実行委員会がUIの不具合について謝罪
1月30日、Riot GamesはVALORANT Challengers Japanの公式Xアカウント上で、観戦UI関連で生じている不具合について謝罪の投稿を行いました。
観戦UI関連で生じている不具合について
— VALORANT Challengers Japan (@valesportscl_jp) January 30, 2025
本大会の配信で生じている観戦UIの不具合ならびにそれに関連した試合進行の中断につきまして、視聴者ならびに本大会にご参加いただいているチーム・選手の皆様に深くお詫び申し上げます。…
不具合の内容
観戦UIに関する不具合の例として、先日行われたVCJ 2025 Split 1 Main Stage Day 2での試合中断が挙げられます。
上述の場面では、Sengoku Gaming vs FENNELの1マップ目の2ラウンドが終わった際にテックポーズが入るとの説明がなされた後、40分強にわたり試合が中断されました。
また、VCJ 2025 Split 1 Main Stage Day 1でもSCARZ vs CREST GAMING Zstの3マップ目でもテックポーズが行われ、40分ほど試合が中断していました。
今後の対応
謝罪対応を行ったVCJ 2025実行委員会は、日本テレビと博報堂DYメディアパートナーズの2社により組成された組織ですが、今回の発表ではサードパーティーが開発した配信システムを導入していることもあり、実行委員会・Riot Games・システム開発会社と共同で原因究明と解決に取り組むとのことです。
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