VALORANT(ヴァロラント)におけるデッドロックのスキル・ウルトと使い方です。立ち回りやおすすめマップ、評価やプロフィールを掲載。VALORANTデッドロックを調べる参考にどうぞ。
デッドロックの評価とプロフィール
ロール | センチネル |
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声優(CV) | 新藤みなみ |
みんなの評価
デッドロックのスキル・ウルトと調整内容
グラヴィネット | ソニックセンサー | バリアメッシュ |
アナイアレーション | - | - |
グラヴィネット(C)
値段 | 200 |
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所持上限 | 1個 |
解除必要時間 | 1.5秒 |
範囲内の敵を強制的にしゃがみ状態にし、移動速度を低下させるグレネード。サイファーのカメラのように外すことは可能で、取り外すまでデバフが続く。ただし外す際に大きな音が出るので、居場所がバレてしまう。
捕まえたかどうかはわからない
敵を捉えたかどうかはデッドロックにはわからないようだ。そのためシーズのように索敵で使うことはできない。スロウオーブのように敵のラッシュを防いだり、確実に敵がいる場所に投げたい。
ソニックセンサー(Q)
値段 | 200 |
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所持上限 | 2個 |
範囲内で敵が足音、射撃音、リロード音、その他大きな音を出すと、検知して範囲内にスタンを発生させるセンサーを設置する。静かに移動すれば検知されないので、裏取り警戒には向かない。
敵が音を立てるエリアを予測して設置
裏取り経過には向かないので、戦闘など敵が音を立てるエリアを予想して設置しよう。サイト内の戦闘が起こりやすいエリアや、スパイク設置位置などは攻め守り関係なくおすすめ。ただし味方にもスタンが当たる危険がある点には注意。
バリアメッシュ(E)
値段 | 無料 |
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所持上限 | 1個 |
耐久 | 中央1200 四隅600 |
持続時間 | 約30秒 |
ディスクを中心に十字状に4つのバリアが発生する。バリアは通り抜けができないが、銃弾や投擲物を防ぐことはできない。身を守るバリアではなく、敵の行動を制限して有利に撃ち合うためのアビリティ。
一部のアビリティは通れない
アビリティは全て通れるわけではなく、一部アビリティは通過できない。またスカイのアルティメット「シーカー」なども通過できないので注意。
アナイアレーション(X)
必要ポイント | 7 |
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耐久 | 600 |
拘束時間 | 最短:約7秒 最長:約10秒 |
最初に命中した敵を捉えてコクーン化し、ワイヤーを伝って手繰り寄せる。開放されずに最後まで手繰り寄せると、捉えた敵はデスする。コクーンは破壊可能で、壊されると捉えた敵は開放される。
手繰り寄せるスピードは距離で変わらない
捉えた敵を手繰り寄せるスピードは距離で変わらず、どれだけ近くとも約7秒は時間がかかってしまう。そのためあえて敵の近くで捕まえるなどは考える必要がない。
コクーンが通過できないとキルできない
発射位置まで手繰り寄せが成功でキルになるので、上記動画のようにコクーンが通過できない場所を通してウルトを当てるとキルができない。ただしこの場合は約10秒敵を拘束できるので、キルではなく拘束目的で使うこともできる。
強化・弱体化の履歴
2024/01/09 |
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ソニックセンサー(Q) └「ソニックセンサー」をラウンド中に回収することが可能に └「ソニックセンサー」の回収可能距離を延長:12m >>> 27m └発動開始からスタンまでの時間を短縮:1.0秒 >>> 0.5秒 └発動された「ソニックセンサー」を敵が破壊できる時間を短縮:0.65秒 >>> 0.5秒 └デッドロックと味方が効果範囲内にいる間、微かに「ソニックセンサー」の音が聞こえるよう変更 バリアメッシュ(E) └バリアメッシュの障壁の最大長を延長:6m >>> 10m |
2023/11/15 |
グラヴィネット(C) └「グラヴィネット」に捕らえられた場合、ネットを自ら除去するまでデバフ効果がかかるように └「グラヴィネット」に捕らえられた場合、重力の増加により機動力が低下(例:「グラヴィネット」によりジェットの「テイルウィンド」(E)での移動距離が短縮) └「グラヴィネット」を取り除くまでの時間を延長:0.85秒 >>> 1.5秒 └「グラヴィネット」の半径が拡大:6m >>> 8m |
デッドロックの立ち回り
敵の進行を止める役割
攻めでも守りでも変わらず、デッドロックの役割は敵の進行を止めること。特にバリアメッシュは敵の時間を大きく消費できるので、ラッシュやリテイクのを止めることができる。
ウルトがあると少人数戦で強い
アルティメットのアナイアレーションは少人数戦で強力。特に1v1では最強クラスの性能なので、ウルトが使用できる状態なら生き残るだけでも敵に大きなプレッシャーをかけることができる。
コンペティティブでのおすすめマップ
2センチネル構成にするならどのマップでも採用できるポテンシャルはありそう。ただ現実的に2センチは厳しいので、1人で広いエリアを抑える必要がないマップで採用がおすすめになりそう。
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