歴代の「壊れ」精霊とは？

この子達(ウィズセレ限定)
エリアナ(SS)
ヘルミーナ(SS)これは二人でワンセット画像はL化していますが、進化素材が色分けされる前神樹で使っている人は多かったのでは？
共に3色ダメージアップと3色変換と見破りのスキルを持ちそれは【ロマン砲】と呼ばれました。
※L化して使いにくくなりました。L化でエリアナも3チェインが付いたので初速が出なくなりました。
アルビオン 当時サイオーン攻略時に必須だった軽減聖霊L化実装でSSが火属性攻撃を100%ブロックとなり、一時期返り咲きした聖霊

元帥 ディードリヒという名前なのに元帥と呼ばれる彼普通元帥だから前線には立たないのに複数枚所持して艦隊と呼び猛威を振るった。※結晶にはとうとうベルク艦隊という名前まで登場

エレクトラ 連撃のスペシャリスト普通ならSSの方が演出が長いのだが、エレクトラはAS10連撃の為普通に殴る方が長くなる聖霊…。レイドで複数枚使われると攻撃が長くてなぜかイライラする…。でも鉄壁には強いです。

その他番外編としてはファムからグリコファム3ターン遅延はもちろんだが、グリコファムは20チェインでターン数が伸びる&連撃ダメージアップ

オロチ これは忘れた頃に使う。20チェインで無双
今デッキ予備軍にいる聖霊で雷限定で書いてみた。
歴代というが、ぶっ壊れはL化して化けたのもが多くいるので運営も過去聖霊のL化には少し慎重になっているように思える。
アルビオン、エレクトラや水聖霊のルーシュは明らかにL化して注目を浴びた聖霊という印象が強いのでは？

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意外と通常元帥が出てないですね。
自己エンハと減衰なし全体攻撃が強かったですよね？

昔だと・・・

・神話フラクタル　…　今では普通に配布でもあるＳＳの状態異常回復＆蘇生スキルだけど昔では一つ抜けてる精霊

・ミネバ　…　言わずと知れたＡＳ全体攻撃持ちキャラ、これを持っていないと魔導杯では戦えなかった

・ウィズセレ版ルドヴィカ　…　今では当たり前のエンハ持ちキャラ、リーダー精霊として殆どのフレが引いたらリーダーがルドヴィカだらけだった思い出がある

・ウィズセレ版アリエッタ　…　言わずとしれたぶっ壊れキャラ。これを持っていない人をナシエッタ。正直アリエッタの為に重課金をした人がどれだけいたのか・・

今では、アルさん、バレユッカ、ミライ、ステブキャラ、多段キャラ・・・多くなりましたよねｗ

パネブもなければ助っ人も選べない時代
魔導書封級で初戦パネル事故全滅なんてしょっちゅうあった
しかも当時封級は魔力60、5分おきの回復だったから五時間分！
魔力全快でも100ちょいくらいだったのに
そんな中、初戦で事故って絶望的な状況での
助っ人ミネバの頼もしさといったらなかった
後にも先にもアレが1番インパクトは強かった

やはり、発表後にイベントが実装されているキャラは、当時その性能が驚きで人気が出たものかと。

初代ミネバ
第1回GP覇者ですね。投票した人の多くはGP1位での復刻を期待してたかと思うのですが(自分もそのクチ)、その後長らく放置のまま、やっと神龍イベが開催されました。

通常ファム
第2回GP覇者。敵のスキル反射やカウンターがない頃、特攻+遅延の組み合わせは無敵でした。ちょうどウィズを始めた頃に偶然引けたのですが、初めは有難みが分かっておらず、しばらくしてから自分がどれだけラッキーだったのか実感しました。

初代元帥
あるなしで当時難所だったオウランディの難易度が全く違いました。ニコ生だったかの「イベント実装して欲しいキャラ」投票で1位。
当時の黒ウィズでは男性キャラは性能が残念と相場が決まっていたので、いろんな意味で流れを変えたと思います。

初代アリエッタ
言わずもがな。初めて後先考えずに引きまくった子です。
とんでもない回数回して3体入手して無双しました。その後のウィズセレでもお目にかからないので後悔はしてません。

近々ログイン700日の私には

・ウィズセレアリエッタ
→当時はAS・SSがかなり強く、複数枚あればクリア出来ないクエストが無かったレベルの強さ。
その後運営に対策されてクエストの多様化によりゲームがおもしろくなったから色々貢献したカードw

・最低保証→20CH超強化型のAS
→GPガトリンやVtクレティア、イルーシャ、GWアーサー等。序盤は最低保証の倍率によりアタッカーとして腐らず、後半にCHの増加で爆発的な強さを発揮するカード

あとこの手の質問は見てて気分を損ねる人が多かったり、何かと荒れる原因になるからやめましょう。
このサイトのユーザーの民度の低さからもその可能性が高いです。
今回は回答に参加しましたが、今後は気をつけてください。

