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【VALORANT】チェンバーの使い方とおすすめマップ【ヴァロラント】

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【VALORANT】チェンバーの使い方とおすすめマップ【ヴァロラント】

VALORANTにおけるチェンバーの使い方とおすすめマップです。評価や立ち回り、スキル(アビリティ)・ウルト(ult)の性能を掲載。強化(バフ)や弱体化(ナーフ)履歴もまとめているので、VALORANTチェンバーを調べる際にどうぞ。

目次

チェンバーの評価とプロフィール

チェンバー
ロールロールアイコンセンチネル
声優(CV)濱野大輝

みんなの評価

チェンバーのスキル・ウルトと調整内容

ヘッドハンターランデヴートレードマーク
ツール・ド・フォース--

ヘッドハンター

値段100
所持上限8個
ダメージ頭:159
胴:55
脚:46

使用でヘッドハンターを構え、左クリックで発射、右クリックでADSができる。距離減衰が無いハンドガンで、どの距離でもヘッドショット1発でキルが可能。また武器の取り出しが非常に早く、オペレーター所持時に近づかれても対応しやすい。

エコラウンドでは強力な武器

ヘッドショットでキルが狙えるので、エコラウンドでは非常に強力な武器になる。特にショットガンを持てば近距離での不利はほとんど無くなるので、エコラウンドでもワンチャンスが生まれる場面も多い。

ランデヴー

値段無料
所持上限1個
テレポート半径18m
クールタイムテレポート:30秒
回収:30秒
破壊:再使用不可

使用でテレポートアンカーを構え、左クリックで設置する。有効範囲内で再使用するとアンカーの元へテレポートする。アンカーは破壊されるとそのラウンド中は再設置ができない。

トレードマーク

値段200
所持上限1個
スロウフィールド4秒
クールタイム回収:30秒

使用でトレードマークを構え、左クリックで設置する。敵が近づくと反応し、周囲にスロウフィールドを生成して消滅する。ただしスロウフィールド生成までに少し間があり、その間に破壊されるとスロウフィールドは発生しない。

裏取り警戒や索敵に使う

基本的に攻めでは裏取り警戒、守りでは敵が進行しているか確認する目的で設置する。その他にも敵がいそうな曲がり角や小部屋に設置し、簡易的な索敵アビリティとしても使用できる。ただしチェンバーが有効範囲内にいなければ機能しないので注意。

ツール・ド・フォース

必要ポイント8
ダメージ頭:255
胴:150
脚:127
弾数5発
スロウフィールド4秒

使用でツール・ド・フォースを召喚する。強化版オペレーターとも呼べる性能で、頭と胴体に当たれば1発でキルができる。倒した敵の周囲にはスロウフィールドが展開され、敵の進行や撤退を妨害することが可能。

強化・弱体化のアップデート履歴

2024/09/10
ランデヴー(E)
└テレポート半径が増加:13m >>> 18m
2024/02/22
ヘッドハンター(Q)
└価格が低下:150クレジット >>> 100クレジット
ツール・ド・フォース(X)
発射速度が上昇:0.7 >>> 0.9
過去の調整内容はこちら
2023/06/06
ランデヴー(E)
└テレポート後、武器を装備する時間を短縮:0.7秒 >>> 0秒
トレードマーク (C)
└無効化範囲が拡大:4000 >>> 5000
└トラップの設置速度が短縮:4秒 >>> 2秒
ツール・ド・フォース(X)
└発射速度が15%上昇
2022/12/06
ヘッドハンター
└安定性曲線の調整
 └連射時、2発目以降の拡散率が増加。低精度のボディーショット連射が、遠距離で効果的な戦術として成立しなくなることを意図しています。
ランデヴー
└アンカーの数が1つに変更。範囲内にいれば設置したアンカーへテレポートできる。
 └半径拡大:7.5m >>> 13m
└テレポート発動の高さ制限を撤廃
 └アンカーの範囲内にいれば高さに関わらずテレポート可能
└テレポート後の武器装備時間延長:0.4秒 >>> 0.7秒
 └この変更によるヘッドハンターへの影響はありません
└「ランデヴー」のテレポートアンカーが破壊された場合、従来はクールダウン後に再設置できましたが、今後はそのラウンド中は使用不可になりました。
└テレポート後にアンカーを回収した際の追加クールダウンがなくなります。
└HP減少:80 >>> 50
トレードマーク
└トラップを範囲制限されるように
 └トレードマークはチェンバーが範囲外に出ると無効になり、範囲内に入ると再起動
└射線がなくてもラウンド途中に回収可能に
└回収後30秒間のクールダウン
└破壊後は再使用不可
└設置時間増加:2秒 >>> 4秒
└HP増加:1 >>> 20
ツール・ド・フォース
└発射速度が57.5%増加
スロウ効果
└「トレードマーク」と「ツール・ド・フォース」の両方に適用
 └持続時間短縮:6秒 >>> 4秒
2022/08/09
ランデヴー
└基本クールダウンが延長:20秒 >>> 30秒
└ 回収時のクールダウンが延長:20秒 >>> 30秒
└「ランデヴー」のアンカーが破壊された際のクールダウンを45秒に設定
└チェンバーが「ランデヴー」を発動できる範囲の直径を縮小:21m >>> 15m
2022/05/10
トレードマーク
└コスト増加:150 >>> 200
└チャージ数が減少:2 >>> 1
└音が聞こえる範囲を拡大

チェンバーの立ち回り

ランデヴーで強気に勝負する

チェンバーの最大の強みは、ランデヴーで危険地帯から瞬時に離脱できること。キルを取ってすぐに離脱ができるので、他のエージェントでは危険すぎる場所でも勝負することができる。

オペレーター(ウルト)を持ってからが本番

ランデブーの本領はオペレーターを購入してから発揮される。ジェットよりも更に強気な勝負が可能なので、ワンピックが非常に狙いやすい。テレポートで高所に登ることもでき、チェンバーがどこで待ち受けているかを予想するのは難しい。

トレードマークは死角を潰すために使う

トレードマークは防衛では人を配置したくないが敵に通って欲しくない場所に、攻めでは裏取り警戒で設置しよう。ただしチェンバーが離れすぎると機能を停止するので、設置する場所から離れすぎないようにしよう。

コンペティティブでのおすすめマップ

ランデヴーで安全地帯へ逃げられるので、オペレーターを使ったワンピック狙いが得意。ただし現環境ではチェンバーより優先したいセンチネルばかりなので、デュエリストのような運用で敵を倒せないと採用しづらい。

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いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


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