【MLB RIVALS】盗塁(ダブルスチール)のやり方と成功率を上げるコツ

MLB RIVALS(ライバルズ)における盗塁(ダブルスチール)のやり方です。盗塁のタイミングや成功率を上げる方法、盗塁と能力値の関係を掲載。

盗塁/ダブルスチールのやり方

投球前に走塁(盗塁)をタップ

盗塁は相手投手が投球する前に、画面左下の走塁/盗塁ボタンをタップすることで行える。ボタンをタップすると黄色になり、投球モーション時に盗塁を行う。

前走者をタップでダブルスチールを行う

ランナーが1･2塁に出塁している場合、1塁の走塁/盗塁ボタンをタップするとダブルスチールを行える。ダブルスチールを狙いたい局面では、2つの走塁/盗塁ボタンが黄色になっていることを確認しよう。

キャンペーンでダブルスチールミッションが存在

キャンペーンのチャプター2の3-2では、ダブルスチールを行うミッションが登場。選択打者の打順が2つ前の選手が2塁走者になるので、もっとも盗塁しやすい選手を配置しよう。

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盗塁をするタイミング

走塁が高い選手が1塁にいる場合

盗塁するタイミングは、走塁性能が高い選手が1塁にいる場合にチャレンジしよう。2塁から3塁への盗塁は難易度が高いため、基本的には1塁から2塁への盗塁を狙うと良い。

次の塁にランナーがいると自動で盗塁する

次の塁にランナーがいる状態で盗塁すると、次の塁のランナーも盗塁する。例えば、1・2塁にランナーがいるとき、1塁ランナーが盗塁すると2塁ランナーも盗塁する。

捕手の送球と投手の牽制の能力が低いとき

盗塁を予約してから投手に牽制されると、アウトになる確率が非常に高い。また、捕手の送球の能力値が高いと、盗塁が失敗する可能性がある。そのため、盗塁するときは投手の牽制と捕手の送球の能力値を確認して、ランナーの盗塁の能力値の方が高い場合にのみ行おう。

盗塁の成功率を上げる方法

盗塁しやすい選手を代走で使用

ランナーの盗塁や走塁の能力値が低い場合、代走を出してから盗塁するのはアリだ。バッターの操作時にランナーがいる場合、メニューから代走を出せる。ただし、控えの選手とのみ交代でき、交代後は控えの選手が守備と打撃を行う。

同ポジションの選手のみ交代可能

代打や代走で選手を交代する場合、同じポジションの選手とのみ交代できる。そのため、交代する可能性のある選手と同じポジションの選手を控えに登録しておこう。

走塁を強化する

走塁を強化すると、ランナーが走るスピードが上がるため盗塁の成功率も上がる。しかし、盗塁するにはまず塁に出る必要があるため、ミートやパワーの方が強化優先度が高い。

▶メイン能力値の効果と強化優先度

潜在能力の盗塁を強化する

盗塁は潜在能力の盗塁を強化すると成功率が上がる。また、能力値が高いと、牽制されたときにアウトにならない確率を上げられる。ただし、潜在能力は強化してもOVRが上がらないため強化優先度は低い。潜在能力の潜在能力C試合で強化アイテムを入手可能。

▶潜在能力の効果と強化優先度

走塁を上げるスキルを習得する

走塁を上げるスキルを習得すると盗塁の成功率を上げられる。特に、「俊足」は盗塁をするときに、さらに走塁を上げることができる。

▶スキル変更の効率的なやり方はこちら

相手が変化球を投げたときに盗塁する

相手がストレートを投げたときに比べて、変化球を投げたときの方が盗塁成功率は高くなる。また、球種のレベルも成功率に影響を及ぼす。

盗塁する際の注意点

空振りは盗塁成功率に影響しない

盗塁時にバッターが空振りしても、盗塁成功率には影響しない。ボール球をスイングして凡打やファールになってしまう可能性もあるため、盗塁を狙う場合はバットを振らない方が良い。

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