【VALORANT】名前変更のやり方と非表示にする方法｜反映されない時の対処法【ヴァロラント】

VALORANTの名前変更のやり方と注意点です。名前を隠す方法や90日の名前の変更制限などの注意点、名前が反映されない時の対処法を掲載。スマホからも操作できるVALORANT名前変更のやり方を調べる際の参考にどうぞ。

名前変更の注意点

名前変更時において、日本語は使用可能。Riot IDは16文字まで、タグラインは5文字まで入力することができる。

VALORANTでは、RIOT IDがユーザー名として表示されているため、名前を変更すると、他のRiotゲームの名前表示も変更されてしまう。名前を変更する時は気をつけよう。

名前(RIOT ID)は変更後、90日間は再度変更することができないため、入力間違いに注意。また、不適切なユーザー名だと判断された場合は、ユーザー名の強制変更指示がゲーム画面に表示されるためこちらにも注意が必要。

①	Riot Gamesの管理ページにアクセスし、ログイン
②	認証コードを入力 (必要な場合あり)
③	アカウント左側にある管理タブから「RIOT ID」を選択
④	変更したい名前を記入し、「変更を保存」

①Riot Gamesのアカウント管理ページにアクセスし、名前を変更したいアカウントでログイン

②認証コードを入力 (必要な場合あり)

③アカウントの左側にある管理タブから「RIOT ID」を選択

※タグラインはフレンド検索に必要な英数字。特に決めていないときは、ランダムで設定される。

④変更したい名前を記入し、右下の「変更を保存」をクリック

パッチ1.07のアップデートよりプレー中に自分の名前を非表示にできる機能が追加。

この設定をオンにすると、試合中、パーティー外のプレイヤーに対して自分の名前が隠され、代わりに使用中のエージェント名が表示される。しかし、試合終了後の結果画面・キャリア画面では本来の名前が表示されてしまうので注意が必要。

①	ゲーム内で「設定」→「一般」→「プライバシー」にアクセス
②	プライバシー内にある「パーティー外のプレイヤーに対してプレイヤー名を表示しない」の項目をオンにする

名前を変更したのに反映されない場合、名前変更後に出てくる右下の「変更を保存」をクリックしていない場合がある。名前を変えるだけでなくしっかり「変更を保存」を押そう。

注意点でも記載した通り、名前(Riot ID)は一度変更後、90日間変更することができなくなる。他のRiotゲームの名前表示とも連動しているので注意が必要だ。

また、アカウントを作成してから90日間も名前は変更できないのでアカウント作成時にも気をつけよう。

名前変更時において、日本語は使用可だが、使える言葉には制限がある。下品な言葉・不適切な言葉などは入力できないので注意すること。