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黒猫のウィズについて質問してみよう。

黒猫のウィズの回答詳細

外部サイトに、トーナメントシミュレーターというWebアプリが公開されています。
「ウィズ シミュレーター」とかでググったら普通に出てきますよ。

そのサイトにて(Web上で)キャラ選択や育成状態を指定して、敵キャラを倒せるか計算してもらうことを「シミュレーションしてみた」と言います。
たしかに実際のトーナメントの仕様で、実際にキャラを使ってクリアした場合は「シミュってみた」とは言わないですね。「試走してみた」と言います。
言うにしても、「シミュった上で実際に試走したら◯T出た」と言います。

ただ、現在は結晶など、追加でキャラの設定を変えられるシステムが出てきたので、
「実際のシステム(トーナメント)を使うものの、本番は結晶が追加されると仮定(実際とは別のシステム利用)してシミュレーションしてみた」なら、多少違和感は残りますが、ありえない言葉のチョイスではないと思います。だって結晶が違う時点で別システムみたいなもんですからね(笑)
質問者さんが「シミュ」と「試走」を混同するのも分かります、まぁ本当は全然別物ですが。日本語どうこう言うほどのテーマではないかなと。
気にしなくていいですよ。ウィズ用語は非公式なものが多いので、少しずつ覚えていきましょ!


話が逸れたので、シミュの長所短所について最後に少し。
◉長所→便利、ウェブあればいつでもどこでも、結果が速い、結晶などの変更が容易、まだ持っていないキャラで試せる、他の人の言ってることが本当か確かめられる、魔力をを無駄にしない
◉短所→イベントトナメが分からない、自動タゲ取りなどがウィズを完コピしている保証がない、新キャラ待ち、シミュだけで試走がないと“なんとなく”不親切感がある、最初は設定とかハードル高そうに見える

一方で試走する長所といえば、
やはりタゲですね。どれぐらい楽かが実体験で分かるので。
シミュだけだと実感がないので、煩雑な動きをしていても気付かないです。

Q:デッキ構成の回答でよくあるんですが…

回答でよく『シミュレーションしてみたら○ターンで行けた』という内容を見かけるのですがそれって実際にクエストを周回して出しているのですか?
ちょっと気になったので教えてください。

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