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【アリヴァラ(伝説対決)】アリヴァラの用語・略語集【AoV】

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【アリヴァラ(伝説対決)】アリヴァラの用語・略語集【AoV】

アリヴァラ(AoV/伝説対決)で使用されている用語や略語、俗語をまとめたページです。単語の意味を調べる際に使用してください。

その他の解説記事はこちら

目次

アルファベットの用語

AA (Auto Attack)

通常攻撃のこと。また、アビリティやパッシブなどで強化された通常攻撃のことは強化AAという。

ADC (Attack Damage Carry)

チームの火力担当キャラのこと。AD(物理攻撃力)で火力を出すヒーローを指す。中でも長射程で通常攻撃で火力を出せるマークスマンを指すことが多い。

AFK (Away From Keyboard)

プレイを放棄、退席したという意味。AFKしたプレイヤーにはペナルティが与えられる。

▶ペナルティについての詳細はこちら

AoE (Area of Effect)

範囲攻撃アビリティのこと。

BOT (ボット)

アリヴァラでは基本的に下のレーンを指すが、ドラゴンがいるレーンのことを指すこともある。これは他のMOBAで、ドラゴンと同様のモンスターがBOTにいるため。なおチャットではBOTとは打てないので、btm(bottom)と言われることもある。

CC (Crowd Control)

スタン、沈黙、移動速度低下などの状態異常のこと。コントロールとも呼ぶ。

▶コントロールについての解説はこちら

CD (Cooldown)

クールダウンの略称。アビリティを使用してから再び使用できるようになるまで必要とする時間のこと。

CT(Charge Time)

チャージタイムの略称。トゥーレンや貂蝉のアビ2など、CDが非常に短いかわりにチャージ(スタック溜め)をしてから使用可能になるものがある。

DPS (Damage Per Second)

直訳は1秒辺りの与ダメージ。継続火力の事を指す。継続火力が高いキャラのことを指す場合もある。

DS (Dark Slayer)

ダークスレイヤーの略称。

▶ダークスレイヤーについてはこちら

DSレーン

ダークスレイヤーがいるレーンのこと。アリヴァラでは試合毎にダークスレイヤーがいる位置が変わり、TOP=スレイヤーとするとややこしくなるため、こういった呼び方をすることが多い。

MID (ミッド)

味方の拠点と敵の拠点の対角線上にあるレーン。中央にあるのでMID(middle)と呼ばれる。

OP (Over Powered)

バランスが崩壊するほど強いヒーロー、装備、アビリティなどを指す。日本語で言えば「ぶっ壊れ」。

PvP (Player vs Player)

プレイヤー対プレイヤーのゲームモードの総称。ランクマッチなどがこれにあてはまる。

PvE (Player vs Enemy)

プレイヤー対コンピューターのゲームモードの総称。ボットマッチがこれにあてはまる。

TOP (トップ)

アリヴァラでは基本的に上のレーンを指すが、スレイヤーがいるレーンのことを指すこともある。これは他のMOBAで、スレイヤーと同様のモンスターがTOPにいるため。

WP(Well Played)

上手い!など相手を褒め称える「Well Played」の略。味方がナイスプレイをした時などに使われる。

あ行の用語

赤バフ・青バフ

力のゴーレムや知恵のゴーレムで得るバフのこと。ゴーレムの色と繋がっており、力のバフが赤バフ、知恵のバフが青バフと呼ばれている。

アルカナ

ヒーローの初期ステータスを底上げできるアイテム。装備するアルカナはメインメニューにあるアルカナの項目から設定することができ、アルカナの枠はプレイヤーレベルが上がるたびに解放されていく。

▶アルカナの仕様と装備方法について

イニシエート(Initiate)

集団戦を開始する際に先制攻撃を仕掛けること。ロールでイニシエーターがついているヒーローは、集団戦で先制攻撃を仕掛けやすいアビリティを持っていることが多い。

インベード(Invade)

相手側のジャングルに入る行動を指す言葉。試合開始直後相手のジャングルに入る場合などによく使われる。

ウルト(ult)

アルティメットアビリティ(Ultimate Ability)の略称。ヒーローのレベルが4になるとウルトが習得できるようになる。クールダウンが長いものが多いが、その分強力な効果を持つ。

か行の用語

ギャンク(gank)

レーンにいる敵に対して奇襲をしかけ、キルを狙うこと戦術。特にジャングラーはギャンクして敵をキルすることが求められる。ガンクと呼ばれることもある。

クラス

ヒーローの役職。アリヴァラのヒーローはタンク、ウォーリア、アサシン、メイジ、マークスマン、サポートの6つに分けられる。

▶ヒーロークラス解説はこちら

クリティカル

俗に言う会心の一撃で、通常より高いダメージとなる。基本的には通常攻撃のみに適用され、アビリティは記述がない限りクリティカルにならない。クリ率(クリティカル率)やクリダメ(クリティカルダメージ)という派生語がある。

コア

拠点の中央に位置する施設。攻撃範囲内に入った敵対するヒーロー、もしくはミニオンを自動で攻撃する。どちらかのコアが破壊されることで決着がつく。

▶タワー・コアの仕様解説はこちら

拘束

アルムやアレイスターのウルトのような、拘束系アビリティのことを指す。拘束系アビリティはコントロールとは別の存在で、基本的にコントロール無効やコントロール解除が効かない。

