黒猫のウィズの回答詳細

あると思うから気になるのです。ゴールドは空気だと思いましょう。

元々ゴールドは精霊を進化させるときに使います。
質問者さんのプレイ期間がわかりませんが、始めた頃、ゴールドが足りなくなって困ったことはありませんか？

最近は進化や強化に使う素材が入手しやすくなりました。
昔、覚醒素材の入手が難しかった頃、限定精霊でもカブったものを合成して1覚醒させたこともあったと聞いています。
しかし、その進化や強化、覚醒の面倒さから、投げ出す人もあったでしょう。
そのため、運営側が素材難民を減らそうと、知慧の森や素材レイドなどを充実させたため、新規参入されたプレイヤーも、あまりストレスを感じなくゲームを続けることができるようになりました。

同様にコールドも、始めた頃は金欠で、片っ端から余ったカードを売ってゴールドを確保したものです。
魔道杯に安定して参加できるようになって、やっと金欠から脱することが出来るようになりました。

このことからわかるように、素材やゴールドは、新規参入プレイヤーを基準に配布量が決められています。
ですから、プレイ期間が長くなればなるほど、素材やゴールドは余るものなのです。

ゴールドで、何かのアイテムを買えるようにすると、ゴールドの足りない新規プレイヤーは疎外感を持ち、また離れていく人が出るかもしれません。
そうしたら、その接待のため何らかの対策が講じられ、その余波を受けて長期プレイヤーが、またまた素材を余らせ…というループに陥ることでしょう。

失礼ですが、余っているのはゴールドだけですか？
他の余っている素材はどうされていますか？
ゴールドもアイテムなのですから、他の余っている素材と同様に、プレボに貯めておくか、垂れ流すのが、一番ストレスにならないかと思います。