アリヴァラ(AoV/伝説対決)における設定のおすすめと変更方法についてまとめています。各設定の意味や端末への負荷を減らす設定なども掲載。アリヴァラ設定について知りたい際の参考にどうぞ。
その他の解説記事はこちら設定のおすすめ
一般設定のおすすめ
設定 | おすすめ |
---|---|
HDディスプレイ | 3-最高品質 |
ディスプレイ品質 | 5-最高品質 |
パーティクル品質 | 3-最高品質 |
全て最高品質にするのがおすすめ
一般設定は全て画質に関する設定。高いほど画質が綺麗になって画面が見やすくなるため、全て最高品質にするのがおすすめだ。
コントロール設定のおすすめ
設定 | おすすめ |
---|---|
アビリティ範囲の感度 | 最高 |
カメラ移動 | パッドorスライド |
カメラ感度 | 最高 |
攻撃モード | ミニオンとタワー |
アビリティのキャンセル | アビリティ範囲外にドラッグ |
アイコン表示設定 | 対象にできるアイコンを表示 |
攻撃モード | ターゲット捕捉 |
ターゲット優先度 | HPが低い順or近い順 |
アビリティの照準方法 | アビリティ範囲 |
アビリティ範囲の配置 | 指の位置 |
マップの発信方法 | タップで発信 |
移動中での捕捉 | OFF |
パッドの中心を移動する | 追わない |
カメラのカーソル追跡 | ON |
自動降参を拒否する | ON |
アビリティ範囲の感度・カメラ感度
アビリティ範囲の感度やカメラ感度は、上げるほどアビリティ範囲やカメラを移動させる速度が速くなる。どちらも最高にして素早くアビリティ範囲やカメラを移動できるようにするのがおすすめだ。ただし、速すぎて操作しにくいと感じたら必要に応じて下げよう。
カメラ移動
カメラ移動をパッドかスライドにすると、ミニマップだけでなく画面右上でもカメラ移動ができる。右手でもカメラ移動しやすくなるため、パッドかスライドの使いやすい方を設定しておこう。
攻撃モード
1 | ミニオン攻撃ボタン | 2 | タワー攻撃ボタン |
---|
攻撃モードをミニオンとタワーに設定すると、ミニオンやタワーを優先して攻撃するボタンが追加される。状況に応じて通常攻撃のターゲットを変えられるようになるので、攻撃モードはミニオンとタワーにしよう。また、通常攻撃ボタンはヒーローを優先して攻撃する。
アビリティのキャンセル
アビリティのキャンセルはばつ印にドラッグだと、必ず指を右上のばつ印までドラッグしなければならない。アビリティ範囲外にドラッグにして、指が右上から離れていても素早くキャンセルできるようにしよう。
アイコン表示設定・攻撃モード
アイコン表示設定をオンにすると、画面右側に近くの敵ヒーローのアイコンが表示される。近くに複数の敵ヒーローがいる際に役立つのでオンにしよう。さらに、攻撃モードをターゲット捕捉にすると、パッドをアイコンにドラッグして敵ヒーローをロックオンできる。
ターゲット優先度
ターゲット優先度は、ターゲットを指定せず攻撃した際に優先して狙う敵の設定。HP%が低い順だと最大HPが低く残りHPが高い敵を狙ってしまう場合がある。HPが低い順にして残りHPが低い敵から狙えるようにするのがおすすめだ。ただし、接近戦が得意なヒーローを使う際は近い順にするのもアリ。
アビリティの照準方法
アビリティの照準方法は自動照準だと動いている敵に当てにくい。初心者の間は自動照準にしても良いが、基本的にはアビリティ範囲にして手動で狙おう。
アビリティ範囲の配置
アビリティ範囲の配置は、位置指定だと位置によってはアビリティが不発してしまう。指の位置にするとアビリティが不発しにくくなるのでおすすめだ。
移動中での捕捉
移動中での捕捉をONにすると通常攻撃を行う際、範囲内に敵がいないと近くの敵に自動で近づく。思わぬ方向に移動する場合があるためOFFにするのがおすすめだ。
パッドの中心を移動する
ヒーローは移動パネルの近くをタップしても移動する。パッドの中心を移動するを追わないにすると、移動パネルの近くのタップした場所に移動パネルが移動。フォローするにすると移動パネルが移動せず方向転換しにくいため、追わないにするのがおすすめ。
カメラのカーソル追跡
カメラのカーソル追跡はONにすると、射程が長いアビリティを使う際のカメラ移動を自動で行ってくれる。アビリティの狙いを定めやすくなるのでONにするのがおすすめだ。ただし、射程が長いアビリティを持たないヒーローを使う際はOFFにしても良い。
自動降参を拒否する
自動降参を拒否するはONにすると味方の降参提案を自動で承諾してしまう。まだ降参したくない試合で降参してしまう可能性があるため、必ずOFFにしておくべきだ。
インターフェース設定のおすすめ
設定 | おすすめ |
---|---|
おすすめ装備の表示場所 | 右側 |
拡大ミニマップの表示場所 | 右側 |
装備ショップのタグ切替 | 右側 |
