隊全体を著しく強化する要注意キャラ
このキャラが出現して暫くすると、敵艦隊全体が真っ赤に点滅しはじめ、攻撃力が大きく上昇する。この状態が続くと味方が急激に損耗していくので、強化される前に速攻で排除したい。
自身も高耐久・高攻撃力
このキャラを放置すると艦隊が強化されるだけではなく、指揮艦自体からも大量の航空機が発艦してくる。この状況になると主力の損耗は免れない為、使える攻撃手段はここに叩き込んでしまおう。
ボス戦でも最優先撃破対象
指揮官はボスまで強化してしまう為、ボス戦で見かけたらボスを差し置いても真っ先に撃破しよう。航空攻撃の為に防空艦を排除する手間も発生する為忙しいが、順序を守って手際よくこなす必要がある。
13章攻略おすすめキャラ
主力艦
明石(SSR/工作艦)
推しポイント | |
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【弾薬増加が長い道中で輝く】 13章ではボス戦までに最低6回以上の戦闘を強いられる為、工作艦のいない艦隊では5回突破時点で弾薬が尽きてしまう。弾薬の尽きた状態で13章を突破するのは至難であり、道中攻略の必須キャラと言って差し支えない。 |
明石と似た役割を持てる工作艦 | |
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ヴェスタル |
イラストリアス(SSR/空母)
推しポイント | |
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【制空値を一人で大きく確保】 13章は敵機の空襲が激しく、制空権の確保は死活問題となる。イラストリアスは戦闘機の搭載数が多く、制空値の確保に大きく貢献できるため、爆撃機を搭載できない欠点を含めても採用する価値は高い。 【ボス戦ではバリアの安定感が抜群】 ボス戦ではボスの砲撃も前衛にとって手痛いダメージとなるが、イラストリアスの「装甲空母」は前衛にバリアを張ることができ、ボスを倒し切るまでに前衛が落ちる確率をグッと下げることができる。 |
イラストリアスと似た役割を持てるキャラ | |
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ユニコーン | ラングレー改 |
エンタープライズ(SSR/空母)
推しポイント | |
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【無敵化で主力落ちを回避】 13章では敵機が主力へ到達する時のダメージを防ぎ切ることは難しいため、旗艦や他主力が先に落とされてしまうこともあり得る。こうした状況で無敵化できるエンタープライズは他空母より一回り安定した運用が可能。 |
他の無敵化を持つ空母 | |
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飛龍改 |
シャングリラ(SSR/空母)
推しポイント | |
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【墜とされない爆撃機B-25】 観測機の被撃墜時及び航空攻撃時に特殊攻撃として発艦するB-25は、防空艦による対空砲火を受けない。したがって防空艦のいる状況でも強引に爆撃を敢行でき、道中において雑魚を安定して一掃できる。 |
モナーク(PR/戦艦)
推しポイント | |
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【指揮艦を早期撃破する徹甲弾弾幕】 モナークの特殊弾幕は、フッドの特殊弾幕と似た挙動で展開するが、弾種が貫通弾扱いとなっている。そのため、特殊艦の中でも特に厄介な指揮艦の重装甲に効果が高く、これを叩く場合に大きな威力を発揮できる。 |
モナークと似た役割を持てる戦艦 | |
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出雲 |
前衛艦
サンディエゴ改(UR/軽巡)
推しポイント | |
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【対空マップ攻略作戦の申し子】 改造前から既に他と一線を画す対空能力を持つ他、味方の対空値を大きく底上げするスキルを所持する。改造後は砲火力も伴い敵艦の処理にも活躍するため、13章攻略においては鉄板キャラとなっている。 |
他の高い対空性能を持つキャラ | |
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五十鈴 | モントピリア |
コロンビア | アトランタ |
ポートランド改(SR/重巡)
推しポイント | |
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【高水準なステータスを持つ先頭候補】 高い耐久と砲火力を誇り、対空においても重巡の中では最高水準である。スキルの兼ね合いでインディアナポリスと組ませたくなるが、仮に単体でも十分なパフォーマンスを発揮する。 |
ベルファスト(SSR/軽巡)
推しポイント | |