ミネバ
正直、記憶が薄れつつある笑
とにかく持ってる人は必ずリーダーにしてたイメージ
全体攻撃大ダメージは当時にしては完全に壊れ性能
↓
3ターン遅延勢
中でも特に、強かったなー！ってイメージが残ってるのは、ウクレレバロン、Xmasピノ、ファムの3体ですかね
このあたりが通常クエで無双してたのは懐かしい
対策としてスキル反射が実装
↓
アリエッタ
L実装、アユタラ実装、鉄壁実装で、クイズ力より性能が大事だと一番痛感した時期
対策として多段カウンターが実装
↓
ユッカミライ
どの属性に対しても、充分すぎるスピードで攻略
対策として属性反転の実装


個人的には、こんな感じです

かなり初期からやってますが、初期はそんなに力入れてやってはなかったので、一番衝撃だったのはアリエッタですねー
多段カウンターを対策として実装されたけど、結局ワンパンしたりタゲ調整で充分乗り切れますし、低いHPも味方の潜在で充分補填でき、しかも術士ってのがまたずるくて回復精霊との相性抜群だったですねー

ミネバは当時は、潜在能力すらなかった時代で単純に個としての性能が抜群に高い！っていう記憶です
3年以上も前なのに記憶に残ってるって時点でいかに壊れだったか再確認しました笑

ミネバが1番印象強いです。
あとはコフィとかかなぁ。個人的に全体攻撃が優秀だった時期に1番プレイしていたのでその2人はのどから手が出るぐらい欲しかったです(笑）

だいたい３年半やってる者です。
一番のインパクトはやはり三式必須精霊だった初代アリエッタです。いないと攻め手がないのですから。
運営側が強力な対抗措置を採ってきた、かついるかいないかで攻略難易度が大きく変わるものだと以下のような例を思いつきます。
１．３ターン全体遅延（リヴェータ、フレイ、ファム）。引けた頃にはスキル反射がかなり敵に蔓延してました。
２．ミルドレッドカウンター。特にレイドでの威力が恐ろしいことになるため、カウンター耐性という露骨な無効化がなされました。メイフウ事件も同じような問題に分類できます。
３．GPアルさん。闇吸収がつきまくるのはこの方のせいだったのですね。
４．質問に出たバレユッカと雷水の仲間たちデッキ。水雷のジグにゃんともども複属性の恐怖を見せつけ、属性反転と水属性吸収の蔓延を招きそうな状況が進行中です。
これだけいろいろスキルが出ると、組み合わせで思わぬコンボが開発されてきそうですね。

思いついたところを列挙しますね。
①サーヤ、ミネバ、イザヴェリ、ルドヴィカ、アリエッタ…歴代壊れ精霊ばかりを集めた3周年ガチャで登場した、運営も認める壊れ精霊。
②ファム、フレイ、リヴェータ…特効+遅延も大活躍した。リーダーはほぼこの三体で占められていた時期もあるほど。
③ピノ…回復ながら攻撃のステータスも高かったため、実質的に最強アタッカーとして扱われていた時代もある。
④ヘルミーナ…扱いにくいASのため10点がつけられることこそなかったものの、ミネバ並に頭がおかしい性能と言われていた時期もある。オゥランディや11段で猛威を振るった。
⑤ディートリヒ…アリエッタが出るまで約半年間に渡り10点がついていた精霊。SSを使えば全体に対し1万超のダメージを与えられた。
⑥キワム(スザク1、Xmas)…スザク1キワムは単純に超高火力、Xmasキワムは攻撃的な状態異常無効としていずれもイベント、魔道杯を問わず活躍した。
⑦カノン(覇眼2)…初となるブースト。今でも強いブースト、当時なら今以上に誰もが欲しがる恐るべき性能だった。
⑧アルドベリク(GP)…8Tチャージ勢の中でも最も環境を破壊した精霊。この対策のために属性吸収が生まれた。
⑨Vt.ユッカ…これについては何も言わずともお分かりいただけるだろう。

あまり書かれてないけど、ルドヴィカも一時期は最強クラスの精霊でしたよ
まず、今と違ってＬ精霊が出てくる前はエンハの方が単体攻撃よりも倍率が優遇されていたのもありますが、ルドヴィカはリーダー時ノーチェインで40％エンハという圧倒的な破壊力を持っていました
当時のノーチェイン単体攻撃ＡＳはせいぜい160～170％程度、３chで230％、５chで300％だったので、ルドヴィカがいかにぶっ壊れていたのかがわかると思います

自分が出会った最初の壊れが初代ミネバです。
当時の自分の嫁でもあります。
この子で序盤どんだけ助かったか。
その後のミネバも複数垢使って多分全部持ってます。
今はそんなに強くないけど、ミネバだから取りに行ってます。

当時のスクショがありました。しかも未強化状態ですwww
素材も当時そんなに多くなかったのでカンストまで時間かかったもんです。
タイムスタンプは2014年1月8日。
いやはや懐かしい。

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ロレンツィオかオウランディか忘れたけど当時、初代元師ある無いでかなり苦い思いをした記憶が。

サタ女クルス、ミュール（２代目）、GPアルといった、
８ターンチャージ斬撃勢が個人的に「壊れ」と実感しています。