HPバーの色 | チームカラー |
おすすめ装備の表示 | ON |
対象情報の表示 | ON |
ミニマップでのアウトライン表示 | ON |
チャットルーム | ON |
ゲームのヒント | OFF |
アビリティクールダウンの小数点を表示 | ON |
特殊アビリティの対象のアイコンを表示 | ON |
ヒーローの詳細を表示 | ON |
戦力表示 | ON |
マッチで「いいね」を送る | ON |
画面端に近い敵のヒーローの位置を表示 | ON |
フレームレート表示 | ON |
報酬ガイドOFF | OFF |
マッチ内アビリティ説明 | ON |
ハイライト | ON |
アビリティボタンの簡単な説明 | ON |
おすすめ装備と拡大ミニマップ表示場所やタグ切替
おすすめ装備や拡大ミニマップの表示場所、装備ショップのタグ切替は、左側だと移動しながら操作しにくい。右側にして、左手で移動しながらでも右手で操作しやすくしよう。
HPバーの色
HPバーの色はチームカラーにすると、デスマッチで敵チーム毎にHPバーの色が変わる。敵がどのチームか見分けやすくなるのでチームカラーにするのがおすすめだ。
おすすめ装備の表示
おすすめ装備の表示は、ONならショップボタンの右に購入可能なおすすめ装備が表示される。ショップを開かずとも素早く装備を購入できるようになるためONがおすすめ。
装備の仕様とビルドの設定方法の解説はこちら対象情報の表示
対象情報の表示がONの場合、ロックオンしている敵のステータスが画面上部に表示。敵の詳細な残りHP確認などに役立つのでONにしておこう。
ミニマップでのアウトライン表示
ミニマップでのアウトライン表示がONなら、ミニマップで現在地が白い線で囲まれる。現在地を把握しやすくなるためONがおすすめだ。
ミニマップの活用方法はこちらゲームのヒント
ゲームのヒントはONにすると各所でヒントが表示されるため、初心者の間はONの方がプレイしやすい。ただし、ONにするとおすすめ装備を右側に表示できなくなるので、アリヴァラに慣れてきたらOFFにしよう。
アビリティクールダウンの小数点を表示
各アビリティはクールダウンに入ると、ボタンの上にクールダウン完了までの秒数が表示。アビリティクールダウンの小数点を表示をONにすると、小数点第一位の秒数も表示される。より正確なクールダウンを把握して立ち回りやすくなるためONがおすすめだ。
特殊アビリティの対象のアイコンを表示
特殊アビリティの対象のアイコンを表示をONにすると、一部アビリティ使用時に対象のアイコンが表示される。ザニエルのアルティメットなどが使いやすくなるのでONにするのがおすすめ。
ザニエルの評価とビルドはこちら戦力表示
戦力表示をONにすると、各ヒーローの名前の右に現在購入している装備の合計ゴールドが表示。味方や敵の強さが分かりやすくなるのでONにするのがおすすめだ。
画面端に近い敵のヒーローの位置を表示
画面端の敵ヒーローは見逃しやすい。画面端に近い敵のヒーローの位置を表示をONにするとアイコンが表示されるため見逃しにくくなる。
バトル設定のおすすめ
設定 | おすすめ |
---|---|
輝度 | 自由 |
カメラ距離 | 標準 |
ハイフレームレートモード | ON |
ヒーローのアウトライン | ON |
ブラー効果 | 自由 |
一部AI信号を絞り込み | 自由 |
戦場に霧を表示 | ON |
装備/アビリティのレベルアップを自動購入 | OFF |
カメラ距離
カメラ距離は近いにすると画面に映る範囲が狭くなってプレイしにくくなる。標準にして可能な限り画面に映る範囲を広くするのがおすすめ。
ハイフレームレートモード
ハイフレームレートモードをONにすると画面の動きが滑らかになる。味方や敵の動きに合わせて立ち回りやすくなるのでONにするべきだ。
戦場に霧を表示
戦場に霧を表示すると視界外には霧が出る。視界の範囲が分かりやすくなるため、ONにするのがおすすめ。
設定の変更方法
画面右上のから変更できる
端末への負荷を減らす設定
設定 | おすすめ |
---|---|
HDディスプレイ(一般) | 1-スムーズ |
ディスプレイ品質(一般) | 1-スムーズ |
パーティクル品質(一般) | 1-スムーズ |
ハイフレームレートモード(バトル設定) | OFF |
ブラー効果(バトル設定) | OFF |
デュアル通信モード(ネットワーク設定) | OFF |
端末に発熱などが起きた時におすすめ
端末に負荷がかかる設定は上記の6つ。端末に発熱や画面のカクつき等の問題が起きたらこの6つの設定を変更しよう。ただし、ハイフレームレートモードはOFFにすると味方や敵の動きがやや見にくくなる。ハイフレームレートモードは可能な限りONにしよう。
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