白猫について質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
復帰勢に今の環境を教えてください。
白猫プロジェクトは今どんな状況になっていますか?
キャラのステータスや瞬間火力、最近のイベントなどどんなことでも構いません。
教えていただきたいです。
復帰前はアイリススタンプの「ドキーーン」くらいまでやってました。それ以降のことを教えていただきたいです。
これまでの回答一覧 (2)
とりあえず新キャラ引ければ環境キャラです。
レベル150やスキル覚醒で過去キャラ救済とは言ってますが新キャラには及びませんし、、、
火力は100億とか軽く超えてしまうような環境で、周年キャラを引ければ他のイベントよりは長生き出来ると思います。
最近のイベントはコラボなどもありましたが、基本稼げる人気キャラ&火力キャラばかりが登場するようなものばかりです。
アイリスのドキーンスタンプが自分のスタンプリストから遡るとどうやら2017年末あたりということで、そこからで話します。
まず新育成システムとして「クラスチェンジ」と「レベル150」が登場しました。
タウンマ前提になりますが、おそらく2017年末頃のHP水準は4000程度だったと思います。それがクラスチェンジをすることによって約10000に、さらにレベル100から150にまで上げることで約100000にまで跳ね上がっています。
もちろんそれに合わせて敵の攻撃も上がってるわけで、高難度クエストだとだいたい1ヒットあたり10000超えるくらいですかね。
ようするにそれらの育成を完了しないと高難度ではワンパンされかねないんですが、クラスチェンジに関しては実装からかなり時間も経っているので当たり前のように育成することはできるようになっています。レベル150まで上げるのに関しては特定のクエストを1キャラあたり10回強クリアする必要があるので今からだと正直面倒ですかね。
これらは新キャラでも旧キャラでも同じです。
敵の攻撃については、デンジャラス攻撃の発達も著しいです。デンジャラス攻撃とは、スキル中でも被弾してしまう攻撃で、昔だとバフォメットが赤いオーラを纏った時の攻撃などがありましたが、それを持つ敵が非常に多くなっているので、ようするに高難度クエストで脳死スキルブッパしてると危ないです。
ボス敵の種類自体がめちゃくちゃ増えてるのでそれぞれの行動パターンを知るのは重要ですね。
火力については、2017年末頃は一部ぶっ壊れキャラを除いてスキル1発1000万くらいが水準だったと思いますが、今は100億くらいです。
敵体力は高いもので2000億くらい。
これまた新育成システムとして「スキル覚醒」というものが登場しました。育成というよりは、インフレによって火力が置いてかれてしまった過去キャラ達の上方修正システムですね。
昔は神気解放などというものがあったと思いますが、あれと比べると上がるのは火力だけでモーションや回復やバリアなどはつかない、言ってしまえば劣化神気解放です。
ではメリットがなにかというと、神気解放と比べて(開発からすると)手間がかからないということです。神気解放は非常に手間がかかるので高頻度で多くのキャラを再調整することはできませんが、スキル覚醒はシステムさえ確立してしまえば定期的に昔のキャラを一斉に簡単に上方修正できます。
とはいっても昔のキャラはスキル火力だけでなく回復やステータス補正・操作性など色々と現代に劣るものがありますが、「パラドサケル武器」と呼ばれる武器を装備することである程度の保証がされます。
他の方が、スキル覚醒で昔のキャラ救済といっても新キャラには及ばない…と言っていますが、それは数日前のことで、6/11にスキル覚醒の更新とパラドサケル武器の上方修正があったことが大きく、今現時点においてはかなり多くのキャラが割と新キャラにも負けないくらいの強さを手に入れています。
ただしスキル覚醒には非常に多くの素材が必要なので、その素材集めは大変です。なので無条件で強い新キャラを当てた方が手っ取り早く強いのは間違いないでしょう。また、あくまで現時点で過去キャラの強さが新キャラに追いついたというだけなので、また次回のイベントに登場する新キャラはさらに先を行くかもしれません。
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キュクロ@しょうどう Lv.196
昔のキャラが新キャラにも負けない強さになった、について1つ注意点。ここで言う昔のキャラというのは2018年〜2020年くらいのキャラだったりします。件のクラスチェンジが実装されたのが2018年初めで、それ以降単純な火力だけでなくアクションスピードが明らかに速くなっているので、ここを境にしてキャラに求められるモーションや耐久性能などが大きく変化してます。パラドサケル武器によってある程度補填はされるものの、“新キャラに負けない”と言うにはお粗末なことは多いです。それでも6/11以前に比べるとその格差はぐっと縮まっています。