アリヴァラ(AoV/伝説対決)におけるマークスマンクラスの序盤・中盤・終盤の基本的な立ち回りを解説しています。アリヴァラマークスマン立ち回りについて知りたい際の参考にどうぞ。
マークスマンの特徴とおすすめルート
ドラゴンレーンがおすすめ
マークスマンは攻撃力が非常に高く、最もダメージを出しやすいクラスだ。ただし、耐久力は非常に低いため、孤立していると倒されやすい。タンクかサポートと一緒にドラゴンレーンを担当するのがおすすめ。
ドラゴンレーンの立ち回りはこちら序盤(レベル1~6)の立ち回り
通常攻撃でひたすらミニオンを処理する
マークスマンの通常攻撃は非常に強力なので、通常攻撃だけでもミニオンを簡単に処理できる。敵との戦闘に備えてアビリティは温存し、ひたすら通常攻撃でミニオンを処理して経験値やゴールドを稼ごう。
ジャングラーの奇襲を警戒する
マークスマンは耐久力が非常に低いため、最もジャングラーに狙われやすい。敵ジャングラーの場所が分からない時は前に出過ぎないように注意しよう。
敵が1人なら序盤からタワーの破壊を狙う
ドラゴンレーンに敵が1人しかいない場合は、他のレーンに敵が2人いる可能性が濃厚だ。人数有利を活かして序盤からタワーの破壊を狙い、第1タワーを破壊したら他のレーンの援護に向かおう。
中盤(レベル7~12)の立ち回り
戦闘やタワー破壊に可能な限り参加する
マークスマンは強力な通常攻撃で敵を倒しやすく、タワーも破壊しやすい。近くで戦闘が起きたり、味方がタワー破壊を狙っていたら可能な限り参加しよう。
単独行動を避ける
マークスマンは耐久力が非常に低く、単独行動をしていると狙われやすい。すべての敵の場所を把握している場合などを除き、必ず常に味方と行動しよう。
終盤(レベル13~15)の立ち回り
タンクやウォーリアを盾にする
終盤は互いに集団で行動するのが基本。集団戦ではマークスマンは長い射程を活かして遠距離から攻撃しよう。さらに、耐久力が高い味方のタンクやウォーリアを盾にすると攻撃されにくくなる。
敵の奇襲を常に警戒する
マークスマンは攻撃力は非常に高いが耐久力は非常に低いので、終盤も最も狙われやすい。怪しい草むらには近づかない等、敵の奇襲を常に警戒して立ち回ろう。
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