解答時間依存によるASないしはSS

それは仕方の無いことです。
「即答が楽なクイズ形式では有利にはたらくカード」と割り切るのもアリかと思います。

文字繋ぎの即答方法ですが、問題が少ないので形式自体に慣れた上で現状暗記が有効です。
特に段々多色が少なくなり、この前の魔道杯では以下のものしかありませんでした。

芸能:エグス、ジャスラック、アマデウス
雑学:かれさんすい、かすがい
アニゲー:アルフォンス、こいわい
スポーツ:つつごう
※エグスのみ3色、それ以外2色。文理系は多色無し。

このようにこれらは事前に答えが分かりますので、クロムロードや星詠みで難易度を上げて多色を炙り出していました(笑)(文字繋ぎに関してはそれでも意外と出ない)

文字繋ぎはスライド同様に、文字列だけで何か単語が判断できればそれを繋いでしまいましょう。問題を見るのはそれが違っていた場合や単語が見えなかった時だけでいいです。
注意するのは「ダイオウイカ」を筆頭に長いものや同じ文字を含む単語の時です。長いとルートが複雑化しやすくなり、同じ文字を含まれると場合によってはルートに迷いが生じます。

回答時間異存AS.SS自体に関しては実装当初から「面白い試み」と思っていますし、その考えは今も大体変わりません。）実際GPエッタのSSのエグさには何度も助けられましたし…まぁインフレで最近は若干「あぁん⤵︎」な感じですが(笑)）
でも文字つなぎや穴埋めとは相性悪いと感じるのは確かにありますね。上級者の方々なんかは両手打ちとか駆使して色々高速回答トライしてるみたいですが、私は「そこまで必死こいてタイム削りしてられっか！ゲームはお気楽にやってなんぼぢゃバ〜ロ〜ぃ！！」な人間なんで(笑)相性の良いスライドとかでトータルの平均時間カバーしたりしてます(￣▽￣;)

解答速度に依存する精霊は勿論
穴埋めとか文字つなぎの場合の考慮はないです
4択同様3秒台だったら320%です（ハツセAS）

私は解答速度によって倍率が落ち、倒しきれない
デッキは組まない（プレッシャーに弱いので
安全第一のデッキを組む）のですが
他の方がやってて「なるほど」と思ったのを1つ

クロムロードや星詠みを付けることでパネルを
敢えて複色化すること
文字つなぎとか特殊な回答方式だと複色の問題数が少ないので
事前に詠唱方法講座で問題回収しておけば
問題読まずとも答えられるようです
さらに複色デッキを使っている場合は
パネルを複色化する事でパネル事故を防いでくれる事も
ありますので、問題回収する時間があるようでしたら
試してみて下さい

文字つなぎは1文字目が四隅にあればそこから結構わかるので問題見ないで回答することも多々あります。あと、文字つなぎは指を滑らせなくてもタップでいけます。

自分はできないんですが、線結びを左右の親指とか使って0.数秒で回答してる人がいます。