固定ダメージ

耐久値無視のダメージで、ダメージ色が白表示されているものを指す。物防や魔防をどれほど高くとも固定ダメージ分のダメージを与えられ、ダメージ軽減がない限り常に一定値以上を期待できる。

さ行の用語

サポート

少しややこしくなるが、アリスなどのサポートクラスとは違い、サポート武器を装備する役割のことを主に指す。また、サポやspと略されることもある。

茂み

マップの各所に存在する茂み。ブッシュ(Bush)と呼ばれることもあるが、押す意味で使われるプッシュ(Push)との見間違い・聞き間違いを避けるために茂みと呼ぶ方をおすすめ。

ジャングル

レーンとレーンの間に位置する森。JGと略されることもある。ジャングルにはミニオンとは別のモンスターが存在している。

ジャングラー

ジャングルで経験値を稼ぐ役割を指す。レーンよりも効率良く経験値を稼ぐことができる。

スタック(stack)

アイテムやアビリティなどの累積効果全般を指す。例えば、ジャングル武器や趙雲のパッシブなどの累積効果がある。

スノーボール

趙雲バタフライなど、キルを取り始めると止められないぐらい強くなり続けるヒーローを指す。雪玉を転がすとドンドンと大きくなっていくことから来ている言葉。

スプリット

チームが2つに分かれて別々のレーンを押す戦術。レベル差があり、敵が味方の攻撃に対応しきれない場合などで有効。

▶スプリットプッシュの解説はこちら

ソロプッシュ

チームと別行動をとって前線を押し、タワー破壊を狙う戦術。TOPレーンを担当していたヒーローがソロプッシュを得意とする。

た行の用語

タワー

各レーンに3本づつ設置されている施設。敵対するヒーロー、もしくはミニオンを自動で攻撃する。タワーを破壊するとチームに経験値とゴールドが与えられる。

▶タワー・コアの仕様解説はこちら

タレント

選択したキャラに関係なく使用できる共通アビリティ。プレイヤーレベルを上げることでタレントを解禁することができる。

▶タレント一覧・仕様と効果解説はこちら

デバフ

自身、もしくは味方を弱体化する効果。

ドラゴン

ドラゴンクレイダス、アビサルドラゴンクレイダスの略称。

▶ドラゴンクレイダスについてはこちら

ドラゴンレーン

ドラゴンクレイダスがいるレーンを指す。アリヴァラでは試合毎にドラゴンクレイダスがいる位置が変わり、BOT=ドラゴンとするとややこしくなるため、こういった呼び方をすることが多い。

トロール(troll)

やや定義の広い言葉だが、迷惑行為や不快にさせる荒らし行為のことを指す。

な行の用語

ナーフ(nerf)

アップデートによってヒーローや装備の性能が弱体化されること。

は行の用語

バースト(Burst)

瞬間火力を指す言葉。

バフ(buff)

自身、もしくは味方を強化する効果。アップデートによってヒーローや装備の性能が強化されることを指すこともある。

ハラス(Harass)

牽制や嫌がらせを主に指す言葉。

反転

逃げから攻めに転じることを指す。集団戦で人数不利の状況から、味方合流で一気に攻めに転じるときなどに使うわれる。

ヒーロー

プレイヤーが操作するキャラクター。

ビルド

ヒーロー用の装備構成をビルドと呼ぶ。スキル習得順、アルカナ、タレント、立ち回りなどの戦術も含めてビルドと表現する場合もある。ビルドはキャラの性能を大きく左右する。

▶装備の仕様や設定方法の解説はこちら

プッシュ(Push)

攻めることや味方ミニオンを敵タワーに押し付けることを指す。

ブリンク(Blink)

移動系のアビリティを指す言葉。壁抜けできるものとできないものを差別化するために、ブリンク系(壁抜け可)・ダッシュ系(壁抜け不可)と呼ばれることもある。

ベイト

囮や敵を釣る行為を指す。例えば、ゴーレムを狩れる状態で残しておいて茂みで待ち伏せしたり、ドラゴンを少人数で狩ってるように見せかけたりして、返り討ちにする。

ま行の用語

ミニオン

一定時間ごとに拠点にあるコアから出現し、各レーンを進み付近にいる敵を自動で攻撃するユニット。一番のゴールドと経験値の収入源なので、ミニオンは非常に重要な存在。

モビリティ(Mobility)

機動力を指す言葉で、すばやく距離を詰めるアビリティを指すこともある。ロールでモビリティがついているヒーローの場合、すばやく距離を詰めるアビリティを持っていることが多い。

ら行の用語

ラストヒット(Last Hit)

ミニオンやモンスターなどにとどめを刺すこと。ラストヒットをすることで、追加ゴールドを得られる。LHと略されることもある。

▶試合中効率良く育成する方法はこちら

リーシュ

中立モンスターを倒すことを手伝う行為。

リコール

選択したキャラに関係なく使用できる共通タレント。発動すると数秒後に拠点までワープする。

リストア

選択したキャラに関係なく使用できる共通タレント。発動すると5秒間の間HPとマナが少量回復する。

ローム

序盤で1つのレーンに留まらず、レーンを援護したりジャングラーと共に行動してギャンクする戦術を指す。サポートキャラがロームに最も向いている。

▶ロームについての解説はこちら

ロール

ヒーローの役割。強力なCCを持つ場合は「コントロール」、機動力が高い場合は「モビリティ」など、ヒーローの特性によって様々なものがつけられる。クラスとは違い、すべてのヒーローにロールが与えられいるわけではない。

▶ロールの解説はこちら

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