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【敵機からの被害を軽減】 ベルファストの「煙幕散布・軽巡」は通常の煙幕散布と違い、敵の空襲ダメージを最大35.0%軽減できる機能が追加されている。これが敵機の攻撃が激しい13章では効果てきめんで、前衛の保護に大きな役割を果たす。 |
ローン(PR/重巡)
推しポイント | |
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【前衛を砲撃から強力に保護】 幾重にも張られるシールドは、13章の高レベルな敵艦から放たれる強力な砲撃から味方を保護してくれる。また、本人の耐久力も優秀で、このキャラに先頭を任せておけば2番以降の前衛の耐久が低めでも安定しやすい。 |
ローンと似た役割を持つ重巡 | |
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プリンツ・オイゲン | インディアナポリス |
ヒッパー |
ジュノー(R/軽巡)
どうしてもクリアしたい時だけ…
推しポイント | |
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【強力な全体回復】 ジュノーはスキル効果によって、自身が戦闘不能になった時点で味方全体に強力な回復効果をばらまける。 【戦闘不能が前提】 ジュノーの回復スキルは、特に真珠の涙と組み合わせた時の回復量は相当なもの。しかしジュノーの戦闘不能が前提となるため、クリアできない時だけに留めたい。 |
ステージ13-1攻略/ドロップ情報
13-1攻略情報
条件 | 敵中枢艦隊撃破 護衛艦隊撃破(30) 全艦隊を撃破 |
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ボスレベル | モガミ改:Lv.116 |
ボス戦までの戦闘回数 | 6 |
ボスの出現位置 | C-5/D-5 |
ボス戦は指揮艦から
ボスのモガミ改が出現すると同時に指揮艦が出現する。指揮艦はモガミ改も含めて強化してくるので、まずはこちらから先に対処する。
弾幕にも注意が必要
ボス戦でも航空機は相変わらず激しい攻撃を繰り出してくるが、そちらに意識を割かれるといつのまにかモガミの砲撃で削れていることがある。航空機と砲撃どちらにも注意を配りたい。
13-1のドロップ情報
13-1でドロップするキャラ
13-1でドロップする設計図
ステージ13-2攻略/ドロップ情報
13-2攻略情報
条件 | 敵中枢艦隊撃破 護衛艦隊撃破(35) 全艦隊を撃破 |
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ボスレベル | ショウカク:Lv.118 |
ボス戦までの戦闘回数 | 6 |
ボスの出現位置 | A-3/I-6 |
ボス戦の前哨に指揮艦
ボス戦の前哨としてユキカゼ、ウラカゼと指揮艦が同時に出現する。主力の装填が完了していないタイミングなので大変だが、ここで時間を掛けると指揮艦によって主力に甚大な被害が出るので可能な限りすばやく処理する。
ボス戦は空母ショウカク
前哨の段階からショウカクのものと思われる航空機が多数飛来するため、ショウカクに到達するまでがとても大変。しかしボスまで到達すると、指揮艦に注意は必要なものの弾幕はあまり激しくなく、ボス戦自体は13-1より楽に感じるかもしれない。
Point | 前哨がむしろ問題となるので、主力の攻撃は温存せず早めのボス到達を心がけたいところです。 |
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13-2のドロップ情報
13-2でドロップするキャラ
13-2でドロップする設計図
ステージ13-3攻略/ドロップ情報
13-3攻略情報
条件 | 敵中枢艦隊撃破 護衛艦隊撃破(40) 全艦隊を撃破 |
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ボスレベル | 120 |
ボス戦までの戦闘回数 | 6 |
ボスの出現位置 | J-2/A-4/F-1/A3 |
ボス戦の前哨
開幕15秒後に出現するシラヌイ・カゲロウ・指揮艦が前哨の壁。出現間もなく見慣れないエフェクトの砲撃で味方前衛を狙ってくるが、これに当たると耐久を大きく削られてしまうので必ず回避したい。大技はここで1度出し切って消耗を避けよう。
ボス戦はショウカクとズイカクのペア
13-3でもショウカクは続投。ズイカクと指揮艦の同時出現で危険な敵は多々存在するが、右下の狙いにくい場所にこっそり工作艦が出現している。早期に叩かなければ危険な敵を継続的に回復されてしまうので、大技に巻き込んですばやく対処したい。
13-3のドロップ情報
13-3でドロップするキャラ
13-3でドロップする設計図
F6FヘルキャットT3 | |
二連装ボフォース40mm機関砲T3 | |
F4UコルセアT3 | |
F6FヘルキャットT2 | |
BTD-1デストロイヤーT2 |
ステージ13-4攻略/ドロップ情報
13-4攻略情報
条件 | 敵中枢艦隊撃破 護衛艦隊撃破(50) 全艦隊を撃破 |
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ボスレベル | 122 |
