MLB RIVALS(ライバルズ)におけるチームデッキスコア500の目指し方です。ラインナップ編成のコツやドジャース(LAD)での編成例、スペシャルデッキの上げ方についても掲載。
チームデッキスコア500にするコツ
デッキスコア20以上の選手は必ず編成
ラインナップで編成できる選手は26人となるため、1選手あたりの平均スコア20以上を意識するとチームデッキスコア500に到達できる。まずは、デッキスコアが20以上のLIVE選手を、全てラインナップに編成してスコアを伸ばそう。
| Point ! | シーズン選手はデッキスコア20が最大となります。 |
RivalPick選手は最優先
RivalPick選手はデッキスコアが30になるため、最優先で編成しよう。バフによりOVRが+15されるので、プライム選手に引けを取らない性能を誇る。
OVRよりもデッキスコアを優先
チームデッキスコアを上げることで多くのバフを獲得でき、チーム全体のOVRを上昇可能。特に、インパクトよりもLIVE/シーズン選手のほうがデッキスコアが高いケースがあるので、編成する場合には注意しよう。
プライム選手は特訓でスコアを底上げ
既に主力として編成しているプライム以上の選手は、特訓によってデッキスコアを底上げしよう。プライム選手が2段階特訓を行うと、デッキスコア20に到達する。
投手戦略変更でスコアを調整
RPやCPの選手は、比較的デッキスコアが低い。投手戦略変更から、デッキスコアが低い選手のポジションを減らして調整するのも有効だ。
ドジャースでのラインナップ編成例
チームデッキスコア500到達の編成
| チームデッキスコア | 505 |
| スペシャルデッキスコア | 301 |
デッキスコアの高いLIVE選手
※2024年7月時点のLive選手を掲載しています。
| 選手名 | デッキスコア | ポジション |
| 大谷翔平’24 (RivalPick) | 30 | DH |
| T.グラスノー’24 (RivalPick) | 30 | SP |
| M.ベッツ’24 | 30 | SS/2B |
| 山本由伸’24 | 28 | SP |
| G.ストーン’24 | 26 | SP |
| W.スミス’24 | 26 | C |
| A.ベシア’24 | 24 | CP |
| F.フリーマン’24 | 24 | 1B |
| M.グローブ’24 | 22 | RP |
| T.ヘルナンデス’24 | 22 | LF/ RF |
デッキスコアが20を超えているLIVE選手は、優先的に編成しよう。ただし、LIVEアップデートにより選手のデッキスコアが変動する点に注意が必要。
選手図鑑からスコアの高い選手をチェック
選手図鑑ではデッキスコアの高い順に選手をソートできる。詳細検索で球団やタイプを選択して、デッキスコアの高い選手を調べよう。
チームデッキ500到達以降は？
スペシャルデッキスコア500を目指そう
チームデッキスコア500に到達した後は、スペシャルデッキスコアの500到達を目指そう。スペシャルデッキスコアを上げるにはプライム以上の選手が多数必要になるため、チームデッキスコアの上昇よりも難易度が高い。
シグネチャー選手の獲得を狙おう
スペシャルデッキスコアを伸ばすには、シグネチャー選手の編成が必須レベルとなる。シグネチャー選手はイベントで入手するか、高級制作チケットを集めて制作する方法を中心に集めよう。
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