白猫について質問してみよう。
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茶熊2017
今更ながら、茶熊2017の投票についてです。
半年ちょっと前に始めたので、当時はプレイしておらず、気になって全体の投票結果だけ目を通しました。
ここで質問ですが、2017茶熊はトーナメント方式だったみたいですが、その対戦カードはどのように決められたのでしょうか?早々に人気キャラ同士が当たって消えてしまわないように運営が意図的に当てた組み合わせなのでしょうか?
これまでの回答一覧 (3)
全体で人気投票してから、その順位によって対戦カードを決定。準決勝で1位VS3位と2位VS4位になるように組まれていたので対戦カード自体はまともというかごく一般的なものだと思います。
長文失礼します。
>早々に人気キャラ同士が当たって消えてしまわないように運営が意図的に当てた組み合わせなのでしょうか?
はい。その通りです。
背景
・オスクロルネモノアルカレインのゴリ押しが酷かった(プレイアブルキャラとしての登場頻度、キャラクターグッズ展開、プロモーション等)
→特にオスクロルの場合、キンクラで再登場していたにも関わらず、キンクラガチャ終了から1ヶ月もしない内にシェアハウス2に再々登場し、ヘイトを集めてしまいました。
投票形式と投票本番(本戦)
・ガチャキャラ入学枠の大幅な減少…16名→7名(後に8名に)
・なぜか投票形式発表の時点で、本戦の対戦カードも決められている。
・そしてなぜか1位、2位、3位、4位がブロックバラバラに配置されており、上位30位中、更に対戦カードが1位と30位等、ベスト○位とワースト○位が当たるようにされている。
→スポーツとかだと、対戦カードは抽選で決めますが、茶熊本戦トーナメントは、上位1位から3位が確実に入学できる仕組みにされており、入学枠の減少と合わさって、「運営の出来レース」と批判されました。
→因みにその時のおせにゃんのYoutube低評価数が軽く1000を超えました。
・案の定、本番はどんどん盛り下がっていき、炎上。そしてそのヘイトは背景通り、オスクロルに集中。
・敗者復活戦はなぜか従来の投票形式で行われ、キャラ毎の投票数も伏せられ、当然の如くオスクロル入学決定で、また炎上。
余談
「入学枠が少ない」というユーザーの声を、広報担当のしろっきーが運営チームに届け、敗者復活戦時に46(しろ)位のキャラも入学できるという事になりました。そしてそれによって入学できたキャラが、ルビィです。
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退会したユーザー Lv.23
すみません。上位30位中じゃなくて、上位32位中でした。
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退会したユーザー Lv.23
雛さん、マリオカートはスポーツじゃなくてゲームじゃないかな?っというのは置いておき、1位から4位をブロックバラバラに配置し、ブロック毎に人気格差ありすぎる組み合わせばかりになるのは不自然だとは思えませんか?
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退会したユーザー Lv.23
すみません。追加でもう一つ ・なぜか本戦トーナメントの投票は対戦カード毎にではなく、1回戦毎に男子キャラ2票(2キャラ)、女子キャラ2票(2キャラ)。
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退会したユーザー Lv.23
雛さん、再びすみません。スポーツのシード権の話、勉強不足でした(T . T)スポーツは実力勝負だからいいですが、番狂わせがあまり起こりにくい?キャラの人気投票には不適切な気がします。
全体での人気投票後に決戦トーナメントで残ったキャラが茶熊入り
人気キャラにはもちろんアンチが多いのでアンチが少ない方が勝ちやすかったのが2017年(ティナアンチも相当多いけど当時のオスクロルよりはマシ)
回答ありがとうございました。 参考になりました。