ボス戦までの戦闘回数 | 7 |
ボスの出現位置 | A-1/A-2/J-1/I-1 |
ボス艦隊出現まで7戦が必要
7戦という必要数は、一見して工作艦を編成しても弾薬が足らないように思える。しかし海域には弾薬補給マスが存在しているので、弾薬についての心配はない。13-4ではむしろ工作艦を外して戦力を入れることで道中が安定しやすい。
Point | 制空権確保に必要な制空値も多いので、空母を追加するのがベターです。 |
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ボス戦前哨のナガトに要注意
開幕から30秒後程度で出現するナガトだが、凄まじい威力の主砲を主力に叩き込んでくる。ボスのタイホウ戦でも主力はかなり削られるので、ここで主力が攻撃されるのは絶対に避ける。航空攻撃で弾消しをするか、大技を総動員して早期撃破を意識。
ボス戦はタイホウ
ボス戦はタイホウの他、工作艦と指揮艦、そして防空艦が2隻同時に出現する。まずは工作艦と指揮艦を早めに処理したいが、中途半端に航空攻撃すると2隻の防空艦に撃墜されるので、2回連続で航空攻撃を発動するなどして被ダメージを分散させたい。
タイホウについて
タイホウは画面を覆う程の強力な絨毯爆撃と、小規模の弾幕攻撃を繰り出してくる。絨毯爆撃には予兆があり、予兆で赤くならない部分に入り込んで爆撃を避ける。長期戦になると旗艦が落とされるので、弾幕攻撃の方は気にせず早期決着に臨みたい。
13-4のドロップ情報
13-4でドロップするキャラ
13-4でドロップする設計図
潜水艦用Mark16魚雷T3 | |
100mm二連装九八式高角砲T2 | |
天山T3 | |
彗星T2 | |
潜水艦用Mark16魚雷T2 |
注目ドロップキャラの基本情報
バンカー・ヒル(SSR/空母)
評価点 | 9.0 / 10点 |
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攻略適性 | 海域適性:○ |
特徴 | ・味方と配置の状態でスキル性能が変化 ・基本性能は高水準なバランス型 ・一部効果の発動条件にユニオン艦を指定 |
基本ステータス
火力 | E | 耐久 | B | 航空 | S |
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雷装 | E | 対空 | B | 回避 | B |
簡易解説
自身の配置や味方の編成次第でスキルの効果が変化するキャラ。特に味方空母が多い時に特殊航空攻撃が強化される『堅忍不抜』は、自身の航空攻撃時に確定で発動するので安定した性能を発揮する。
スキル1:『タスクグループ』
Lv1 自身の航空が5.0%アップ。旗艦として出撃時、同じ艦隊のユニオン戦艦の火力が5.0%アップ。僚艦として出撃時、同じ艦隊のユニオン駆逐艦の火力・対空が5.0%アップ | |
Lv10 自身の航空が15.5%アップ。旗艦として出撃時、同じ艦隊のユニオン戦艦の火力が15.0%アップ。僚艦として出撃時、同じ艦隊のユニオン駆逐艦の火力・対空が15.0%アップ |
スキル2:『堅忍不抜』
Lv1 所属艦隊の軽空母・正規空母が自身のみの場合、主力艦隊の対空が4.5%アップ。自身の航空攻撃時、特殊航空攻撃Lv1を行う(威力はスキルレベルによる。攻撃隊構成は所属艦隊の軽空母・正規空母数による) | |
Lv10 所属艦隊の軽空母・正規空母が自身のみの場合、主力艦隊の対空が12.0%アップ。自身の航空攻撃時、特殊航空攻撃Lv10を行う(威力はスキルレベルによる。攻撃隊構成は所属艦隊の軽空母・正規空母数による) |
デューイ(R/駆逐艦)
評価点 | 7.0 / 10点 |
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攻略適性 | 海域適性:△ |
特徴 | ・味方空母の被ダメージを軽減できる ・グリッドレイと出撃するとお互いを強化 ・基本性能は控えめ |
基本ステータス
火力 | C | 耐久 | C | 航空 | E |
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雷装 | C | 対空 | C | 回避 | B |
簡易解説
13章で入手する新キャラとしては性能が控えめだが、空母のダメージを軽減できる他にグリッドレイと一緒に出撃させることでお互いが強化される独特なスキルを持つ。
スキル1:『推し仲間』
Lv1 自身が戦闘可能である限り、味方の軽空母・正規空母が受けるダメージを5.0%軽減する。グリッドレイと一緒に出撃した場合、自身の火力が5.0%、グリッドレイの火力・装填が5.0%アップ | |
Lv10 自身が戦闘可能である限り、味方の軽空母・正規空母が受けるダメージを10.0%軽減する。グリッドレイと一緒に出撃した場合、自身の火力が15.0%、グリッドレイの火力・装填が15.0%アップ |
スキル2:『全弾発射-ファラガット級』
初段 自身の主砲で15回攻撃する度に、全弾発射-ファラガット級Iを行う | |
三段 自身の主砲で10回攻撃する度に、全弾発射-ファラガット級IIを行う |
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