【MLB RIVALS】打ち方(バッティング)のコツ

MLB RIVALS(ライバルズ)における打ち方(バッティング)のコツです。打撃操作のおすすめ設定と打撃性能を上げるための育成方法を掲載。

打ち方のコツ

タイミング良くスイングする

バッティングにおいて最も重要なのは、スイングするタイミングだ。スイングするタイミングに応じて、打球の方向や角度が変わる。タイミングが良いとヒットになる確率が上がるため、様々な球種をタイミング良く打てるように練習しよう。

ホットゾーンの球を打つ

各選手にはホットゾーンとコールドゾーンが設定されており、ホットゾーンの球を打てば打球速度が上がり飛距離が伸びる。カウントが2ストライクになるまでは、ホットゾーンに来た球のみスイングするのがおすすめ。

ホットゾーンが多い方向に投球予測する

打撃操作時、上下左右の4方向から1方向に投球予測ができる。投球予測した方向に投球されると、投球位置が表示されるため、タイミング良く打ちやすい。

対人戦では相手の投球傾向を考える

対人戦では、相手の投球傾向を読むことが重要となる。例えば、初球を必ず低めに投げてくる場合は、下方向に投球予測することで打ちやすくなる可能性が高くなる。対戦中は相手の投球傾向を読むことを意識しよう。

投球位置に応じてスイングのタイミングを変える

タイミング良く打撃するためには、投球位置が重要となる。高めの球とインコースの球は早めに、低めの球とアウトコースの球は遅めにスイングするとタイミング良く打ちやすい。

ボール球はスイングしない

ボール球をタイミング良くスイングしても、ヒットになりにくい。アウトになる確率が高いため、ボール球をスイングしないようにボールを見極めよう。

打撃操作のおすすめ設定

視点を変更する

打撃操作時は、右上のカメラボタンから視点変更ができる。3種類の視点から選ぶことができるため、最もプレイしやすい視点に変更しておこう。

ゲームが重い場合は解像度を落とす

メニューの環境設定から、ゲーム画面の解像度を調整できる。操作時に動作が重たいと打撃のタイミングを合わせるのが難しくなる。ゲームの動きが遅いと感じた場合は、解像度を落としてプレイしてみよう。

打撃性能を上げるための育成方法

パワーとミートを優先して上げる

選手のメイン能力は、パワーとミートを優先して上げるのがおすすめ。パワーは打球の飛距離、ミートは安打となる確率に影響する。パワーやミートなどの能力値は、強化やトレーニングなどで上げられる。

潜在能力を強化する

潜在能力で選手の打撃性能を上げるとヒットを打ちやすくなる。PLAY BALLのコンテンツでは打撃操作を行うことが多いため、打球速度を上げる「フルスイング」や安打性打球となる確率を上げる「クラッチ」を優先して強化するのがおすすめ。

パワーやミートが上がるスキルを習得する

スキルの中には、パワーやミートが上がるものがある。特に、無条件で打撃性能が上がる「バッティングマシン」や、走者の数に応じてパワーが上がる「クラッチヒッター」を習得するとヒットを打ちやすくなる。また、スキルのレアリティが高ければ高いほど、上昇する能力値が高くなる。

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