【MLB RIVALS】ピッチングのコツ

MLB RIVALS(ライバルズ)におけるピッチング(投球)のコツです。リーグモードと対人戦のコツや捕手のリードはいつ使うべきかを掲載。

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リーグモードのコツ

リーグモードでは、打者のコールドゾーンを狙って投球しよう。コールドゾーンの球を打つと、ホットゾーンの球を打ったときに比べて打球速度が下がり飛距離が伸びにくくなる。

変化球にはA~Dまでのランクがあり、変化球のランクが高ければ高いほど狙った位置に投球しやすくなる。ランクが高い変化球をストライクゾーンギリギリに投げよう。

変化球のランクは、潜在能力のDとEを強化することで上げられる。

対人戦での投球する際は、相手を惑わせることが重要だ。ストライクゾーンギリギリに投球することで、ボール球との区別が難しくなり打者がスイングしにくくなる。

打者がヒットを打つためには、スイングのタイミングが重要となる。そのため、投球に緩急をつけてスイングのタイミングを外させよう。例えば、ストレートを2球投げた後にチェンジアップを投げると有効。

牽制を3回行った時に、走者をアウトにできないとボークを宣告される。ボークを宣告されると、無条件で全てのランナーが次の塁に進塁する。そのため、各投手の牽制は2回までにするのがおすすめ。ただし、投手の交代や代打・代走に交代したとき、牽制回数はリセットされる。

ホットゾーンが広い選手や、スキルの相性が悪い選手が打席にいる場合は、故意四球を選択するのもアリ。ただし、確実に出塁させることになるため、満塁時や試合に大幅に負けているときに選ぶべきではない。

捕手のリードは、AIが球種と投球位置を自動的に選んで投げるシステム。狙った位置に投球できないため、特にメリットはない。そのため、対人戦では捕手のリードを使うのは控えよう。

リーグモードでは、自動で試合が進行する「クイックプレー」と手動で操作する「ハイライト」、「フルプレー」から操作方法を選択する。手動で操作すると試合後の報酬を多く獲得しやすいが、手動操作には時間がかかるため、時短のために捕手のリードを使うのはアリ。

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